1954-10-23 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第85号
○山口参考人 私が二時五分ごろに議場に参りましたのは、ちようど本鈴が鳴つたのが二時五分でございます。議会開会中は本会議に常に出席しておりますので、予鈴が鳴つてから……。
○山口参考人 私が二時五分ごろに議場に参りましたのは、ちようど本鈴が鳴つたのが二時五分でございます。議会開会中は本会議に常に出席しておりますので、予鈴が鳴つてから……。
従つてただいま御指摘の個々の問題等につきましては、ちようど本会議が始まるようでございまして、私も気がせきますので、こまかい点は先ほどお尋ねがありましたように、明日、明後日の機会にさらにこまかくお答え申し上げ、また意見を申し上げたいと存じます。
○井手委員 はなはだかつてですが、いま少し実はお尋ねしたいのですが、ちようど本会議で記名投票がある模様ですから、あとでまた質問さしていただきます。
○渡辺参議院参事 本日事務総長が参るべきでありますが、ちようど本会議とかち合つておりますので、私がかわつて参つた次第でございます。 私は本年の一月庶務部長を拝命いたしました。本件はまことに遺憾な事件でありまして、当時の直接の責任者である会計課長に対しましては、ただちにこれを懲戒処分に付し、さらに本年一月末をもつて同人の待命を承認し、会計課長の更迭を行つたのであります。
ちようど本委員会で言明されましたように責任を持つてやると言われた、それを実際に実施しなければ、今後の合併には大きな支障になるのではないか、こう思うわけなんです。ですから、この問題は相当重大だ。もしも二十九条みたいな規定を置いて、そうして羊頭狗肉というようなかつこうになるならば、もう地方の住民は合併というものに非常な失望を抱くであろう、こう思うわけです。
ちようど本委員会に専売公社法の改正法案が出ておりますので、あの法案を一思いに国内塩業の増産計画達成のために一部変更され——なるほど農林中金のわくの拡充もけつこうですが、三年、四年先のここよりも、即刻そういつた施設ができ得るように融資をはかる方法がないものかということを、私たちは考えておるのです。また業者からも、そういう請願、陳情をしばしば全委員に受けておるのです。
ところがただいまちようど本予算が審議されるような状態になつておるのは、これは異例だろうと思つておりますので、われわれといたしましては、なるべく早く勧告をいたしたいと急いでおる次第でございます。
ちようど本国会が四月四日から九日まで自然休会に入りましたので、この機会を利用いたしまして、調査団は四月五日東京を出発、六、七、八の三日間にわたしまして、このいわゆる京都事件を調査いたして参つたのであります。派遣委員は、自由党所属野村議員、押谷議員と本員、改進党の高倉議員、社会党の井上議員の一行五名をもつて調査をいたして参りました。以上大要その御報告をいたします。
そこに無理があるのですが、その無理をどうして解くかということですから、ちようど本年度の災害は少かつたので、そこに純粋の余裕とは申し上げられないが、ある程度の余裕が生じたから、その方にまわそうという非常に常識的な結論が出て来た、こういうことであります。
国会におきまして、ちようど本問題のごとく、小委員会をつくつて、そして仮の案を一応決定した。もし占領下でなければ、その案は委員会を通過しまして、法律となるべき性格のものであります。しかし占領下でありますから、一応の手続として、関係筋へ意見を聞くという手続をやるわけであります。
ただどの会派に本会議でやつていただくかということになりますと、ちようど本会議において行いたいという質疑の申出が、苫米地義三さんと淺沼稻次郎さんからありましたし、また本会議でそう長々といろいろな人が顔をお並べになることよりは、本会議は集中的なものを取扱うのが適当であろうと私ども考えます。さらにほかの会派の方々は、それぞれ外務委員会などにおいて十分御発言を願えばよろしい、こう私どもは考えるのです。
それから最も大きいのは原料の購買でございますが、ちようど本年度から統制もはずれましたし、原料費がアルコールの生産費に占める率というのは、大体七〇%見当にあるのでございまして、原料をいかに安く買うかということが、合理化の点から見て非常に大きな意義を有するわけであります。
○柄澤委員 ちようど本会議の関係もございまして、残念でございますけれども、電通、厚生、郵政、また局長会議、次官会議などでも、おそらくこの線でまとまるのではないかと思いますが、年末手当は一箇月分、私どもこれでは不十分で、二箇月分はやるべきだと思いますが、号俸調整は削減するなというふうに大体の意向がまとまつておるように考えますが、官房副長官はこれについてどういうふうにお考えになつておりますか。
ちようど本税案の成立を持ちますことは、早魃の稻田にまさに枯死せんとする稻が雨を待つがごときものでありまして、まさに一日一刻を争う現状でございます。
しかしいろいろな都合でおいでが願えないのでありまするが、ちようど本委員会が開会される前にも、本日の日程に上つておりますような請願の審議をするにあたつて、政府当局が来ていないことを問題にしたのでございまして、そのために本日は予定された日程を一部行わずして、次会にまわすというような状態になつております。
今ちようど本会議のべルが鳴つておりますが、きようの本会議は、今御答弁になつております森農林大臣の一身上の問題にも関係いたしておりしまして、われわれとしても全員本会議に出席しなければならないと考えますので、暫時休憩をお願いしたいと思います。
予定の調査日数は二日間でありまして、いまだ調査の途中でございますけれども、ちようど本委員会において税法その他重要法案の審議が続けられておりまして、重ねて現地に参る余裕がございませんでした。その間相当の日数を経過いたしまして、何らの御報告をいたしておかないということは、ある意味におきましては不測の誤解を招くおそれもあるではなかろうか。
ただその人数から申しまして、三千人足らずの世帯でございますが、これがちようど本年度は非常に観光客等も入國いたしまして、全盛期の約二分の一くらいは入つて來ようと思います。昭和十年あたりが全盛期で約四万人観光客が参つておりましたが、本年度は一万八千人程度の観光客が來ようとしておる。
○本藤委員 三十日の委員会で大藏委員会に付託された請願——会期中に付託された件がそのとき六十二件あつたのでありますが、こういうものを最終日のわずかな時間で全部審査して、どれを採択するか、どれをはねるかということは実に不親切なやり方で、まことによくないので、私このときにちようど本会議を終えて帰つてしまつてつい出席しなかつたのでありますが、やはり今後たとえ五件か六件ぐらいずつ請願が出て來ても、われわれ委員