運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1954-03-17 第19回国会 衆議院 決算委員会 第17号

渡辺参議院参事 本日事務総長が参るべきでありますが、ちようど本会議とかち合つておりますので、私がかわつて参つた次第でございます。  私は本年の一月庶務部長を拝命いたしました。本件はまことに遺憾な事件でありまして、当時の直接の責任者である会計課長に対しましては、ただちにこれを懲戒処分に付し、さらに本年一月末をもつて同人の待命を承認し、会計課長の更迭を行つたのであります。

渡辺猛

1954-02-22 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

ちようど本委員会で言明されましたよう責任を持つてやると言われた、それを実際に実施しなければ、今後の合併には大きな支障になるのではないか、こう思うわけなんです。ですから、この問題は相当重大だ。もしも二十九条みたいな規定を置いて、そうして羊頭狗肉というようなかつこうになるならば、もう地方の住民は合併というものに非常な失望を抱くであろう、こう思うわけです。

北山愛郎

1953-07-22 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

ちようど本委員会専売公社法改正法案が出ておりますので、あの法案を一思いに国内塩業増産計画達成のために一部変更され——なるほど農林中金のわくの拡充もけつこうですが、三年、四年先のここよりも、即刻そういつた施設ができ得るように融資をはかる方法がないものかということを、私たちは考えておるのです。また業者からも、そういう請願、陳情をしばしば全委員に受けておるのです。

福田繁芳

1952-04-21 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第18号

ちようど本国会が四月四日から九日まで自然休会に入りましたので、この機会を利用いたしまして、調査団は四月五日東京を出発、六、七、八の三日間にわたしまして、このいわゆる京都事件調査いたして参つたのであります。派遣委員は、自由党所属野村議員押谷議員と本員、改進党の高倉議員、社会党の井上議員の一行五名をもつて調査をいたして参りました。以上大要その御報告をいたします。  

田渕光一

1951-02-14 第10回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

ただどの会派に本会議でやつていただくかということになりますと、ちようど本会議において行いたいという質疑の申出が、苫米地義三さんと淺沼稻次郎さんからありましたし、また本会議でそう長々といろいろな人が顔をお並べになることよりは、本会議は集中的なものを取扱うのが適当であろうと私ども考えます。さらにほかの会派の方々は、それぞれ外務委員会などにおいて十分御発言を願えばよろしい、こう私どもは考えるのです。

石田博英

1950-12-07 第9回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

○柄澤委員 ちようど本会議関係もございまして、残念でございますけれども、電通、厚生、郵政、また局長会議次官会議などでも、おそらくこの線でまとまるのではないかと思いますが、年末手当は一箇月分、私どもこれでは不十分で、二箇月分はやるべきだと思いますが、号俸調整は削減するなというふうに大体の意向がまとまつておるように考えますが、官房副長官はこれについてどういうふうにお考えになつておりますか。

柄澤登志子

1950-04-01 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

しかしいろいろな都合でおいでが願えないのでありまするが、ちようど本委員会が開会される前にも、本日の日程に上つておりますよう請願審議をするにあたつて政府当局が来ていないことを問題にしたのでございまして、そのために本日は予定された日程を一部行わずして、次会にまわすというよう状態になつております。

石野久男

1949-04-26 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

予定の調査日数は二日間でありまして、いまだ調査の途中でございますけれども、ちようど本委員会において税法その他重要法案審議が続けられておりまして、重ねて現地に参る余裕がございませんでした。その間相当の日数を経過いたしまして、何らの御報告をいたしておかないということは、ある意味におきましては不測の誤解を招くおそれもあるではなかろうか。

宮幡靖

1948-12-03 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

○本藤委員 三十日の委員会大藏委員会に付託された請願——会期中に付託された件がそのとき六十二件あつたのでありますが、こういうものを最終日のわずかな時間で全部審査して、どれを採択するか、どれをはねるかということは実に不親切なやり方で、まことによくないので、私このときにちようど本会議を終えて帰つてしまつてつい出席しなかつたのでありますが、やはり今後たとえ五件か六件ぐらいずつ請願が出て來ても、われわれ委員

本藤恒松

  • 1
  • 2