1959-06-12 第31回国会 衆議院 決算委員会 第17号
ここに、ちようど幸いに吾孫子理事、小倉副総裁がおいでになりますが、上田清次郎氏は大映の永田さんと非常に懇意らしいのです。そこで、僕も志免炭鉱の払い下げをしたいから何とか相談ならぬだろうかという話を永田氏にしたところが、永田氏は、おれじゃだめだから、河野君のところに紹介してやるからというので、永田氏の紹介状を持って上田氏が河野一郎先生のところに行った。そうしてその手続の方法を聞いて、願書を出した。
ここに、ちようど幸いに吾孫子理事、小倉副総裁がおいでになりますが、上田清次郎氏は大映の永田さんと非常に懇意らしいのです。そこで、僕も志免炭鉱の払い下げをしたいから何とか相談ならぬだろうかという話を永田氏にしたところが、永田氏は、おれじゃだめだから、河野君のところに紹介してやるからというので、永田氏の紹介状を持って上田氏が河野一郎先生のところに行った。そうしてその手続の方法を聞いて、願書を出した。
ちようど幸い運営委員長もこちらに傍聴に見えておるようでありますから、その諸般の事情を明らかにするために、運営委員長に一身上の弁明を許していただきたいということを提議いたしたい。
ですから、ちようど幸いの機会でありますからして、できるだけ外遊を前にしての通産大臣としてのいろいろ御見解のほどがあれば、この機会に十分尽しておかれた方がいいのじやないか、帰られるのはおそらく来月の中旬ということになると、これは非常に空白が出、その後における政治情勢の変化等というものは、これは予測できぬわけであります。
そういう意味で別に医師会の側に立つて物を言おうとは思わないのですが、ちようど幸い私どもこの問題に多少タッチをしておつたときに、三月の調査が、今もお話を承りますと、この新医療報酬体系のいわば一番ウエートを置いた基礎調査である、こうおつしやつておられる。
そこでその次にもう少し具体的な問題に入つてみるのでありますが、ちようど幸い本日の委員会に中小企業金融公庫の方から定刻前から来られておりますので、まず中小企業金融公庫に関連した問題を一応伺つてみたいと思うのであります。どうですか、来るところの国会において中小企業金融公庫法を改正する意図があるかないか。
ちようど幸いに農林省は、さしあたつて現在の外米を配給しないでも、病変米を配給しないでも米の操作上は当分はさしつかえないという状態だそうでございます。その間私ども十分研究をし、なお改むべき点がありましたなら、この前に申し上げましたようにこれを改めることには、ちつともやぶさかではありません。
当時好意的にそういう話があつたものですから、ちようど幸いと思いましてそういう施設に改造いたしまして、使用権を確認いたしました。しかしこれは長い期間のことではなくて今後におきましては当然同胞援護会の管理に移つて行くものと考えております。ただいま折衝いたしております。以上であります。
この問題については、この逐条審議に入りますれば、当然問題が出て来ると思いますので、ちようど幸い今「サンデー毎日」の編集次長の松田さんに、参考人として来ていただきまして、特に意見を申し述べてもらいましたから、これに関連して委員諸君の中で御質疑があれば御質疑をしていただきたいと思います。
つておるのだから各派それぞれやるべしという意見が非常に強かつたのですが、運営委員会の慣例あるいは将来の運営等をも考慮いたしまして、この際は一本ということで行こう、そこで、その一本ならだれがやるかということになりましたが、わが党といたしましては、強い希望もありますけれども、私はすでに先般の緊急質問で似たような質問もしておるから、遠慮したらよかろうというような意見等も党内にありますので、それでは両派社会党がちようど幸い
○中村(時)委員 あなたは自由党の政務次官でいらつしやるので、ちようど幸いですからお聞きしたいのです。先ほどから私の質問しているのは、製糖の問題は、国民生活の安定というから、お互いに少しでも砂糖の値下げをしたいという気持で話合つているわけです。その点誤解のないように。 そこで、たとえば今まで農林省に、この業者側が一つのこういう線を出しておる。
私はちようど幸い国警担当の大臣でもございますから、さつそく栃木の隊長に、きようこの委員会を失礼さしていただいたらすぐ長距離電話をかけます。それから口はばつたいようでありますが、私は二度の異動でほとんど全国の検事正の性質、傾向を存じております。宇都宮は久保田君といつて東京の弁護士会の副会長をされた方だそうでありますが、一度会つたことがあります。
そこで、ちようど幸い南名政務次官もおられますから、よくお聞きを願いたいと思うのですが、大体私どもに東北、九州地区のことを、どういう道路であるかと聞かれてもわかりません。おのずと自己のその選挙区、その地方のみしかわかりますまい。
ちようど幸いこういう法案が出ている際でありますから、具体的問題をお伺いすることはどうかと思いますけれ機会がありませんし、やがてわれわれは北海道に帰らなければならぬし、あなた方も忙しく、役所へ陳情に行くことも御迷惑だと思いますから、この機会を利用してお尋ねいたします。
ちようど幸いなことに、前国務大臣の山口さんもおいでになつておるが、第一、議長がおつしやつたように、本会議における定足数が足りないという問題は、それは少くとも野党がその責任を負うべきじやないのです。
それから本日の午前中の当委員会の理事会におきましても、同胞救出国民運動というようなお話も出ましたので、ちようど幸い正午に定例の政務次官の会議がございましたので、こういう計画が進められておるようであるということを申し入れまして、各省政務次官の全面的な賛同を得た次第でございます。
本日ちようど幸い遺骨のことが問題になつたときでありますので、私からも政府のこの運動に対し、また遺骨奉還に対する熱意を示されますようとくとお願いをする次第であります。
○島清君 技術的な方面につきましては、あとでちようど幸いにも上床教授もお見えでございまするからお尋ねいたしまするといたしまして、そういたしますと酒井さんの今の答弁によりますと、あなたのほうの年初の計画と、更に勧告を受けても、なんらあなたのところでは授油量には影響を来さなかつたと、こういう工合に受取られる御答弁でありますが、さように了承してよろしうございますか。
森林法等に関する概説は、時間の都合を見て、おいおいと御説明申し上げたいと思いますが、ちようど幸い農林大臣及び安定本部長官も見えておりますので、概説の御説明は、あとから申し上げることにいたします。 —————————————
ちようど幸いなことにはアメリカの大衆雑誌——日本にも来ておりますが、「ライフ」すなわち人生という雑誌がございますが、日本の画家が書きましたところの抑留生活の種々相という絵がこの大きな雑誌の両面に出ておりまして、まことに時宜を得たものだと思いました。
○五鬼上最高裁判所説明員 ただいまの御質問に対しましては、ちよつと私の手元に資料もございませんが、ちようど幸いに行政局長が参つておりますから、行政局長の知る範囲において御答弁いたさせます。