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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-06-12 第31回国会 衆議院 決算委員会 第17号

ここに、ちようど幸い吾孫子理事、小倉副総裁がおいでになりますが、上田清次郎氏は大映の永田さんと非常に懇意らしいのです。そこで、僕も志免炭鉱の払い下げをしたいから何とか相談ならぬだろうかという話を永田氏にしたところが、永田氏は、おれじゃだめだから、河野君のところに紹介してやるからというので、永田氏の紹介状を持って上田氏が河野一郎先生のところに行った。そうしてその手続の方法を聞いて、願書を出した。

田中彰治

1954-10-14 第19回国会 衆議院 農林委員会 第74号

ですから、ちようど幸い機会でありますからして、できるだけ外遊を前にしての通産大臣としてのいろいろ御見解のほどがあれば、この機会に十分尽しておかれた方がいいのじやないか、帰られるのはおそらく来月の中旬ということになると、これは非常に空白が出、その後における政治情勢変化等というものは、これは予測できぬわけであります。

芳賀貢

1954-09-28 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第73号

そこでその次にもう少し具体的な問題に入つてみるのでありますが、ちようど幸い本日の委員会中小企業金融公庫の方から定刻前から来られておりますので、まず中小企業金融公庫に関連した問題を一応伺つてみたいと思うのであります。どうですか、来るところの国会において中小企業金融公庫法を改正する意図があるかないか。

福田繁芳

1954-08-13 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第59号

ちようど幸い農林省は、さしあたつて現在の外米を配給しないでも、病変米を配給しないでも米の操作上は当分はさしつかえないという状態だそうでございます。その間私ども十分研究をし、なお改むべき点がありましたなら、この前に申し上げましたようにこれを改めることには、ちつともやぶさかではありません。

草葉隆圓

1954-06-03 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第56号

当時好意的にそういう話があつたものですから、ちようど幸いと思いましてそういう施設に改造いたしまして、使用権を確認いたしました。しかしこれは長い期間のことではなくて今後におきましては当然同胞援護会の管理に移つて行くものと考えております。ただいま折衝いたしております。以上であります。

千葉哲郎

1954-03-06 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

つておるのだから各派それぞれやるべしという意見が非常に強かつたのですが、運営委員会の慣例あるいは将来の運営等をも考慮いたしまして、この際は一本ということで行こう、そこで、その一本ならだれがやるかということになりましたが、わが党といたしましては、強い希望もありますけれども、私はすでに先般の緊急質問で似たような質問もしておるから、遠慮したらよかろうというような意見等も党内にありますので、それでは両派社会党ちようど幸い

椎熊三郎

1954-03-03 第19回国会 衆議院 農林委員会 第16号

○中村(時)委員 あなたは自由党の政務次官でいらつしやるので、ちようど幸いですからお聞きしたいのです。先ほどから私の質問しているのは、製糖の問題は、国民生活の安定というから、お互いに少しでも砂糖の値下げをしたいという気持で話合つているわけです。その点誤解のないように。  そこで、たとえば今まで農林省に、この業者側が一つのこういう線を出しておる。

中村時雄

1953-12-08 第18回国会 衆議院 決算委員会 第4号

私はちようど幸い国警担当大臣でもございますから、さつそく栃木の隊長に、きようこの委員会を失礼さしていただいたらすぐ長距離電話をかけます。それから口はばつたいようでありますが、私は二度の異動でほとんど全国の検事正の性質、傾向を存じております。宇都宮は久保田君といつて東京の弁護士会の副会長をされた方だそうでありますが、一度会つたことがあります。

犬養健

1952-12-25 第15回国会 衆議院 水産委員会 第15号

ちようど幸いこういう法案が出ている際でありますから、具体的問題をお伺いすることはどうかと思いますけれ機会がありませんし、やがてわれわれは北海道に帰らなければならぬし、あなた方も忙しく、役所へ陳情に行くことも御迷惑だと思いますから、この機会を利用してお尋ねいたします。

椎熊三郎

1952-05-14 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第14号

それから本日の午前中の当委員会理事会におきましても、同胞救出国民運動というようなお話も出ましたので、ちようど幸い正午に定例の政務次官会議がございましたので、こういう計画が進められておるようであるということを申し入れまして、各省政務次官の全面的な賛同を得た次第でございます。

石原幹市郎

1951-11-22 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第14号

島清君 技術的な方面につきましては、あとちようど幸いにも上床教授もお見えでございまするからお尋ねいたしまするといたしまして、そういたしますと酒井さんの今の答弁によりますと、あなたのほうの年初の計画と、更に勧告を受けても、なんらあなたのところでは授油量には影響を来さなかつたと、こういう工合に受取られる御答弁でありますが、さように了承してよろしうございますか。

島清

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