1955-10-06 第22回国会 参議院 文教委員会 閉会後第2号
これについて文部大臣の指導方針というものを承わりたいと思うのでありますが、定時制高校に対しての教育の目標というものと、その運営というものは、非常に私はこれは重大な問題であり、職業教育というような問題に関連して、どういうふうに取り扱つていったらいいか、たとえて申しますると、ちようど委員長さんと一緒に私は視察に参りましたが、松島の分校いわゆる模範的の学校と言われておる分校において、その子弟というものが農村
これについて文部大臣の指導方針というものを承わりたいと思うのでありますが、定時制高校に対しての教育の目標というものと、その運営というものは、非常に私はこれは重大な問題であり、職業教育というような問題に関連して、どういうふうに取り扱つていったらいいか、たとえて申しますると、ちようど委員長さんと一緒に私は視察に参りましたが、松島の分校いわゆる模範的の学校と言われておる分校において、その子弟というものが農村
と同時に一方にはいかにして阻止するかというようなことも局長からいろいろ御答弁がありましたが、科学の進歩した今日では、ちようど委員長が言われるように私はある程度はできると思います。それはここで詳しいことはお時間をとりますからよしますけれども、長崎県あたりに——ちようど神近委員のお生れになつた平戸なんかの辺に上りますところとか、いろいろの現実を私は知つております。
従いまして、各派の代表並びに委員長等による議員団を派遣してもらいたいということが、どういう程度で、どういうふうにされるかという点につきましては、ちようど委員長がおられますから、委員長の方から、今までの委員会等の内部的の御事情もありましようし、それを御説明願つて、各党で二十四日までにそれに対する態度を御決定願つて、おきめを願いたいと考えます。
そうしてそれがちようど九月の五日でありますが、九月五日の東京新聞を見ますると、委員長は五日午後一時に東京新聞の本社に行つて編集局長に会つておられる、そうして今ちようど委員長が釈明されたと同じように、まつたく藤田君というのは誤りだつたということをはつきりと言つておられるわけなんです。
その点について、私はこれから私の身上弁明に移ろうとしたのでありますが、ちようど委員長が言われているのと同じようなことを、佐々木君がこういう表現を使つておるのであります。私の演説の中で、「吉田政権が━━━に国家の権力によつて」——これは━━━というのは吉田政権がということです、よく聞いておいてください。
かように私ども考えておりまして、前国会におきましてその通りであるという通産側の御答弁を得ておるのでありますが、ちようど委員長おいででございますから、その点重ねてお尋ねをいたしたいと思います。
○江崎真澄君 今ちようど委員長から御答弁があつた通りでございまして、私どもも、委員長のきわめて参考になるいい意見を承つて、自主的にこれを円満に持つて行こう、先ほど申しましたように、相当設備も要するし、あるいは馬主と申しますか、馬を持つている人たちの融和ということもなければ、中京競馬場の将来の繁栄ということは考えられませんので、そこで円満に行こうじやないかというのでございまするから、これはそのようにひとつ
実は私がちようど委員長時代でありましたが、CIEのネルソンさんが私の所に来られまして、国会でやる予算にとやかく言うのではないけれども、職業教育に対する費用があまり少いように思われる。委員の方々によくこの点を御相談してくれぬかという話がありましたが、延び延びになつてネルソンさんに対する責めも果さない始末であつたのであります。現在の職業教育は、非常に微々たるもので振わない。
ちようど委員長は不在であつた。そうするとそこに居合せた者に向つて、これはまた聞きですから語句はある程度違いますが、もしおれを考査委員会で調査するというようなことをやるならば、ただではおかぬぞ、そのままにしておかぬぞという申込みをして、これを委員長に伝えておけということを申されて行かれたそうであります。
これはちようど委員長が私たちの覚書に対していろいろ御意見があるのと同じ以上にあるのでありますが、しかしとにかく問題そのものは、鍛冶委員長のこういうふうな見解が実際の上に現われるならば、われわれとしても喜んで協力を辞さないつもりなのであります。
ちようど委員長のお話も同じ事であります。どうぞそうお運び願いたいと思います。
○野村(專)委員 ちようど委員長さんからお話がありましたが、今後非常に時間が貴重ですし、その議題のうち十分質疑を交わすことにして、委員長は非常に民主的にわれわれの意見をよく了解してやつてくれまするが、時間を貴重にし、しかも議案の審議については愼重にこれをその議題の時間の範囲内において簡潔にいたしたい、かように思います。
ちようど委員長が見えておりますからお願いをいたしておきます。
それで私はちようど委員長の席におつたものですから、しばらくお二人の話を聽いておりました。ところが大分政治的な考え方も見えますし、現に一院にかかついてる法律案に対して、それはいけないからといつて両院法規委員会で勧告するということも権限上どうかと思われましたので、先日の会合では、一應研究して次会にもち寄つて、取上げるかどうかをあらためて決定しようじやないかということで別れました。