1971-03-10 第65回国会 衆議院 法務委員会 第10号
そのちようどまん中のところが工場の壁面でございますが、そこに横に板を打ちつけた部分がございます。それをドライバーかペンチか何かではずしまして、犯人は上から入りまして、はり伝いに下へ、ちょうどその四十五工場と四十六工場の中間のところに飛びおり、そして問題のその倉庫室というところは四十六工場の一番北側のほうにあるのでございます。
そのちようどまん中のところが工場の壁面でございますが、そこに横に板を打ちつけた部分がございます。それをドライバーかペンチか何かではずしまして、犯人は上から入りまして、はり伝いに下へ、ちょうどその四十五工場と四十六工場の中間のところに飛びおり、そして問題のその倉庫室というところは四十六工場の一番北側のほうにあるのでございます。
○田中一君 たとえば五反歩の田畑を持っている、そのちようどまん中に防止施設なんか、コンクリートなんかの工事を行う場合、これはその部分だけの補償で済むのに、五反歩全部を補償するという考えなのか、そういう点はどのようにきめようとしているのですか。
船のちようどまん中の重点といいますか、その重点のちようどころ合いのところに貨車を積んでおるのでありますから、船の復元力というものはこの貨車のために減殺されておる。従いまして一旦倒れるというような状況になりますと、復元力を失いまして、船が転覆するのでなかろうかということは、常々私が考えておつたことなのでございます。
しかしながらちようどまん中ごろの、現在の法律の建前上最小限度受信料の増減は国会ができる、従つてそれに関する限り支出面の修正もできると解して、現行の範囲内でそれくらいまでは行けるのではないか。あとは立法論の問題になりますがこれは差控えさしていただきます。大体以上のように考えております。
この表でごらんをいただきますと、上の欄でちようどまん中に重油という欄がございます。これが二十六年、二十七年、二十八年の重油の輸入量と国内の生産量を示した数字でございます。これをごらんいただきますると、二十六年度の重油の輸入数量は九十九万九千キロリツターでございます。
そこで、あそこの土砂は非常に深く埋まつておりますので、これを私の方で浚渫するということにしまして計画してみたのですが、あそこは、潮が差込むところと上の方との、ちようどまん中ぐらいになると見えまして、潮が差込むときはあそこのところまでずつと来る、引けるときもあそこでたまつてしまうということで、あれをいつも通すということになりますと厖大な経費がかかる、こうい計算が出ておりました。
それから最後に、川越旧火薬廠を二分割いたしましたのは、あの工廠は御承知かとも存じまするが、二十数万坪の工廠敷地がちようどまん中で東西にわかれておるようなことになつております。
これによりますと、二十七年度の補正予算の改正後は、直接税の比率は、ちようどまん中ごろの下の方でございますが、五六・六%、間接税が四一・五%、その他が一・九%、こういう比率になる次第でございます。
参加したいという申入れに対しては、中部地区は非常に人が多くて、労働組合でもお断りしておる状態であるから、これはいけない、東部に入つて、しかも順序はすでにきまつておつて、その順序を変更するわけに行かないから、最後尾についてもらおう、それから朝鮮人の団体につきましては、南部へ入りましたが、これは南部地区の実行委員会——地区にも実行委員会があるのですが、地区の実行委員会と話合いの上、南部地区の行進のちようどまん中
○今野委員 この設置法の一部を改正する法律案で、少年院、拘置所などが設けられることになつておりますが、たとえば小田原の少年院などについては、小田原市のちようどまん中にこれが設置されることになつて、過般来この工事が進められております。これは敷地や建物はもともと法務府の所有らしいのですが、それに営繕を加えてやる。
もう一つは、今最低と最高の差は三割というようなお話でございましたが、その三割というのは、ちようどまん中、すなわち上が一割五分で下が一割五分の意味か、あるいは上が二割で下が一割か、あるいはその逆であるか、その辺もあわせて御答弁を願いたいのであります。
ただ事務的に話しましたところでは話がつきませんで、閣議が最後におきめになりました関係のものが、あとの表をごらんいただきますとおわかりになつていただけると思いますが、改良局のところの—ちようどまん中辺のちよつと上でございますが、統計調査部関係と書いてございますところに、一万四千九百四十二人の定員に対しまして六千五百二十人を整理いたします結果、八千四百二十二人が残るという関係の定員と、食糧関係で現在やつております
主としてこの物価騰貴に基きまして、国鉄の牧支の関係がどうなるかという点を、三ページの表で見ていただきますると、こまかい数字の御説明は省きまして、この計のところで申し上げますると、二十六年度といたしまして、ちようどまん中より少し下のところに、差引不足額四百十五億というのがことしの不足の額でございます。
たとえば十八歳の男子の独身者に中等度の労働を行つておる人の基本給を、俸給表のどこの点にとるかということにつきまして、この前の勧告におきましては二級の一号にとつておりましたのでありますが、われわれは、二級の一号にとるということはどう考えても実績の上からいつて妥当でないというふうに考えまして、これを二級のちようどまん中の四号にとつたのでありますが、その後人事院で年齢別の職員の数等を検討せられまして、二級
ちようどまん中ごろであります。「また政府は、全国にわたつて、共産党員並びに活動的労働者一万七百二十名を職場から追放して、民主的な労働組合を破壊し、ストライキを彈圧し、デモを禁止し、民主的集会をさしとめ、民主的出版物一千数百種の発行を禁止し、その機関に彈圧を加え、その関係者を逮捕している。
一方政府案におきましては、六級職以上の比較的上級職員以上を民間のちようどまん中のところに置きましてそれ以下、すなわち下部の職員に対しては民間より下まわつている、そういうふうに考えられるわけでございます。これは非常に重要な点として、われわれ特にこの際御考慮をいただきたいと考えるものであります。
これが有田さんの速記席に侵入された徑路だとおつしやいますけれども、私と佐藤君のちようどまん中からはいられたのですから…。