2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
これはそれまでにない新しい概念でありまして、それまでは、当事者と事業者とがちょうちょうはっしと要求型で議論して、ともすると物別れになることが多かったのに対して、この計画行政は、最後は結論を持たなきゃいけない。プランにしなきゃいけないわけです。ですから、とことん議論する。
これはそれまでにない新しい概念でありまして、それまでは、当事者と事業者とがちょうちょうはっしと要求型で議論して、ともすると物別れになることが多かったのに対して、この計画行政は、最後は結論を持たなきゃいけない。プランにしなきゃいけないわけです。ですから、とことん議論する。
ですから、条約の中身について問題があるならば、その事務を担当するところに幾ら問い合わせても、事務局として答えられる範囲もある意味では技術的な問題に限られちゃうので、今のような非常にセンシティブな問題については締約国会議で、この条約の意義はどうなのかと、この条文について我が方はこういう対応をしているとか、ほかの国はどうなんだという、ちょうちょうはっしとした議論がまさに条約の運用としてはあるべきわけで、
そういうことを解消するには、幼保一貫した、一元化した幼児教育、無償化も含めて是非とも文科省と向き合ってやっていただきたいと思うんですが、大臣の決意を堂々と、ちょうちょうと丁寧に述べていいですから、答弁をもって質問を終わりたいと思います。
ちょうちょうここで申し上げるつもりはありませんが、私は、総理が主語を使わないで前の談話をなぞったということにいささか失望をいたしました。
森林の果たす役割というのはどれだけのものか、私がちょうちょうと言うまでもありません。これだけの森林があるからこそ我が国の国民生活が、安心、安全な生活を送ることができる、こういうふうなことでもあるということは過言でないものと思っております。 そういう中で、昨年におきまして、御承知のとおりに、公共建築物等木材利用促進法というようなことで、川下に対する対策等々が行われました。
そうすると、この紙面が間違っているならばこれはしかるべき対応を取っていただかないと、これは外務省の名誉だけではなくて、あるいはそれ以上にこれは国益に関することで、今ちょうちょうはっしとこれから交渉しなければいけないという重大な、これは交渉事というものはそういうものであるということを、これはたまたま、国の根幹の問題であると、北方領土問題は座標軸を崩してはいけないと、歴史的にも法的にも四島を返還する根拠
早速質問に移らせていただくわけでございますけれども、井上議員が、ちょうちょうはっしといいますか、民主党さんとやり合っておられましたので、民主党さんにいろいろと質問をさせていただきたいと思います。 今回、上乗せの報酬ということでございまして、これはすべて国庫から負担をしますということでございます。
結論はもう菊田委員も御承知のとおりですから、ここでちょうちょう申しませんけれども、いずれにしても、そういうようなことで、財源を見つけてくることで実現するプロセスというのはなかなか骨の折れる仕事だというふうに感じる人が多いということも事実ではなかろうかと思います。
○柳澤国務大臣 これはもう私がちょうちょう言うまでもないことですけれども、要するに、事業主負担をなぜするかといったら、事業主の側にもいろいろな見方があって、その労働者が本当に自分らのチームの一員として同じチームワークを遂行してくれるかどうか、こういうこともあろうかと思います。
郵政改革そのものにしても、あるいは行政改革にしても、特別委員会をつくってちょうちょうと議論を深め、あるいはまた広めて議論をし合って、それは一応通ったにしても、しかし問題は、これは中身の問題になっているわけですから、これとても容易ではないことであるというふうに思いますね。
それを、今伺ったところ、交渉の本当の担当者である御本人がですよ、昨日の、まあ今週の交渉の中でちょうちょうはっしとやられているはずの御本人が、この数字、こんな大事な数字、簡単な数字なんですけどね、この数字さえも頭に入っていない。この程度のことで、本当に国民の税金を少しでも安くしようという態度で交渉に臨むことは、とてもじゃないけど、できないと思うんですよ。
ところが、こんなことを言っちゃ悪いんですけれども、結構不器用で、ちょうちょう結びができないんですね。ほどけなかったりして、やはりあれは日本人しか使えないかなと思っております。
こちらにいらっしゃいます北岡先生と本当に私は当時、ちょうちょうはっしとさせていただきまして、私もしつこい方でございますので、一度かかわった法律に関しましてはやはりずっとそれについて見てまいりたいと、こう思っておりまして、スポーツ振興投票、いわゆるtotoですね、このサッカーくじについてお尋ねをいたしたいというふうに思います。
○杉浦内閣官房副長官 御指摘の細田官房長官の答弁を議事録によって確認いたしましたが、それを拝読いたしますと、長官は、日本テレビの報道について、首脳会談の発表の中身が結果的にはそのとおりでない面もあった、また片っ方でちょうちょうはっしと協議を行っているときに実は決まったかのごとき報道がなされることは、結果として交渉に支障や影響を与えることにもなりかねない、差し控えていただきたいという趣旨で述べられているように
向こう側の希望の中身に近い中身であったとか、交渉上差しさわりがありますから細かく申しませんけれども、ちょうちょうはっしとやっているときに非常に大きな、日本側からそういうものが出るということは、やはりいろいろ、振り返ってみますと、あった面もあることだけは申し上げておきたいと思います。 まあ、言っていることはよくわからないんだけれども、最後はやはり何となく肯定したと。
発表の中身が結果的にそのとおりではなかったかということについては、実はそのとおりではない面もございますし、それから、向こう側の希望の中身に近い中身であったとか、交渉上差しさわりがありますから細かく申しませんけれども、ちょうちょうはっしとやっているときに非常に大きな、日本側からそういうものが出るということは、やはりいろいろ、振り返ってみますと、あった面もあることだけは申し上げておきたいと思います。
その中で本当にちょうちょうはっしとした国会の議論が、論戦が行われ、本当に世界の平和を実現する能力を持った憲法になっていないのかという疑問があるわけであります。
また、フィービジネスについては、もうちょうちょう、委員のような御専門の方には申しませんけれども、できるだけこれを上げていこうということであるというふうに考えております。
先ほどの御答弁でも申し上げましたように、議員立法でやっていただいているところは通信の部分に着目をしてやっているわけでありまして、話し合いは随分あったと思いますけれども、省益をバックにちょうちょうはっしという形でやったわけではないわけでありまして、私もその過程は承知をしておりますけれども、私は担当大臣として、こういう現象が起きていることをいかに解決をするかという問題だから、やはり両方でよく整合性を持って
私はちょうちょう申しませんけれども、たまたまテレビを見ていたら、バングラデシュで、何にもないところで五人、主婦たちを対象に小口の金融をしながら業を起こして、そしてその地域に根差した産業を育て、そして一生懸命やっている銀行の実態が出ていました。今御指摘のように、日本の信用組合、信用金庫というのも、まさにこの日本の経済の発展段階でそういう地道な努力を私は積み重ねてきたのだと思います。