運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1980-10-21 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

たとえ一たん鉱害防止措置をとった鉱山でも、事後の点検がやはり必要になると思いますよ。そういう意味では、鉱山保安業務はますます大事にされなければいけないと思います。  それから、エネルギー関係のいろいろな問題ですが、エネルギー自立を図るためには、日本の石炭を見直さなければいけないとか、あるいはもっと鉱物資源を見直して自立を図らなければいけないという提言がいろいろな面からされています。

前川旦

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

また、有資力におきましても、無資力におきましても、一たん鉱害復旧をさした後に、さらに二次的にあるいは三次的に再度鉱害が起こるというような事態におちいっているのが実情でございますが、このような再鉱害、いわゆる二次的、三次的な鉱害に対する処置について伺っておきたいと思います。

桑名義治

1968-03-21 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

また一たん鉱害井戸の水が渇水いたしますと、その水というのは、あと閉山によって復元した水というのはもとの水じゃないのです。中には、一割くらいはもとの水と同じものが出る場合もありましょうが、大体、八割、九割は濁った表流水が井戸に入ってくる。それでも復元したと称して打ち切りが行なわれておる。私はこういう閉山の処理はどうしても納得がいかないのです。

井手以誠

1964-02-27 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

新井政府委員 一たん鉱害復旧いたしましたあとで、さらにまだ実際の耕作から見ますと、そこに完全な効用回復ができておらぬということは、先生御専用でございましょうが、鉱害暫定補償という制度がございますことは、御承知のとおりでございます。それで私どもは、その暫定補償制度の運用でそういう問題を解決をしていきたい、こう考えております。

新井眞一

  • 1
share