2011-05-11 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
ですから、今の福島県ですと、二万四千戸は一たん最初の仮設住宅ということなので、また次というのも考えなくてはいけないわけですね。ですけれども、そちらの方がむしろ被災者の皆さん方の希望にかなうところだと思います。それも考えて、ぜひ二段、三段の御配慮を、優しくよろしくお願いしたいと思います。
ですから、今の福島県ですと、二万四千戸は一たん最初の仮設住宅ということなので、また次というのも考えなくてはいけないわけですね。ですけれども、そちらの方がむしろ被災者の皆さん方の希望にかなうところだと思います。それも考えて、ぜひ二段、三段の御配慮を、優しくよろしくお願いしたいと思います。
株を一たん、最初一〇〇%持ちますよね。それからずっと売却していって、連続的保有というのは、何%かをずっと持っていることが連続的保有という認識なんですけれども、この連続的保有というのは一体どういうことになるのか、御説明をお願いしたいと思います。
ただ、一たん最初に薄く広く網をかけて仮の規制をしないと、いつまでたってもこれは出続けるんじゃないかと思うんです。 私が今申し上げているアイデアというのは、今までの法律の流れからくればかなり乱暴な話だとは思いますが、しかし、それでも、それぐらい踏み込んでやらないと、この脱法ドラッグの問題は解決しないと思うんですが、いかがお考えですか。
それから、建築物は一たん最初に建築いたしますれば、その後何十年かにわたりましてその建築物での消費エネルギーの単位を決めていくということになるわけでございます。
一たん最初に手をつけますと、自分の投資したものを守らなければならぬという保護本能でもって、持っていたら税金がかかりますよ、対策が必要ですよ、売りたいでしょう、売ってあげましょうというようなことで次々ひっかけていくというやり方で、全く社会的に許しがたい犯行だと思うのです。 そういうことで、詐欺罪に該当するということで告訴も相次いでおるわけであります。
○古川委員 一たん最初に定員が一人しかないところに一人の公認候補者の証明書が出た場合には、その条件がそろっておるかどうかを一応調べて受理されたのだから、それは一応有効として、二度目に出てきた場合には、それを拒否するのが当然だ。どっちが正しいかわからないと言われるけれども、一応受理された限りにおいては、その届出が正確と認めて受理されたのだから、あとのものは拒否すべきだ。
○長屋政府委員 一たん最初の取調べが済みまして、いろいろ各人が取り調べた結果を持ち寄りまして、そこで打ち合せをいたしまして、なお実地検証をする必要があればその方の手配をしたり、なお最初の取調べでは不足だというので、またただいま現地へ行っておると聞いております。