2011-03-23 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
例えば、銀行口座からの住宅ローンの自動的な引き落としというものが、こういう場合は、まあ本人の意向というのも非常に大事だと思いますけれども、自動的に落とすことを一たん中止して、銀行側が債務者の意思を確認する。引き落としを続けていっていいですか、どうでしょうという相談をして、それで再開するなら再開する。
例えば、銀行口座からの住宅ローンの自動的な引き落としというものが、こういう場合は、まあ本人の意向というのも非常に大事だと思いますけれども、自動的に落とすことを一たん中止して、銀行側が債務者の意思を確認する。引き落としを続けていっていいですか、どうでしょうという相談をして、それで再開するなら再開する。
昨年の十一月の二十三日の北朝鮮の砲撃については、もう重ねて申し上げませんが、総理の指示によりまして手続を一たん中止したという事態でございます。 一方、外国人学校の指定の可否の審査について、これは、外交上の配慮により判断すべきではなく、教育上の観点から判断すべきとの基本的考え方に基づいて行うことは私は現在も変わっておりません。
上川前担当大臣が、平成二十年の三月の時点で、有識者会議の議論を行っている間、当分の間は、保有する行政文書の廃棄を一たん中止していただきますようお願いしますと、これは閣僚懇談会において発言をされておられます。
しかしながら、数年前、補助事業が一たん中止いたしました。そして今回、復活したわけでございます。その間の経緯を、経産省自体の方針が揺らいだわけではないと思うんですが、どのような方針を持っているのか、お示しいただきたいと思います。
今後、有識者会議において文書の保存、移管、廃棄のあり方の議論を進めることとしておりますので、当分の間は、保有する行政文書の廃棄を一たん中止していただきますようお願いいたしますというふうに発言をされておられますけれども、廃棄したかしないか、先ほど総務省の方は、市町村に対してお願いをしました、それぞれやってもらっていると思っていますというような答弁でした。
昭和五十八年に木曽川から水を引っ張ってきて流そうという計画がありましたが、これも昭和五十八年にこの事業を着手しましたが、平成十二年に一たん中止となっております。それまでにまたいろいろな経緯があったと聞いております。
ただ、これは北方領土問題というものを解決するのが目的ですから、北方領土問題を解決するための一つの道具として私どもはこれをこれまで実施してきたので、これを仮に一たん中止いたしますと、いつ再開できるかは全く見通しが立ちません。
また、今一たん中止してしまいますと、それをさらに再開するということは、これはもうかなり厳しい話でございます。むしろ現時点で中止することは適切でない、このような考えのもとに、継続してまいりたいと考えております。
ボーリング調査を一たん中止して、在日米軍再編協議の結論を待ってから改めて調査再開の判断をすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。総理の調査中止の決断で、おじい、おばあたちをしばらくの間でも休ませていただきたいのです。私は、それは何としても総理の見解を伺いたい、そのように前もって申し入れておりますので、よろしくお願いいたします。
その間、結論が出るまで一たん中止をしていただきたい。そうすることが、本当に高齢者、九十歳を超える方々、八十歳を超える方々、その方たちが少しでもお休みできる期間だと思います。 ですから、結論が出るまで何としてでも、総理の決断だけです、お願いいたします。一応はこれは日本政府の仕事ですから、日本政府に、それは今のところ中止をしておきましょうとおっしゃっていただくだけで結構です。
私としては、次の局長級会議が行われるときには、そのデータをぜひ出していただき、そして作業を一たん中止してもらって、とりあえずイコールフッティングにしないとすべてが進まない。
本来ですと、裁判手続を一たん中止いたしましてこの手続に、いわば境界の確定、筆界の確定の実質を決めていただくというような手続があってもいいわけでありますけれども、先ほど申しましたように、あくまでこの手続は実体に踏み込んで所有権の問題を解決するわけでもございませんし、また、最終的に行政処分としての効力があるわけではありませんので、そこで、そういう公的な意味での裁判の中止というような手続をとることは残念ながらできません
一たん中止して、規格すべてを見直しますので、したがって、何が言いたいかと申しますと、何キロつくるかということを議論すること自体、今回は、今の段階では意味がないということを申したいと思います。
○岡本政府参考人 東京電力が夏に向けて今現在確実にめどを立てておる原子力以外の供給力としては合計約五千五百万キロワットでございますが、そこは自社の水力、火力のほかに、他社受電ということで千二百万からピークには千四百万ぐらいを見ているわけですが、自社火力につきまして、もう四十年近くたったそういう火力を、一たん中止しておりましたけれども、これをもう一度点検、補修し、それで要員の人たちも、OBになられた方
それから二番目の、今後このまま道路事業を続けたら六十兆円という膨大な借金になって、これはだれも救えなくなりますので、直ちにこの道路計画については一たん中止すべきであるということです。
さらにまた、それとの調和条項を持つ社会資本整備計画の意味がますますわからない、全然想定もつかないというのが私の意見でありまして、だから一たん中止すべきであるというのが私の意見です。
この事業は、一九八二年、長崎県出身の金子岩三農水大臣、金子現知事のお父さんから、漁民の反対や投資効率の問題を理由に計画を一たん中止すべきとの見解が表明されました。既に当時米は余り始めておりましたし、諫早湾干拓の投資効率は今や農水省も〇・八三まで下がっていると認めている状態です。だから、金子大臣の当時の中止の判断は正しかったと思います。
レアケースだという話がありましたが、その場合には、あえて国が知事との判断で工事を行うということよりは、それは一たん中止なり延期をするということが、私は地方からの声というものが主になってしかるべきではないかという感じがありますけれども、その辺についてはいかがですか。
この経過を若干申し上げますと、これは既に平成十年に一度公開入札が行われて契約に至る直前まで行ったものでございますけれども、例の富士重工の事件によりまして、中島代議士が逮捕されたり、あるいはまた河合専務でしたかが逮捕されたりという中で、贈収賄の疑いということが起こって、この富士重工との契約は一たん中止になりました。契約がなされませんでした。
それは、三月一日であれば三月一日に、やはり漁民の、生産者の立場に立って一たん中止をする。あるいは水門についても、これを開くということであれば、開くことを決断して、その中で、どういった方向があるのかということの検討を審議会でお願いする。
○政府参考人(竹村公太郎君) 自民党の方から、採択後十年以上たっても着手していない大規模事業を出しなさいということでございましたので、平成三年に一度採択され、九年前でございます、そして平成十年に一度その事業は一たん中止し、新たな形、治水だけの形で平成十一年度から調査が始まっているということでございますので、該当していないと私ども判断させていただきました。
それで、臓器移植法に基づきまして、患者本人の意思表示と家族の承諾によって脳死判定が実施され、脳死と判定されるわけでございますが、一回目のいわゆる診断におきまして、再度その臓器移植法による一次判定をやろうということでございましたが、その後のチェックポイント等の問題がございまして、一たん中止し、その後、再度正式な臓器移植法による判定をしたわけでございます。
特別防除を一たん中止してというふうなお考えをお示しいただきましたけれども、地形によって人が行けないような非常に危険な急斜地があったり、ある程度広い面積を一斉に防除したりというふうなケースで、やはり効果的な防除を行うには特別防除をやらなければならないというふうな実情もございますので、そういう状況も踏まえて、地域の状況に応じましていろいろな防除方法を組み合わせるということで、今後対応していきたいというふうに
しかし、非常に効果に疑問があると言われるようになってきた空中散布については、先ほど申し上げましたように、健康被害や環境生態系への影響ということも考えると、一たん中止して考え直すべきではないかと思います。空中散布にこれまでかけてきた費用、国費、大体どのぐらいになるのでしょうか。