2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
それに比べたら、八百人もの方々を無料で桜を見る会に招待して、飲み食い、たる酒、フライドチキン、茶そば、赤飯です。そういうことというのは、これは公職選挙法の買収や寄附の疑いがあるのではないかということで、弁護士の方々が、きょうの配付資料にもありますが、今後、政治資金規正法違反と公職選挙法違反ということで告発ということも検討されております、十一ページであります。
それに比べたら、八百人もの方々を無料で桜を見る会に招待して、飲み食い、たる酒、フライドチキン、茶そば、赤飯です。そういうことというのは、これは公職選挙法の買収や寄附の疑いがあるのではないかということで、弁護士の方々が、きょうの配付資料にもありますが、今後、政治資金規正法違反と公職選挙法違反ということで告発ということも検討されております、十一ページであります。
次のページをおめくりいただきまして、次はお酒なんですけれども、老舗酒造メーカーにたる酒などを依頼するとありまして、ちょっと時間の関係で次のお土産を御覧いただけますでしょうか、七ページでございます。お土産は升でございます。升にきちんと刻印がされていますね。桜の花とともに、桜を見る会、四月の十三日、於新宿御苑と。これは多分、お土産をいただいた方は非常に喜ぶと思うんですね。
会費は無料で、たる酒その他アルコール、オードブル、お菓子、お土産が振る舞われ、芸能人、著名人に会うこともできます。 長年行われてきた行事ですが、一万人前後だった参加者は、安倍内閣のもとでふえ続け、ことしは一万八千二百人。予算の三倍の支出もされております。 そして、調べによると、安倍総理の地元後援会の関係者が数百人規模で招待されているということです。
また、御指摘のように、たる酒には入山という木札がつくわけですが、これに法務事務次官という肩書が書いてございました。それによって事務次官の個人的な行為であるということが変わるわけではないと思うのですが、外形的には種々の誤解を招く根拠となっているというふうには考えております。
あと、たる酒問題についても聞きたいと思います。 規約人権委員会は最終見解で、裁判官への人権教育の必要性について勧告をしております。そして、パラグラフ三十二は次のように言明をしております。委員会の一般的意見及び第一選択議定書による個人通報に対して委員会が表明した見解が裁判官に配付されるべきである、ここまではっきり言っているんです。 裁判所にお聞きします。この配付は既になされているのでしょうか。
その辺と、それからもう一つ、もう一遍申し上げますと、高木総裁の気持ちを伺うついでに、労働省も来ておりますので、これはここで働いた人方ばかりじゃなくて国鉄総裁もともに、たる酒をあげてもらいたかったというあれが非常に多い。
○大倉政府委員 ただいまの御質問の御趣旨を私、ひょっとして取り違えておるかもしれませんが、いま一般にたる酒として売られておりますものは、ほとんど全部が従量税適用だろうと思います。
じゃたとえば、酒にしてたる酒になったら従量税で妥当なのかどうか。あそこの食堂にたる酒もありますけれども、たる酒になったら——こういう形のたる酒を商店で売っております。あるいは大きなたる酒もあります。あるいは美的感覚をもってたる酒を買っている人もいるわけです。
これはたる酒だけ残っているというのが国税庁からのお話でございますので、これも何とかやめてほしいということでございます。一方慢性毒性につきましては、ただいま国立衛生試験所で試験をやっておりますが、現在のところ発ガンその他の問題は出ておりません。それから、私ども、非常に長たらしい名前なので簡単に、通常AF2と言っておりますが、例のとうふに使います殺菌剤でございます。