2018-05-16 第196回国会 衆議院 法務委員会 第13号
本当にこれは、私は、法務省の矯正局の皆様、少年院の指導教官のまさに指導のたまもの、もちろん、少年の可塑性であったり、そういったものももちろんあるにしても、本当にすばらしい教育、矯正が行われているのではないか、これは一つの証左であると思っております。
本当にこれは、私は、法務省の矯正局の皆様、少年院の指導教官のまさに指導のたまもの、もちろん、少年の可塑性であったり、そういったものももちろんあるにしても、本当にすばらしい教育、矯正が行われているのではないか、これは一つの証左であると思っております。
平成二十五年十月二十九日、つくばエクスプレスの総務部長が各所属長に宛てた文書、第四期無事故表彰について、これもひとえに職場が一丸となって、安全の確保は全てに優先するとの基本姿勢を忠実に実行し、あわせて、自己の職責を十分に発揮していただいたたまもの、こう言っているんですね。これが言葉どおりだったら文句は言いません。実際はどうなんだ。安全確保のための労働条件はどのようになっているか。
これは、さまざまな支援措置もありますが、何にも増して私は、地元の沖縄の皆さんの御努力のたまもの、こんなふうに感じております。
さて、学術研究の成果は、個人の能力と努力のたまもの以外の何物でもありません。学者の世界は、本来的に個人主義の貫徹する世界なのです。もちろん、チームをつくって研究することは、特に実験科学の場合必要ではあります。研究チームを構成し組織的な研究を推進するのは、あくまでもチームリーダーとしての個人なのです。 すぐれた研究者もおれば、劣った研究者もいます。
幾多の試練を乗り越え、きょうのこの栄誉に浴することができましたことは、ひとえに、諸先輩、同僚議員各位の御指導、御鞭撻並びに今日まで私を信頼し、励まし、支えてくれた郷土北海道の多くの方々の温かい御理解と御支援のたまもの以外の何物でもございません。今は感謝の念でいっぱいであります。(拍手) 顧みると、私が初めて本院に議席を得ましたのは、昭和三十八年十一月の第三十回選挙であります。
この決定は、総会におけるプレゼンテーションという今先生御指摘がございましたが、これだけではなく、プレゼンテーションにおける伊藤みとりざん、小谷実可子さんたちのかわいらしい活躍ぶり、大変効果的であったろうなということも私ども思っておりましたが、これだけではなくて、例えば長野が提出いたしました開催計画に対するIOC委員の評価、それから地元を初めとする招致関係者の御熱意と御努力のたまもの、こういったふうに
一点は、食糧管理制度、食管制度発足以来初めての取り組みではございましたけれども、この二カ月の間に、機構の御努力のほかに卸関係あるいは集荷の関係の方々の御協力のたまもの、一致した成果が上げられたということでございます。
これはまさに東京改造政策のたまもの、所産ですね。 しかし、ここまで広範に地価高騰の波が広がり、その速度が早まったことには、金融緩和下における潤沢な資金事情を背景として、地価上昇の動きに乗じた投機があり、また、投資の集中がある。
この中で同教授は、「米国では特許権などの保護強化や日本人研究者の締め出しなど、研究成果の交流を抑える声も出ているが、同教授は「日本へのフラストレーションの”たまもの”で、極端な意見だ」」ということで、こうした科学技術を人類は抑えていくという方向に進めるべきでないと、こういうふうな意見が出ているんです。これは大臣お読みになりませんでしたか。
私、昨年十一月に議院運営委員長に選任されまして、以来約一年間、浅学非才、欠点ばかりの私が大過なくその職責を全うすることができましたのは、ひとえに皆様方の友情あふるる御協力のたまもの以外の何物でもございません。この機会に心から感謝の意を表し、厚く御礼申し上げます。 今後とも皆様方のお世話になることが多々あると存じますが、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願いいたします。
それにはまさに日夜の努力のたまもの、そしてやはり政策的にも補助やら融資やら、あるいは不足払い制度とか価格支持等の政策効果もそれなりにはそこまではあったと。 ところが、いわゆる高度成長が過剰生産ということに帰結をしたと。したがって、いまは今度は需要に見合った生産ということを基本として、それがいま先生のおっしゃった赤い色のついたあれになったり、いろいろなことをしておると。
これはもうこの場の議論はいたしたくない点でございますけれども、そういったものをあわせて日本政府がこれを略奪をしたということではなくて、そういう沖繩県民の御労苦のたまもの、蓄積を、やはり日本政府がこれに上のせをして沖繩県のこれからの発展のために、もっぱら沖繩県民にのみこの融資の金に役立てていこうということで、沖繩振興開発金融公庫というものの性格も、その内容も、琉球政府と十分に理解をし合った上でこういう
この身はなはだ微力、はたして御期待に沿い得るやいなや、最初からはなはだ懸念にたえなかったのでありますが、就任以降すでに約一年近く経過いたしましたのですが、この大目的に対する関係の方々はもちろん、国民全部をあげて何とか仕上げなければならぬという御熱意のたまもの、またわれわれの立場に対する十分な御理解等から出ました格段の御支援、御鞭撻のおかげをもちまして、その間かなりの困難に逢着はいたしましたことは御想像