1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 第1号
このうち宣伝費あるいはたばこ販売促進費といいますか、特に新製品が出された場合において、本社でも地方局でも支局でも出張所でも、それぞれ系統別に、この金があらかじめ何だか、私どものことばが当たるかどうかわからぬが、どんぶり勘定のような形で、ぽんぽんと渡されていくというように受け取れるのでありますが、この金の渡される形と、そうしてやはり内部において、その金の使い方につきましては、相当の監視があり牽制がなければならぬと
このうち宣伝費あるいはたばこ販売促進費といいますか、特に新製品が出された場合において、本社でも地方局でも支局でも出張所でも、それぞれ系統別に、この金があらかじめ何だか、私どものことばが当たるかどうかわからぬが、どんぶり勘定のような形で、ぽんぽんと渡されていくというように受け取れるのでありますが、この金の渡される形と、そうしてやはり内部において、その金の使い方につきましては、相当の監視があり牽制がなければならぬと
これは、たばこ販売促進の結果、販売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したことによるものであります。 第三に、官業益金及び官業収入でありますが、印刷局特別会計受入金の決算額は八億八千八百万円余で、予算額に比し一億六千五百万円余の増加となっております。これは、損益計算上の利益が予定より多かったためであります。
これは、たばこ販売促進の結果証売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したことによるものであります。 第三に、官業益金及官業収入でありますが、印刷局特別会計受入金の決算額は八億八千六百万円余で、予算額に比し三億三百万円余の増加となっております。これは、損益計算上の利益が予定より多かったためであります。
両年度とも増加の理由は、たばこ販売促進の結果、販売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したことによるものであります。 第三に、官業益金及び官業収入でありますが、印刷局特別会計受入金の決算額は、三十三年度は六億九千二百万円余で、予算額に比し二億二千八百万円余の増加、三十四年度は八億八千六百万円余で、予算額に比し三億三百万円余の増加となっております。
この増加の理由は、たばこ販売促進のための諸施策の推進等により、販売数量の増加、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したためであります。 第三に、官業益金及び官業収入について申し上げますと、印刷局特別会計受入金の決算額は、六億九千二百万円余でありまして、これを予算額に比較いたしますと二億二千八百万円余の増加となっております。