1992-05-12 第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
ここの根本的なことを見失ってというか見過ごして、ただ色をつけて、この間一、二回高齢特例措置をやった程度のことでお茶を濁すということでは断じてならない。この点については事務当局もしっかり踏まえておいていただきたいし、伊江長官の決意を聞いておきましょう。
ここの根本的なことを見失ってというか見過ごして、ただ色をつけて、この間一、二回高齢特例措置をやった程度のことでお茶を濁すということでは断じてならない。この点については事務当局もしっかり踏まえておいていただきたいし、伊江長官の決意を聞いておきましょう。
ただ色が白いか、こはく色かの違いだけだという感じしかいたしません。 それで、やはりアルコールをできるだけ少なくするような措置というのはとっていらっしゃるはずなのですが、それはどういうふうになっておるのでしょうか。
ただ、色度があるからちょっと余り飲みたくありませんね、これは。色が少しついておれば飲みたくないという外観上の問題ですが、気分は余りよくないということは言えるだろうと存じます。
ただ色のついたお茶で、六十円の価があるという味は一つもないお茶であります。ところが、同じ新幹線の中で売られている二百ccの牛乳は五十円以下であります。こうなってまいりますと、これを比較すれば、日本の今日の物の価というものの基準がどこにあるかと私は疑いたくなる。そういう部面がたくさんあります。
ただ色をつけたことによってはみ出す部分をどうしておいでになるのかを実はこれからお伺いしたいと思うのですけれども、いろいろ公共用施設を周辺につくっていきたい、整備計画は都道府県知事がおつくりなさい、こうなるわけですけれども、これが一般財源でやる場合には、主としてこれを管掌するのは自治省であり、もちろん大蔵省であるということになるんでしょう。
ところが普通地域というのは、ほとんど制限がないのと同じことで、これはただ色が塗ってあるというだけの話です。特別地域になって初めて若干の届け出制になりまして、制限があるわけなんですが、しかしそれも非常にゆるいので、その辺で私は日本の自然公園法というのが利用と保全と一緒になっておる。一緒になっておるのが別に悪くはないのですけれども、利用が優先されておる。
左ハンドルだ、色は何かクリーム色だ、こう言っておられるわけで、これはさっき申しましたように、日産のスカイラインというのですか、ですから、日本の車である、ただ色がシルバーグレーということですから、やや似ているということで、その点もこれから調査していきたいということでございます。
戦後はまるっきり違っておりまして、政策の立案にいたしましても、政党がつくったということよりも、お役人につくってもらったものをただ色あげしておるにすぎないのではないかというものがたくさんあります。
もし、ああいうふうにして三色でブラウン管で色を出すならば、ただ色をつけるためならば、二色ブラウン管でもいいんじゃないか。現に二色ブラウン管ならその実験はできている。色彩もこれで完全なんだというあなたの御認識は、これまた誤っている。
ただ色がついていればりっぱだ。しかし、これはしばしば言われますごとくに、決して悪い番組が色によってよくなるということはないのであります。
まあ妙な例かもしれませんが、私ども子供の時分に汽車に乗りますときには、上等、中等、下等という三等に分れておったのでありますが、上中下はいかにもおもしろくないというので、一等、二等、三等となり、やがて客車などには一等、二等というような文字もなくなりまして、ただ色で分ける。そしてさらに一等はだんだん少くなり、二等も少くなり、三等一色になってしまう。つまり等級がなくなってしまう。
そうしてみますと、まだこういう例は幾らもございますが、その別府事件から砂川事件、本州製紙と、それは確かに一応みな暴力によって法秩序が破られたようなものでありますけれども、それをこれだけ事情がそれぞれ違うものを十ぱ一からげにして、公共の安全、秩序を破ったからというのは、これがほんとうにみそとくそとを一緒にするというので、ただ色が同じ黄褐色であってねばねばしておるということだけが共通でありますけれども、
何分にも日本でわずかしかない製紙パルプの製造方法でございましたので、でき上ってから私が行きまして、廃液を見ましたところ、PHがいわゆる中性である、七に近かったということで、それから繊維も、廃液をびんに取りまして見ますと、大したことがない、ただ色がついておりました。
先ほど申し上げましたように、イエロー・グレーン一パーセント以内というようなことになつておりますので、たとえば色が白くて有毒だというようなものにつきましては、技術的にも現地ではねる方法もないわけでございますが、契約から申しましても、向う側としてもそれはそのまま渡して来るであろう、私どももこれを断る、すぐその場で発見するというような技術方法がありませんし、契約条項にのつとつての受渡しでございますから、ただ色
ただ色が黄色いからどうのというだけでなしに、たとえば黄色くない米もあるわけです。あめ色というのもあり、その他の色もあつたのですからね。通称黄変米と言つておりますけれども、ずいぶんだくさんの色があるようです。そういうような趣旨に解すべきじやなかつたでしようか、その点いかがでしよう。
ただ色が白ければいいとか、戦争中の黒いものを知つていますから、これは本当に「うどん」というものはこういうものだということを承知したいと思うのです。それは希望の表示をやつてあるのです。バンでもそうです。そういうふうにしまして、いいものはどんどん伸びて行くようはことをして行きますれば、そう人造米にこびりつく必要はないのです。それは精麦にしても同じことですよ。
それからリグニンとかタンニンのようなものは案外相当な量まで害がないものなんですが、ただ色がある。褐色の色を呈している。魚族が背中に青色をつけているのは保護色のためですが、褐色の中に入ればほかの大きな魚やとびやたかに見つかるものですから、おつかながつて入つて来ないこともある。
今何かそういつたようなことについて、七メガの場合も、六メガの場合も殆んど経済的、技術的負担は変らないのだという見通しというものがあるのかどうかということが問題だろうと思うのでありまして、非常に方式がもう変つてしまつて、いずれ新らしい方式になるとおつしやいますけれども、今のどこの国でもやつておりますように、白黒テレビの上にただ色をのせて行くというようなカラー・テレビジヨンであるといたしますと、どうも常識的
○藤野繁雄君 花ござというその花ござの範囲ですがね、花ござの中にも青いか赤いか、一線か二線入つたようなものまでも、これを花ござとして課税をしておられるわけですが、こういうふうなものは課税すべきものではないじやないか、ただ色が着いていないところの花ござは縁起が悪い、普通の場合には人が死んだときに敷く。
ただ色を分けて地方地区、全國地区と、こういうことだけではなかなか呑み込みがにくかつたろうと思います。御参考までに申上げて置きます。
○前田(榮)委員 色彩の問題でふに落ちぬ点があるので、もう一度お尋ねしますが、色彩は取締るが、中に書いてある文字等は取締りの対象としないという御意見でありますが、そういたしますと、文字は対象としないが絵画は対象とするというように解釈するのか、また色彩というものはただ色だけで憎惡というようなことはあり得ないと思うのですが、この点もつと明確にしていただきたいと思う。