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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-09-10 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

ただ色のついたお茶で、六十円の価があるという味は一つもないお茶であります。ところが、同じ新幹線の中で売られている二百ccの牛乳は五十円以下であります。こうなってまいりますと、これを比較すれば、日本の今日の物の価というものの基準がどこにあるかと私は疑いたくなる。そういう部面がたくさんあります。

島田琢郎

1974-05-30 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

ただ色をつけたことによってはみ出す部分をどうしておいでになるのかを実はこれからお伺いしたいと思うのですけれども、いろいろ公共用施設を周辺につくっていきたい、整備計画都道府県知事がおつくりなさい、こうなるわけですけれども、これが一般財源でやる場合には、主としてこれを管掌するのは自治省であり、もちろん大蔵省であるということになるんでしょう。

栗林卓司

1974-04-24 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

ところが普通地域というのは、ほとんど制限がないのと同じことで、これはただ色が塗ってあるというだけの話です。特別地域になって初めて若干の届け出制になりまして、制限があるわけなんですが、しかしそれも非常にゆるいので、その辺で私は日本自然公園法というのが利用と保全と一緒になっておる。一緒になっておるのが別に悪くはないのですけれども利用が優先されておる。  

西山夘三

1959-09-10 第32回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

まあ妙な例かもしれませんが、私ども子供の時分に汽車に乗りますときには、上等、中等、下等という三等に分れておったのでありますが、上中下はいかにもおもしろくないというので、一等、二等、三等となり、やがて客車などには一等、二等というような文字もなくなりまして、ただ色で分ける。そしてさらに一等はだんだん少くなり、二等も少くなり、三等一色になってしまう。つまり等級がなくなってしまう。

高橋誠一郎

1958-11-04 第30回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

そうしてみますと、まだこういう例は幾らもございますが、その別府事件から砂川事件本州製紙と、それは確かに一応みな暴力によって法秩序が破られたようなものでありますけれども、それをこれだけ事情がそれぞれ違うものを十ぱ一からげにして、公共の安全、秩序を破ったからというのは、これがほんとうにみそとくそとを一緒にするというので、ただ色が同じ黄褐色であってねばねばしておるということだけが共通でありますけれども

中野好夫

1954-08-11 第19回国会 衆議院 決算委員会 第40号

先ほど申し上げましたように、イエロー・グレーン一パーセント以内というようなことになつておりますので、たとえば色が白くて有毒だというようなものにつきましては、技術的にも現地ではねる方法もないわけでございますが、契約から申しましても、向う側としてもそれはそのまま渡して来るであろう、私どももこれを断る、すぐその場で発見するというような技術方法がありませんし、契約条項にのつとつての受渡しでございますから、ただ色

松井捨次郎

1953-11-13 第17回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

ただ色が白ければいいとか、戦争中の黒いものを知つていますから、これは本当に「うどん」というものはこういうものだということを承知したいと思うのです。それは希望の表示をやつてあるのです。バンでもそうです。そういうふうにしまして、いいものはどんどん伸びて行くようはことをして行きますれば、そう人造米にこびりつく必要はないのです。それは精麦にしても同じことですよ。

白井勇

1952-03-06 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第9号

今何かそういつたようなことについて、七メガの場合も、六メガの場合も殆んど経済的、技術的負担は変らないのだという見通しというものがあるのかどうかということが問題だろうと思うのでありまして、非常に方式がもう変つてしまつて、いずれ新らしい方式になるとおつしやいますけれども、今のどこの国でもやつておりますように、白黒テレビの上にただ色をのせて行くというようなカラー・テレビジヨンであるといたしますと、どうも常識的

新谷寅三郎

1949-11-26 第6回国会 参議院 農林委員会 第4号

藤野繁雄君 花ござというその花ざの範囲ですがね、花ござの中にも青いか赤いか、一線か二線入つたようなものまでも、これを花ござとして課税をしておられるわけですが、こういうふうなものは課税すべきものではないじやないか、ただ色が着いていないところの花ござは縁起が悪い、普通の場合には人が死んだときに敷く。

藤野繁雄

1949-05-11 第5回国会 衆議院 建設委員会 第16号

○前田(榮)委員 色彩の問題でふに落ちぬ点があるので、もう一度お尋ねしますが、色彩は取締るが、中に書いてある文字等は取締りの対象としないという御意見でありますが、そういたしますと、文字対象としないが絵画は対象とするというように解釈するのか、また色彩というものはただ色だけで憎惡というようなことはあり得ないと思うのですが、この点もつと明確にしていただきたいと思う。

前田榮之助

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