2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
ただ延長しただけですか。まさに昨日、尾身さんも、ただ延長、ただ解除、それじゃ駄目なんだとおっしゃっている。じゃ、三月七日に延長、再延長せざるを得なかった。何を強化したんですか。
ただ延長しただけですか。まさに昨日、尾身さんも、ただ延長、ただ解除、それじゃ駄目なんだとおっしゃっている。じゃ、三月七日に延長、再延長せざるを得なかった。何を強化したんですか。
以前は食を介しての、接待を伴う飲食店等が中心でしたけれども、今はそれが、それ以外の、これは職場、いろんな職場、あるいはいろんな見えないところで起きている可能性が極めて高い、そのことを放置したままにただ延長あるいは解除したとしても私は本質的な解決にならないと思うので、一つ重要なことは、しっかりとした現状の把握ですよね、検査、調査、これが非常に重要だと思います。
ただ、延長しますよというその同じ文書に、私は見てびっくりしたんですが、同じ文書の下の方に、今後、重大な雇用悪化がなければ、段階的に縮減を行っていきますという文言もあるんですね、縮減。今、コロナ失職は月一万人以上のペースでふえているし、完全失業者も六カ月連続で増加しているというこの局面で、何で縮減を言い出すのかという強い違和感を私は感じました。
法改正については、これまでの内容をただ延長するということだけではなくて、今も私が申し上げましたような地域の実情や、また、その可能性を踏まえた鉄道路線の維持に向けて、国の必要な支援や地域との役割分担、こうしたことも明らかにするといった方向で私は議論すべきと考えますが、御見解を伺います。
そして、それをやるに当たって、我が国もではあと何ができるかといえば、例えば、そうやって中国の企業が北朝鮮と取引をしたら、その取引した中国の企業とは日本の企業の取引ができませんという、セカンダリーボイコットと言いますけれども、そうした手段も含めてあらゆる手段を考えて、期限が来たからただ延長だ、我々は当然全会一致でこれは賛成するでしょうけれども、そこで思考をとどめることなく、どうやって中国政府を動かすか
ただ、農林水産省として、十年という長きにわたっての期間、ただ延長するだけではなく、いわゆる計画的な、例えば数値目標等々は持っているんでしょうか。 また、HACCPを導入する企業側が見て、やはり導入したい、あるいはしなければいけないという利点を何か打ち出せないのか、少しお聞かせいただけたらと思います。
ただ、延長給付というもの、これはやはりよほど慎重に考えなければいけない話でありまして、本来、仕事をして、そこから給料をいただいて、それで生活するというのが本来的な人間の姿だと思いますので、ただいたずらに延長延長という形が果たして望ましいのかどうなのかというところは、慎重に見きわめなければいけないと思います。
そういう意味で、おっしゃるように、ただ延長するだけではなくて、五年前から、東京都あるいは鹿児島、それぞれの自治体で目標というのを設定してもらって、どういう項目で目標を設定してもらうのかというのは、今協議をし、また地元自治体と地域の皆さんで更に詰めていただきたいと思っておりますけど、そのことを大事な視点として今度この法案の中に盛り込ませていただいて、それが実現できるように国としても、国交省だけでなくて
このテロ特措法案の給油の問題を、ただ延長というだけでなくて、今のアメリカの考え方もしかり、金融政策もしかり、しかし、私たちは、国際社会の中でこの応援をしていかなきゃならない、国際社会の中で貢献する役割があるとなると、やはり日本の中で無駄に使われるような予算があったらしっかりと削って、こういうところに回したらいいんですよ。だれも文句は言いません。世界が喜ぶと思いますよ。
ただ、延長するというふうにもし決まるならば、一年というのは、もう、またそこで非常に期限を切られるので、二年にしておけば一年でやめることだってできるわけだから二年の方がいいなという、そういうことを言っているわけでありますから。
○保坂(展)委員 私は、心配のある点は、ただ延長ではなくて、修正案で示していただいたように、厳格化するところはしっかり締めておくということは必要だというふうに感じました。 終わります。
ただ、延長するとなればどのぐらいのニーズがあるんだろうか。しかし、一年、これまで一年だったから一年ということが目安になって、どうするんだろうか。これ、今からの検討課題になりますので、今の段階で申し上げるわけにはいきません。
むしろ、暫定政権は今の統治評議会に若干プラスアルファということで立ててしまえばよいというような簡便なやり方がとられようとしているというところがございますので、それでは、まさに今、統治評議会が国民から不信感を持たれているというところの、アメリカに任命されただけであるというその不信感をただ延長するような形になってしまうかと思います。
ただ、その場合に大切なことは、ただ延長するんじゃなくて、そこでの学習の内容、それから教員を養成する先生の資質の向上、学習内容の改善と教員の資質向上というのがありませんと、ただ延長をするだけ。
ただ、延長するに当たっては、国民の皆様方に理解を求めるという意味では、しっかりとした理由がなければならない、このように思うわけでございまして、その点につきまして、まず延長の理由というものをお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これは単純にただ延長するということではなくて、今後の金融行政が直面する問題の状況というものを考えると、いろいろもうちょっと応用動作をきかせるということも展望されるかもしれない、こういうことをエキスパートの塩崎先生などはお考えになっておられて、私も、そういうことを政府の立場からあながち否定しなくていい、すべきではなかろうという判断をまた新たにいたしまして、塩崎さんの今回の御提案というものを大変結構でありがたいということで
おっしゃいましたように、それとともに、私はそれも大事なことなんですけれども、特に、皆さん方の、ある地域ではその建築物に対しまして助成をしておりますけれども、その助成もやっぱり全般的に受けられるというものではないという状況がございますので、そういう意味では税制面と、そして皆さん方のこの新たに改正する、延長するという、十年間の延長の利点というものが今までとどこをどう違えていくかということにならなければ、私ただ延長
そうした中には、まさにコールセンターからコンテンツ制作とかといいますと、ちょっとラインが、ただ延長じゃなくてがくんと上る部分、議員が言われましたような部分を十分カバーする人材は今既に養成の途に乗っておりますということを申し上げたいと思います。
これは、生命のむだな、むだなといいますか、最終的には死に至る病気の場合に、ただ延長をするだけのことはしないでおこうということで、これは本人の意思に従って医療行為を少なくしていくということはできるわけです。 しかし、いずれの場合にも私は本人の自己決定権を最大限尊重すべきであろうというふうに考えております。
ただ、延長の場合ですと、延長法案をつくらなければなりませんし、また、新しい組織をつくる場合でもやはり法案の提出が必要だろうと思います。 こうした問題につきましては、自治省だけではなくて、総務庁、あるいは内閣の中の内政審議室等で額を寄せ合っていろいろ論議を重ねておりまして、どういう体制がよろしいのかということについて鋭意検討をいたしております。