2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
ただ、外航海運について言いますと、これは相当先じゃないかなということになります。なぜかといいますと、まずは、日本の近海だけじゃなくて、世界各地に行かなくちゃいけない。その間にはもう物騒なところも結構あるんですね。そういうところを無人で走らせることができるかどうかということ。それから、サイバー攻撃ですね。
ただ、外航海運について言いますと、これは相当先じゃないかなということになります。なぜかといいますと、まずは、日本の近海だけじゃなくて、世界各地に行かなくちゃいけない。その間にはもう物騒なところも結構あるんですね。そういうところを無人で走らせることができるかどうかということ。それから、サイバー攻撃ですね。
ただ、外に出ること自体が悪いわけではなくて、本来、外に出て歩いて、ある意味運動をしっかりしていただくという、これ健康管理にとって大事なことでありますけれども、しかし、それで夜の町に出ていただいていて、閉まっている店がほとんどだとは思いますが、最近は開いている店もあるようでございます。
双方が共に安心してある施設を利用できる、あるいはお互いに生活をし合えていく、そういう意味において、その選択肢として加熱式たばこ専用喫煙室、しかも、ここにおいては具体的に、喫煙専用室においてはまさに喫煙をするだけでありますけれども、このたばこ専用喫煙室等においてはたばこを吸う以外にそこで飲食等々も一応できると、こういうことにはなっているわけでございますので、そういった中身において違いはございますが、ただ、外
○田名部匡代君 何かそこが本当に、例えば法的に担保されているのか、体制はどうなのかということが見えてこないから不安なんだと思うんですけれども、大臣そのようにおっしゃったので、そこは本当に私はこれは農水省が責任を持つことだと思っていますから、ただ外に丸投げなんかしないでいただきたいと思います。 まさに許認可から認定に変わるわけでありますけれども、前回もこのことについてはお伺いしました。
玉城議員、今いらっしゃいませんけれども、前回、玉城さんがおっしゃっておりましたけれども、非常に涼しくていいんです、ただ、外気温というか室内温が上着を着ていらっしゃる方々に合わせているので、だんだん寒さを感じますということで、私も、着てみると、本当にそれを感じるんですね。環境委員会では、ぜひ、皆さん、かりゆしで来ていただければありがたいなというふうに思います。
実際、もっと研修を受けたいというような要望もあるというふうにお話がありましたけれども、やはり、ただ、外から見ていると、実際にそういう研修というのは、じゃ何をしているのかと、具体的にどういう研修をしているのかというのがなかなかよく分からない。
ただ、外構工事費で、一四・六%の残りの一〇%外構工事費があるのも、ちょっとそれも高過ぎるかなといった場合に、この一四・六%という加計学園の二十一億円が少し高いのではないかなというふうに思っているところでございます。 そこで御質問なんですけれども、ずばり加計学園の設計料が幾らで、その金額は市場価格に比べて妥当なのか、ここのところについて御説明をいただきたいと思います。
ただ、外の人との交流がそれでおろそかになっていいとは思っていませんので、ミーティングスペースを充実しましたし、マスコミの皆さんに対しては、管理職以上の懇談の機会、私も懇談の機会をこれからふやしていこうと思います、なるべく省の中の雰囲気を知ってもらうような懇談の機会はふやしていくというような対応で施錠した分はカバーをしていきたいというふうに思っております。
ただ、外へ出ると憲法に違反するというのが今回の議論になっているわけでありまして、ですから、私はずっとそれを言ってきましたけれども、最近、おかげで海外派兵が違憲だと言うついでに今のことを言う機会が増えまして、かなり自衛隊の合憲性については、逆にいわゆる護憲派の方たちの中で理解が広まったという手応えがあります。これは追求していくべきことであると思います。
ただ、外から装着するのというのは、その安全性の面からいうと比較的、四段階ぐらいある中でいうと緩い段階になるということだから、もう極めて、何というんでしょうか、絶好の事例なんですね、これは。体内に埋め込むようなものを、何というんでしょうか、早く審査をしてくれとか安全性のところを緩めてくれなんと言うつもりはないんですよ。
ただ、外弁法人が被雇用弁護士などを通じて権限外事務を取り扱うことを防止する必要があることから、御指摘ございましたように、改正法案の五十条の十一において、雇用関係に基づく業務上の命令を禁止するなどの弊害防止措置を設けたものでございます。
ただ、外に出さないでほしいという形で当時はヒアリングをしたものですから。そのときはやはり韓国との関係改善を優先的に考えて、ある意味でいえば、情況証拠がない中で、客観的なものがないけれども結論を急いだ政治的産物であったということは、そのときに伺ったわけです。今回も、そういう意味では、日本の善意がああいう形になってしまったということで、今もこのことが尾を引いているわけでございます。
私、この国土強靱化計画は、実はもう中身読ませていただいていまして、ただ、外から見ると何となくハードは重視というふうに解釈されているじゃないですか。それはやっぱり違うと。ソフト重視であり、省庁を横串にするものであり、国の産業であり、そして人々の生命を守るものですよということをやはりもう明確に打ち出していただきたいと思います。
ただ、外から見ておりますと、この二つの報告書が、一見して、ざっと見ただけですので、私が深く掘り下げているわけではないんですけれども、方向性が必ずしも一致していないという印象を持ったがごとく、総合科学技術会議の議論が余り総合司令塔としての役割を担っていないのではないか、このように思えてなりません。
ただ、外に向かって明確に反対を叫ぶ方々を抱えている党に、野党としてどうして協力ができるのかという我々のことも考えていただかなきゃ、それはなかなかうまくいきませんよ。 それで、六月二十六日、衆議院では採決をいたしました。今総理からも、院の構成もあって、二週間、もう大体二週間になりますね、十一日ですか、参議院本会議で趣旨説明が始まるのは。二週間、徒過したことになります。
ただ、外環状ほど意見の分かれる問題はないと思うんです。
それから、オリンピックの件につきましてはそれまでといたしまして、最近、受動喫煙ということで、屋内でできるだけ吸わないでくださいということで、外で吸っていただくという形もあるんですが、ただ、外で吸っても、実は、きょうお示ししておる資料に、このグラフの一番下がWHOの基準ですけれども、十七メーター離れておってもこういう状況でございます。
の開発、これは極めて我が国にとってはやはり世界戦略を展開していく上では重要な柱であると、このように考えておりますが、ただ、人件費や天下り等、組織、業務の在り方、これを抜本的に見直していく、これはもちろん必要なわけでありますけれども、この資源のないと言われております日本、決して私は資源がないとは思っておりませんが、いろいろな形で見ていくと決してそういう資源というのは、結構あるなとは思っておりますが、ただ外
ただ、外から見たときの見えやすさ、わかりやすさということを考えたら、これで直接税金の無駄遣いが減るとかということではありませんので、ちょっと優先順位を考えないといけないと思っておりますが、よりわかりやすい組織にすることは考慮の中に入っているということだけ申し上げたいと思います。
ただ、外で遊びなさいと言われても、じゃ、どうすればいいのかというのが分からないのが今の子供たちですから、まあとにかく、じゃ、穴を掘ってみようとか。穴を掘るだけでも楽しいわけです。普通の公園では火はたけませんけれども、火をたくだけでも楽しいですよね。