2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
もちろん単年度で切られるということはないんじゃないかなとは思いつつも、ただ、予算の性格上で考えれば、これまでのほかの予算とは、やはり補正予算の部分ですから違うわけでございます。
もちろん単年度で切られるということはないんじゃないかなとは思いつつも、ただ、予算の性格上で考えれば、これまでのほかの予算とは、やはり補正予算の部分ですから違うわけでございます。
中堅の会社もそういうふうな気持ちはあるんでしょうけれども、ただ、予算の関係上でなかなか難しいということを私は聞いております。 要するにソースですね、これが増えることは非常にいいことだと思いますし、ある意味、教育課程の中でいい人材を育てる、競争するということも、長い目で見ると、海運界とかそれから日本全体にとってはいいことじゃないかと私自身は思っております。 以上です。
○舟山康江君 大臣がそういった御認識であれば大変安心するんですけれども、ただ、予算等の事業を見ると、増頭すると一頭当たり幾らとか、そういった支援が少し目立つんではないのかなと思っています。 実は、これ、統計をよく分析してみますと、例えば乳用牛ですね、乳用牛に関して、果たして、じゃ、規模が大きいほど経営費が下がるかといえば決してそうなっていません。
ただ、予算を決めていただきませんと、こういう制度でございますので、予算が決められないと動かないものですから。 決算重視は、私は、民間人とすればもう当然だと思っております。
ただ、予算が無尽蔵にあるというわけではないので、その点がやはり心配になってくると思うんですけれども、ホームページによると、各国在外公館が二百を超えているということです。今おっしゃっていただいたように、自由で開かれたインド太平洋を実現するに当たって、在外公館の新設、格上げということになれば経費がやはり上がっていく。
ただ、予算の問題だとか様々な、それは各自治体もそうですけれども、様々な問題というのは、課題はあると思うんですけれども、しっかりと取り組んでいただくように、よろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。
内閣府の予算ではあるけれども、国交省がその各県の取組をつかむということは大変大事なことだと思っていますし、当然のことながら、ただ、予算規模は小さいものが多いので、歓迎されている事業やその効果を国として酌み取って、国としての支援策にもつなげていただきたいと思います。 そこで伺いますが、GoToトラベルキャンペーンは、総額二兆七千億円予算がつきました。
また、答弁では、自治体の希望どおりに様々な予算確保そして増額を進めていただいているということで、それにも感謝申し上げますが、ただ、予算はある、それでも、補正予算等で措置されても、今、配置された教職員等の勤務時間が短いということで業務改善につながっていない、先ほどもそういう御認識があるということでありましたけれども、そういう御意見や、また、予算はついたんだけれども人が見つからないというような声が、いろいろな
ただ、予算が少なくて規模が小さいんですね。すぐ枠がいっぱいになっちゃう。それこそ自治体の判断で、感染拡大がちょっとここの地域は大変だなというところは、むしろ自粛するかわりの補償策として、自治体がちゃんと支援をしてあげる。
これは、国内においては公的機関が大きな部分を担い続けるべきだという設計思想に基づいて、その意味で、ただ予算をつければいいという話ではなく、その内的な要因をしっかりと分析した上で手を打っていただきたいというふうに思います。
また、あたかも衆議院の日程に合わせるように、この参議院独自の慣例を無視してただ予算委員会を開くということを優先したのであれば、それは参議院自身による参議院軽視にほかなりません。こういった長年積み重ねてきた、先人たちが努力してきたこの慣例、それらを軽視することについて極めて強い懸念を表明し、質問に入らせていただきます。
政府の役目は、ただ予算をつければいいということではありません。こうした現場で起きている一つ一つのことをしっかり解決していくことも政府の責務であります。そのためにも、この国会の場でこうした点を切れ目なく議論していく必要があることは言うまでもありません。 また、今後、二次感染がいつやってくるかもしれません。今後の新型コロナウイルスの影響がどう広がっていくのかは、誰も予測はできません。
ただ、予算委員会、もうその場でちょうちょうはっしやるような委員会になりますと、正確な字幕を即時に付与するということが難しいなと。 これも、AIの技術などがもっともっと進んで自動的に翻訳できる、まあ字幕の付与もそうですし、できるということになりますと変わってくるのかなと思います。
ただ、予算の執行に当たっては、その高校生の問いの答えとしては、しっかりと透明性を持って予算は執行していくことが私たちの答えかなと今思っていまして、その点、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、官房長官に質問させていただきたいんですけれども、褒章、叙勲。
○矢上委員 ただいまの説明で、業務委託費を集計する際の全国また各分野における内訳はよく理解したんですけれども、ただ、予算書に載せる場合はきちんとした手続が必要でございますので、事業費を執行するための前提の業務委託費の予算額、積算調書ですね、積算を積み上げる際に、経済産業省の担当職員が独自に積算して決裁に臨んだのか、それとも、例えば基本調査費とか基本設計費を組んで民間のコンサルタントに委託して予算を調製
ただ、予算委員会での議論の方に譲った方がいいと思うので、この点についてはここで終わりにしますが、もう一個だけ例についてお伺いしたいと思います。 じゃ、今なのか、第二フェーズなのか、第一フェーズなのかということを入れ替えるというような、こういう話がありました。じゃ、第一フェーズについて入れ替えることはどうなのかという議論をさせていただきたいと思います。
ただ、予算を見ますと、今の水準が四十年前の水準に戻っているということで、管の老朽化などが非常に指摘をされている中ではありますので、ここは頑張っていただきたいと要望だけにとどめたいと思います。 そこで、国民自身が、三密を避けるとか、マスクや手洗いなどはこの間身につけてきたと思います。ただ、避難所での感染症対策は無理としないで、やはり成功させてほしいと思うんですね。
もちろんそれは大事だと思うんですが、ただ、予算も要求して、五件も採択されていますという話なんですが、私、伺ったら、予算が、ヘルスケアサービスの評価基準の策定支援、二百五十万円と。
ですから、これをやめて、ここにかける分、まだあと一千億弱あると思います、それをちゃんと護岸工事とかいろいろなところに振りかえれば、私は、ただ予算をふやすだけじゃなくて、国土交通省が持っているそうした予算を、ダムをしっかり見直して、本当に流域ごとに洪水対策をどうするかと見直して、そのお金をきちっと振りかえて使っていけば、国土交通省は大変喜ばれる省になる、こう思っておりまして、そういう提起だけしておきたい
ただ、予算を執行する、国の税収を使うわけですから、ある程度の手続は仕方ないと思っておりますけれども、その中でも煩雑さを簡素化するような努力というのはこれからもしてまいりたいと思っております。
ただ、予算が足りないので今年度中にできるかどうかわかりませんとか、そういうことになっているんですね。