1974-11-07 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号
そういう問題になってくると、これは先ほどちょっとお聞きしたんですが、運賃の改定も再検討すると、この種の御答弁がございましたが、これはどういうねらいで、どの程度の運賃改定ということをいま考えておられるのか、ただばく然と、もう一回運賃を上げさしてもらうだけでは承服するわけにいかないので、その点をお聞かせいただきたいと思います。
そういう問題になってくると、これは先ほどちょっとお聞きしたんですが、運賃の改定も再検討すると、この種の御答弁がございましたが、これはどういうねらいで、どの程度の運賃改定ということをいま考えておられるのか、ただばく然と、もう一回運賃を上げさしてもらうだけでは承服するわけにいかないので、その点をお聞かせいただきたいと思います。
では、変わるにあたっては異常な事態、異常な事態と言うけれども、いま日本の教育界の中で異常な事態がどれだけあって、内申が出なかったところがどれだけあって問題が起こっているんだというようなことが精密に基礎としてないで、そういう科学的根拠がなしにただばく然と、日教組が運動方針を出しておるから異常だなんという、そういう乱暴な論議がこの教育問題でなされるべきじゃないですよ。
ただばく然と異常な事態が起こっている、それは日教組の運動方針がこうだから、これではここでは論議になりませんよ。ないのですか、あるのですか。もういろいろ顕著な最近の例なんて言わなくて、一件でもというのだから、一件はいつ起こったのですか、最初の一件は。
先ほど言ったように、ただばく然とした形でまあ毎年何とかやりくりやっていきましょうという程度のことなのか。そうであれば、この法案は実際問題としては実効を伴わない、絵にかいたもちなんです。実際そうなりかねないのです。
だから食糧の自給率といったって、それを上げるとか上げないとかいっても、ただばく然とした議論だけでなくて、そういういろいろな前提があると思うので、それを一つ一つ踏まえていかないと議論にならないと私は思うのですよ。そこでいまのことをお聞きしているのです。大臣でなくても、政府委員でもいいです。
ですけど結局この海軍工廠で毒ガスが取り扱われたんだということを証拠づけるというか、厚生省でそれをお認めにならなければ認定も一歩も進まない、そういうことも考え合わせますと、調べますという御返事で、ずいぶん手回しよくお調べになったんだなあと思ってもう一回念を押しますと、ただばく然たる調査であって、それを否定はしないという程度のお認めのように思うのですね。
これはやっぱりこれから進めていこうとする場合に、ただ、ばく然とやるということではなくて、一つの目標を定める必要があるんじゃないかと思うんですが、その点についてはどうでしょうか。
そうすれば何とか年金で老後がやっていけるじゃないかとか、そういうことから、それこそつめに火をともすようにして、オーバーにいえば、ある時期においては食うや食わずでありながらも貯金に日本の国民が励んできたんだ、そういうところをはっきり見きわめていただきませんと、ただばく然と、まるでサロンで話しているように、スキーに行きたいために貯金をする。国民は、それもいるでしょう。いい洋服を買うために貯金をする。
たしか四十九年一月二十三日に、空港公団の今井総裁は、今秋開港という自信のほどを見せられたわけでありますけれども、今秋はとうてい間に合わないということになったわけですけれども、少なくともその開港のめどというものを、ただばく然と、まあこちらができれば、その成り行きにまかせようというやり方では、開港はほとんど延期をされてしまうかっこうになると思うのですが、’そういう点については、どういうふうにお考えになっているでしょうか
百貨店における特殊指定とか、いろいろ特殊指定がありますが、そういうことできちっと綿密に細分をして、特殊指定をやっているのがあるわけですけれども、そういうことをしないと、歩積み両建ての問題は、ただばく然として不公正な取引ということだけでそれを取り締まることは、全く不可能に近いわけですから、それを今後は検討の課題にしていったらどうなんですか、私はそのように御提案申し上げているんですが、いかがでしょう。
ただばく然と凍結しておる、事前通告があればいいんだということでは意味のない凍結になるわけですから。物価政策上、最低これだけは凍結しなければならぬという根拠がなければならぬと思うのですね。それはいつまでと想定しておられるのか、その点をひとつ明らかにしていただきたいと思います。
ただ、ばく然として終戦処理ということでは、国の責任が道義的にも追及されてしかるべき面もあろうと思うのであります。ただ、法律上はたして国家の責任であり、また、国家賠償法を適用いたしまして賠償の責めに任じなければならないかというこまかい問題になりますと、まだ法律上詰めていかなければならない問題が残っておりまして、いま鋭意関係省庁と協議いたしまして検討しておるところであります。
ただばく然と、二百五十万トンはだいじょうぶだ、可能であると思いますというようなことを、先ほど高木部長が答弁されたが、そういう答弁ではちょっと納得ができない。もう少し合理的に計数的に、そろばんをはじいてひとつやってもらいたい。
三億円というものを計上するについても、ただばく然と三億円計上したにすぎないのじゃないかと私は思うのです。ほんとうにそういう点に対する見込みといいますか、算定の基礎といいますか、そういうものがあったのかしら。一体ほんとうに希望するものが何軒あるか、その点つかんでいますか。
だけど、予備費でも何でもない金を、ただ、ばく然として一割を増してある、御心配要らない、それは、どうしても納得できませんね、私は。だから、そういうことが許されるなら、一般会計予算もそういう予備費じゃなくして、全部アルファで増してもらいたい、それが可能であるならば。
ただばく然と年末と言ってみたり、一−三月と言ってみたり、いまの時点では夏まで、四−六月と言ってみたりしているだけで、特段こういう手を打ったから、それがこの時点ではこういうふうに影響をあらわしてくるというふうに、ちゃんと根拠を持ったものではないということもまたはっきりしました。いわゆる勘の政治をやっておられるということ、これだけが明快になったのですよ。
国民が買おうと思えば買えるのか、その点をひとつ具体的に国民の前に、ただばく然と、いや生産がこうですからありますよ、ではなくて、ここにこれだけあるから国民の皆さん心配しなくて、買いだめ、買い占めするな、これだけある、こうだ、その具体的な数字を各省、事前にお願いをしておきましたから、ここで出していただきたいと思うのです。通産省のほうからやってください。おかしいじゃありませんか。
ただいま先生が御指摘になりました、自衛官になると明らかに書いている者が、たとえば四年生八十一名のうち四十数名であるということでございますが、これは質問が将来の希望ということでございますので、自衛官と書いた者、あるいは具体的にパイロットとかあるいは艦隊勤務というような職域を指定した者もございますけれども、ただばく然と悔いなき人生を過ごしたいというような答えを出している者もございますので、そういう者が自衛官
ディスカバー・ジャパンなんて、たいへん美しいポスターが出ておりまして、どこか遠くへ行こうとか、旅の雰囲気を誘うような、ただばく然とどこかへ行こうよというポスターですね。そのことによって収益が上がるであろう、周遊クーポン券とか、あるいはトランスポーテーションによって生ずる運賃収入、どこの線にだれがどう乗るかよくわからない、非常に明確でないですね。
そこで、山林原野でこの際えさを生産する、あるいは牧場としてでもいいと思いますけれども、そういうものについて、ただばく然と二百万ヘクタールだとかあるいは三百万ヘクタールだとか、人によって五百万ヘクタールというように言いますけれども、そうじゃなくて、いまの田畑については各県別の資料がありますから、そうすると、まあ、なたねならばどういうところ、このあたりからは麦ができるという計画が立つのですけれども、山林原野
そうでないと、一般論として、ただばく然と、どこの大使館ではどういうような情報関係活動をしておるかということはなかなかつかめないというのが実態でございます。