1979-12-05 第90回国会 衆議院 商工委員会 第1号
私が住んでいる東京のたとえば台東区というところでも、皮屋さん、くつ屋さん、かばん屋さんあるいはぞうり屋さん等々、長年にわたってその地域で地場産業として栄えてきたそういう分野があるわけであります。それは各地とも同じであろうと思うのです。しかしそれがいまそれぞれの分野において、長年の歩みの中から比べるとかなり行き詰まった部分が出始めております。
私が住んでいる東京のたとえば台東区というところでも、皮屋さん、くつ屋さん、かばん屋さんあるいはぞうり屋さん等々、長年にわたってその地域で地場産業として栄えてきたそういう分野があるわけであります。それは各地とも同じであろうと思うのです。しかしそれがいまそれぞれの分野において、長年の歩みの中から比べるとかなり行き詰まった部分が出始めております。
そしてその中で皆さんは何を生業にしておるかというとヘップサンダル、いわゆるつっかけぞうりとか、ああいうヘップサンダルをやっておるんですけれども、ヘップサンダルというものは合成ののりを使いますから、火災面からは非常に恐ろしい状態になる。そういう実態の同和地区というものについて、総務長官、あなた現実に自分の目で見たことありますか。
そして交通事故を起こしたら、もう能力がないものとして、そこでとにかくくたびれたぞうりのように捨てられてしまう、こういうことが不合理ではないと思いますか。不合理だと思うでしょう。どうですか。
ただ、ヘップサンダル、そういうぞうり、総サンダル類につきましても、これまで特恵の対象に至らないという段階におきましても、やはり数字を申しますと、一九七〇年が二百十七万ドルでございましたのが、現在六十万ドルというぐあいに日本はかなり三分の一ぐらいに減ってきております。やはりこれも発展途上国の自由競争の結果なったかと思います。
昔は、くつは買わなくてもよかったの、自分でぞうりをつくって、私、学校へ行ったの、今の親は買うてやらなきゃならぬの、金が要るの、おわかりですか。昔の農業と、農村とはまた違うの。そんなもの昔のままにしておけと言うんですか。そんなことないでしょう。時間が過ぎるから次に行きましょう。腹が立ってしょうがないです。もうとにかくそんな官僚答弁というのは、もう愚にもつかないということです。私のほうから答弁をする。
ただ、御指摘のように、農産物の自由化が少し早過ぎたのではないかという御議論ですが、いま残っております三十一品目のうち実に二十三品目が農林物資であって、工業関係では八つ残っておりますけれども、それも石炭だとか牛革、馬革、ぞうり、はきものというようなものであって、まあ残っておりますのは電子計算機と集積回路、この二つでございまして、財界の圧力に屈して他の工業製品が農産物を犠牲にしたと、こういうことはちょっと
私が最も驚いたのは、われわれがとにかく薄いものを着ているときに、ちゃんと上着を着、ネクタイをしてくつをはいているということよりも、日本の若い人たちも外へ出るならばアロハとぞうりでもって出るような、そういう国際的な感じを持ってもらうことがお互いの理解を深めるゆえんである。
あのまっ黒けのかたまりが海岸に打ち寄せて、そこを市民が通るというと足の裏がよごれる、ぞうりがよごれる、そうしてズボンがよごれる、そういった状態、現状なんです。 第五点は、ちょうどこの金武湾のいまの具志川市の海岸は非常に好適地の海水浴場だった、ところが県教育団体はりっぱな海水浴場をほとんど汚染されておるということで海水浴を禁止しておる。このようにめちゃめちゃになっておる。
私は非常に意外に思いまして、こんなべらぼうな高いものをだれが買うんだろうかと非常に驚いたんでございますが、いまの奥さんが買いものに行くのに七十万円の着物、ぞうりをつけていくというのは私にもちょっとよくわからないんでございますが、まあ私の立場からは、どうぞそういうむだなことはなさらないでとお願いしたいと思います。
それは、このごろちょっとした着物を着て奥さんがどっかへお使いに行くと、そういうときには大体着物から、帯から帯あげから、それからぞうり、それくらいを足しますと、大体三十万円から七十万円くらいのものが身につけられるそうです。それくらい着るものが上がっているわけですね。
そしてまた学生服も八千九百円から一万三千円、ぞうり袋は六百円から七百円、帽子は千円前後でありますし、またくつも、運動ぐつで五百円から六百円、ケミカルシューズなどになりますと千二百円から千三百円、筆入れ一つ三百五十円、そして下敷きが五十円。
それぞれ地方にあって、近いところで住民が便利、お役所をやっている人は、それこそぞうりをはいてしりからげて走っていってもちゃんとそのことが足りるというのがほんとうの住民サービス、そういう意味でいままでこの地方にある市町村二つ一括一カ所が管轄するという式は、これは非常に助かっているのです。 例を申し上げましょう。
私どもが二年も三年も前から一生懸命厚生省にもいってこういう人道上の問題を扱っているのに、まるでぞうりでもって人の顔をなでるような話をしている。みんな全般を通じて、私は厚生省の姿勢を言うのですよ。いつでもあなたたちというのは、厚生省というのは、一番悪いのだ。そこへ持ってきて、あなたが笑うがごとく笑わざるがごとく、そういう顔をされたりする。全くこっちはたまったものじゃない。
それはつまりわらぞうりのようなものをはいたり、あるいはスリッパのようなものをはいたりはしますけれども、冷え込むわけですね。そういうところに六十歳の外国語大学を出た人を配置転換をする。局長、これは一体正しいと思うのですか。実情に即した人事の方法をやっていると思うのですか。そうであるというならば、答えはそうであるでけっこうです。
たとえばあなたの奥さんが何か皮のぞうりを買いたい。ちょっとかかとのほうの上がりぐあいだとか、デザインだとか、鼻緒の模様だとか、やはり見て買いたいわけです。だれだってそうでしょう。だれだってそうですよ。こういうときにあなたの立場はどうか。よく見てこいよということを奥さんに言うかもしれませんね。これが私は常識だと思うのです。ところが、朝鮮で日本から品物を買いたい。
乳幼児用和服類、アンダーシャツ等の下着、セーター及びジャンパー、ドレス、スカート類、靴、ぞうり及びサンダル、腕時計、書籍、雑誌その他刊行物、こういうものを全部押えまして、すでに御説明いたしております計算様式をとってはじき出した数字が七億であります。
やはりあなたが正統な代表だと思って話をして、その過程でぞうりのごとく捨てるか捨てないかという話は出るでしょう。それを正統としなければ向こうはばかばかしくて話ができないんですよ。この正統は台北だと思ってだれが話しますか。正統だと思っているから国交回復をこれからしょうと言うんでしょう。そのお答えがないんですが、北京と正常化の場合に、相手を唯一の正統政府と腹の中にしまって乗り込みなさるかということです。
こういうぞうりもあるのだそうですね。これはアクリル樹脂です。これはABS樹脂です。これは非常に固いそうです。これはポリエチレンです。こういう洗剤容器にしても、生活が高度化していけばどんどんふえる一方です。
そこから来ますと、私の資料によりますると、人形、ゴムぞうり、あるいはバドミントン・ラケット、敷物類、人造真珠、こういったものは、軒並み半分ぐらいシェアとしてかぶることになるわけですね。だから、こういう問題について、今後一体どういう具体的対策を用意されておるか。
○説明員(斎藤太一君) いろいろございますけれども、最近、輸出の絶対額も落ちてきた、それからアメリカにおきますシェアも落ちておるといったようなものといたしましては、たとえば、人形でございますとか、人造真珠、それからゴムぞうりといったようなものがございます。
これは、たとえて申し上げますと、人形でございますとか、ゴムぞうりでございますとか、バドミントンラケット、その他クリスマス電球等があるわけでございます。それから、絶対額は現在すでにもう横ばいの状況に入っておりますけれども、発展途上国のほうの輸出量がふえることによりまして日本のシェアが落ちてくる、こういうふうな業種もあります。