2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
昨年九月に、私も福島県の猪苗代町を訪問させていただいて、ここでは中山間地域等直接支払交付金等の農林水産省のさまざまな事業を組み合わせて、例えば、女性が活躍する場として農家レストランを立ち上げ、地元食材を使った郷土料理やそば等を提供、これは私もいただいてまいりました。
昨年九月に、私も福島県の猪苗代町を訪問させていただいて、ここでは中山間地域等直接支払交付金等の農林水産省のさまざまな事業を組み合わせて、例えば、女性が活躍する場として農家レストランを立ち上げ、地元食材を使った郷土料理やそば等を提供、これは私もいただいてまいりました。
○説明員(管原敏夫君) 私の方で今数量的に把握はしておりませんけれども、そば等の雑穀についてはもちろん販売しておるものもございますけれども、自家採種の部分が相当ございます。
しかしながら、空中散布をやります場合、やはり薬の問題その他がありまして、人家のそば、あるいは農耕地のそば、あるいは養魚池のそば等については薬が散布できません。したがって、どうしてもそういうところの松については予防が手おくれになる、そのために枯れる量も多いという事態もございます。
ただ、問題になりますのは、その団地ができる場所が都市や何かと、既設の電話局と非常に離れている場所がいろいろあるのでございまして、そういう場合には、早目にその計画を知りまして、それに対する対応をする、この点が私はきっと不十分なのじゃないかと思うのでございまして、大都市のそば等にできるものにつきましては、先ほどの団地自動電話が四十三年度予算でも十万用意してございますから、それは相当役に立つと思います。
たとえば上水道、下水道等の設備も悪いし、川のそば等に集中をいたしてスラム街を形成しておると、衛生上も悪い、こういうことであるし、人道的にも、被爆者が多いわけですから、援護の一つとしてやってもらいたいという関係者のそういう要望があったわけであります。この点についていろいろ議論いたしまして、総合的にやらないと、部分的にやったのではできない。
したがいまして、特に学校のそば等で非常に危険な場所につきましては信号機を設けて児童の横断の安全をはかる、こういうことを考えております。 それから先ほど申し上げましたガードレールでございますが、どうしても歩道がつけにくい道路で、やはり学校のそば等におきましては、なるべくガードレールをつけまして、同じように学童の通行の保護をはかる、こういうことを重点的にやっていきたいと思っております。
つまり一般のお医者さんの収入の問題、それと特に矯正関係で申しますと、勤務条件が矯正施設という特殊な環境のもとにある、またその所在地が大都市等の大学のそば等になくして地方のいなかにあるというようなことで生活環境が——特にお医者さん等は中流階級以上の方であります。
ですから致命的な被害を受けた作物は、あるいはその後そば等を再播して転作するような余地もあつたかと思います。しかし残つた作物をそのまま残して、何とか収穫しようという場合においては、凍霜害が原因でなくても、五分作以下の収穫の地域もあつたように、私たちは常識の上から見ても考えております。
この他小豆、とうもろこし、そば等もほとんど収穫皆無に近いありさまでありまして、当管内の減収総額は六十五億に上ると推定せられておりますので、本年の農家収入総額は約四十八億に過ぎず、これから本年度償還負債額を差引きますと、一世帯当り年間収入は約十二万円となり、一箇月生活費として一万円をかろうじて確保することになり、これは生活保護法による基準生活費以下でありまして、今冬以降の生活費確保のため特段の配慮を願
この台風被害は、平坦部におきましては、すでに実りを見せましたる節分の稲に対しましても相当の脱粒をもたらしており、また山間部におきましては、今や成熟しまさに刈取らんとするところのひえ、あわ、そば等を瞬間吹き倒しまして、ことごとく脱粒し、その被害はまことに甚大であります。特にこれら雑穀を主食とする地帯の窮状は察するに余りあります。
○清澤俊英君 私のお聞きしたいのは、ずつとこの間視察して参りますと、馬鈴薯、大麦、そば等を来年の食い繋ぎに増産をやつておる。それと同時に肥料等の関係もあり、現金収入等の見込から相当量の豚、鶏の増産が計画せられておる。
とうもろこし、大豆、そば等合算いたしますれば、約一億二千五百八十万円の被害をこうむつておる状況であります。 まだ水産関係につきましては、三十九箇所約一億三千二百万円を算えておるのでありまして、約九億八千万円の被害をこうむつておるのであります。
代作の「そば」等に対しまして肥料の特配はいたしており、又種子の斡旋等はいたしておりまするけれども、これは災害補償関係の金を貰えないということは大変氣の毒に考えておるわけであります。極く簡單でございますが……