2018-11-27 第197回国会 参議院 環境委員会 第2号
○国務大臣(原田義昭君) 法務省等による調査の結果、技能実習計画とのそご等の出入国管理法違反により、二社について、技能実習生の受入れ停止の措置がとられたというふうに聞いております。 これを踏まえまして、環境省としては、法令遵守の徹底を図るべく、業界団体及び関係自治体に対し、十月十九日付けで本調査結果の情報提供を行っております。
○国務大臣(原田義昭君) 法務省等による調査の結果、技能実習計画とのそご等の出入国管理法違反により、二社について、技能実習生の受入れ停止の措置がとられたというふうに聞いております。 これを踏まえまして、環境省としては、法令遵守の徹底を図るべく、業界団体及び関係自治体に対し、十月十九日付けで本調査結果の情報提供を行っております。
また、策定後、これを進めていく中におきましても、さまざまな制度上のそご等ございますれば、これは適宜、見直しを図ってまいりたいということで、緊密な連携を厚生労働省とは図ってまいる。こういった体制で今この制度に向けて取り組みをさせていただいているところでございます。
そういう中で、今申し上げたような性格を持つものですから、概略の計算値であります当該試算値を開示すれば、事業上の評価額とのそご等に関し、いたずらに土地所有者等に不安とか不信を抱かせるということになりかねない。ひいては、それが事業の遅滞、遅延等を生じかねないといったような土地区画整理事業に及ぼす影響を勘案してでございます。これが一点でございます。
このため、今までのイタリア政府からの回答、検査証明書の記載内容と今回の回答とのそご等について、イタリア政府に照会いたしまして、先般回答を得たわけでありますが、内容に不明な部分がありまして、さらに照会を行っているところでございます。 オランダ産の油脂について次に申し上げます。
新しい会社が採算性を追求する余り合理化に急ぎ過ぎ、加えて新会社同士の経営方針のそご等から、切り捨てなどがゆめゆめないことを願うものであります。 以上、限られた資料や情報等から分割民営に関しての私なりの考えを申し述べさせていただいたのでありますが、ここでお願い申し上げたいことは、国鉄の分割民営はまさに世紀の大手術であります。
つまり公団は一つでございますが、それぞれの港湾管理者と常時協議をし、調整をされまして、その間の管理上の意見のそご等は起こらないように公団の運営がなされておりましたので、現実に具体的にここがぐあい悪かったというような点はなかったように思います。
十分に時間もかげながら、何といってもいま申し上げたような重大な問題でありまするだけに、国内において、特に関係のありまする公社との関係において十分にひとつ相談をせられ、意見のそご等がないようにお諮り合いを願いたいと思いまするし、同時に、話はこれから正式な会談の中で進められるわけですから、それだけにいままでの経過にとらわれるだけではなくて、むしろいままでの交渉の経過について見直しをするぐらいの立場でひとつぜひ
○国務大臣(橋本龍太郎君) いま医務局長から申し上げましたような関係学会あるいは関係者間の意見のそご等はございますけれども、できるだけの努力をしてまいりたいと、そのように思います。
信じてはおりますものの、しかし、警察とても過ちがないとは断じがたいのでございますから、さらによく調査をいたしまして、また、市と警察との間に誤解に基づきますそご等がありといたしますならば、早くそれを解決していかなきゃならぬと、かようにも考えておりますので、さようなことがもしあるといたしますならば、善処をいたして努力をいたしてまいるべきだ、かように考えております。
しかし、重ねて申し上げますけれども、人間のやることでありますから、たまにはどうしても、みずから調べた証拠によってはこうだと判断をいたしますけれども、その判断に、あるいは資料のそご等がなきにしもあらず、それでたまにはやはり誤判が出る。そこで三審制度、再審制度があるということでございますので、絶対ないのだということはこれは断言できない性格のもの、またそういう性質のものである。
○渡辺(武)委員 そうすると、いわば計画のそご等によってそういうものにアンバランスが生じたのであって、本来的に需要と生産とはバランスをしておるのだ、こうお考えになるのですか。
また農林省といたしましては、既定事業を拡大していくという方向でこの事業を考えておりますので、先生御案内のとおり、土地改良事業は申請事業にもなっておりますので、町村の意にまかしてやるというわけにはまいらないのでございますが、ただいま御指摘ございましたように、被災農家の分布と既定事業の分布というような点のそご等もあろうかと思いますので、現在新規地区を新しく採択していくこと、新しく事業を採択していくことと
本委員会におきましては、現在の首都圏及び近畿圏の整備の実情、特に緑地帯の現状、「近郊地帯」を「近郊整備地帯」と改めた理由並びにその整備方法、首都圏整備委員会の権限と行政官庁との間における計画の実施のそご等に関し、熱心なる質疑を行なうとともに、首都近郊の現況を実地に視察するなど、慎重な審議を行なってきたのであります。
一反歩三万円なら三万円農民負担でやる、それなら経済的に合う、こういうことで出発して、その経済事情を一応コンスタントとして考えれば、それ以外にかかってくる、かりに計画のそご等から出てくる負担等は、やはりほかで消化してもらわぬと、これを農民にかけていけば、初めの経済的にペイするという計算が根底からくつがえってくる。
種々私の方の出先機関の連絡のそご等ございましておくれたような次第でございまして、まことに申しわけなく存じております。 ただいま北村先生からの御質問で、参議院の他の委員会に対する出席は、このようにおくれているかというふうな御質問でございますが、決してそのようなことはございませんので、大へん連絡の悪かったためにおくれまして、申しわけないと思います。
今年度の重大な、あるいはある意味におきましては一番大きな国民にセンセーションを起こしましたのは医療費の問題でございまして、両医師会と政府当局その間の確執あるいはまた感情のそご等があって大きな問題になったわけでございます。そこで、私はお聞きするわけでございまするが、これは大蔵大臣にお聞きしたいと思うんですが、医療費の一〇%引き上げによる予算措置が七十四億円出ておるわけでございます。
若干そご等がございまして、繰り越しに——明年度にまたがるということが若干できるかと思いますけれども、繰り越し額におきましても、三十三年度は非常に前年度よりもかなりの額を縮めることができるのじゃないかという見通しでございます。
これは、会計機構の不備や、あるいは年度区分の不統一、または計画のそご等、いろいろなことができて、そういう現象が起きたのだろうとは推定しておりまするが、しかし、何にいたしましても、結果的にこれは間違いのないものだとわれわれが信憑し得るだけのものを、今日残念ながら持ち得ないというのが現状であります。
つまり、検定審議機関の委員の選抜においても問題がありますし、それから、その検定審議の運営の過程にも問題がありますし、四十日間の調査期間というものがあるにかかわらず、文部省のさまざまの事務手続のそご等がありまして、調査員が具体的に行けるのは十日内外であるということもありまして、わずかの期間に意見をまとめるというようなことは当然できないというところがあるわけであります。
そのうちで約五十億円程度のものが検査をされた、この報告によってこういう事件が出てきたのですが、このほかに日米間において意見のそご等によって支障を来たしたような、こういうような事件がほかにもありますかどうか。あれば大体どの程度にあったかというようなことについてお伺いしたいと思います。