2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
こういうこそくなやり方ではなくて、三日付けの事務連絡を撤回して、病床確保、療養施設の確保にあらゆる手だてを取る、このことを求める明確な方針、これ事務連絡出し直すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
こういうこそくなやり方ではなくて、三日付けの事務連絡を撤回して、病床確保、療養施設の確保にあらゆる手だてを取る、このことを求める明確な方針、これ事務連絡出し直すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
ILO百五号条約は、民主主義社会における基本的権利として公務員の政治活動の自由や労働基本権を保障しようというものであって、こういうこそくなやり方は条約の精神にもとると考えます。 まず一点目の質問ですが、ILO百五号条約を批准しているG7及びOECD諸国で、公務員の職務外での政治活動を禁止している国、刑事罰を科している国は何か国あるのか、国名を挙げてください。
そうしないで議事録を少しずつすり替えるなんということを、こそくな手段を取るべきではないんですよ。 法制審の特別部会では、そもそも録音、録画の導入についても、捜査への支障があるということで強い反対意見がありました。でも、結果として、この国会で皆さんで議論して、録音、録画については導入されたんです。あのとき、強い反対があったんです。しかし、結果として、これ導入した結果、どうでしょうか。
そんなこそくなことを言わないで、きっちり新しい炉を建てるんだということを言わないで、そんな何か古い炉をどんどん延ばしていくというやり方を言うこと自体が、もう原子力の終えんを示しているんじゃないかと私は思います。
利用しながら、会議やってもらいながら、こそくな手段じゃないですか。
だけれども、法律やルールブックに載っていないことというのもたくさんあるわけで、私がこんなことを大臣に申し上げるのは大変僣越なんですけれども、法律には反しないかもしれないけれども、ずるいやり方とかこそくなやり方というのは、私は、政府が信頼を受けるためには絶対にやってはならないことだというふうに思うんです。
こういう形だけのこそくなやり方ではなくて、真に実のある政策をとっていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。
我々野党議員が魂を込めて準備をした質問の時間をこうしたこそくな手段で削るなどということは、断じて許されることではありません。 閣僚が、その辺にいらっしゃるんでしょうかね、まともな答弁をしない際の対応もひど過ぎます。 我が会派の渡辺理事、大串理事が協議を求めても、のらりくらりと時間を稼ぎ、与党の理事を呼ぼうともしません。
要するに、現場を改善して苦情件数を減らすというのではなくて、苦情の範囲を見直して、こそくな手段で苦情件数を少なく見せようと日本郵政はしていたということでございます。 この苦情の範囲の見直しは、誰が起案をして、誰が決裁をとったんですか。
私とはこれは考えが違いますけれども、こういう中途半端なことをやると、我々からも批判されますし、ちゃんと守るべきだという方からも批判されて、こういうこそくなことはやめた方がいいと私は思いますよ、地域の問題も。
○小熊委員 そういう意味では、こそくな租税回避をさせないようにしなければなりませんし、ひところ、パナマ文書などでも問題になりましたけれども、日本は、私の印象としては、ほかの先進国よりはそれほど多くなかったのかなとは思いますが、そういった部分についてもしっかり目を光らせていかなければいけないし、国際的な合意のもとでルールを設定しなければならないというふうに思います。
選挙前は課税強化には一切手をつけないという安倍政権の富裕層向けのこそくな考えが見え見えです。金融所得課税の強化に着手しなければ、国民生活の格差はますます拡大するばかりであります。 次に、法人課税についてです。
これはまさに、政権にとって都合の悪いことを野党から追及される機会をできるだけ少なくするために、わずか四十八日間という短い臨時国会を開き、その会期内に、入管難民法改正案や、また漁業法改正案といった重要法案の審議の陰で本協定の承認手続をさっさと済ませようとする政府のこそくで国会軽視の姿勢のあらわれであると言わざるを得ません。
だから、そういうこそくなことをやるんじゃなくて、真っ向から今地方自治体が抱えている問題を見ていこうじゃありませんか。 たまたま大臣はPFIの担当だからPFI、PFIと言っているんだけれども、PFIの幅を広げて、PFIだけではだめなんです、内閣府がやるのは。
こういうことをよく半年間も返事をしないで、こんなこそくなことをずっと考え続けていたのかというふうに思うわけなんですね。 山崎さん、真面目な方だから聞きたいんだけれども、こんなことで裁決して却下していたら、これから文化庁の認可に対して誰も不服審査請求できなくなるじゃないですか、特定の利益と言われちゃったら、景観利益はあなたたちだけのじゃないと言われちゃったら。
それにもかかわらず、家計分析に基づく精緻な議論を経て決定した基準とは言いがたく、取りやすいところから取るという、こそくなやり方であるという印象が強く残ります。
基礎控除に所得制限を入れるような邪道なことをせずに、こそくなことをせずに、最高税率の引上げなり、ブラケットの見直しなり、正々堂々と正面から高所得者に負担を求めるべきだ。 野田大臣、いかがですか。
で計算をすることになっておりますので、プライマリーバランスの黒字化もこのSNAベースでやることになっておりますので、補正予算も含めたところでの財政健全化のいわゆる進み方で判断される仕組みというか枠組みになっておりますので、私どもとしては、今御指摘のありましたように、そういう点も十分に頭に入れた上でこの財政健全化という絵を描かなければならぬと思って、本予算だ補正予算だというのをさわったような形で、こそくな
これも、相模原の事件があったから精神保健福祉法を改正するんですと言えば通りやすいんじゃないか、そういうこそくなものが透けて見えるから、だから、私はそういう欺くようなことはやめた方がいいんじゃないかというふうに思っているんです。ぜひこのことは真摯に受けとめていただきたいというふうに思っております。 次に進みたいというふうに思います。