1989-06-20 第114回国会 参議院 運輸委員会 第1号
同時に、先ほど荷物の積みおろしのような問題、これは駐車問題全体にも関係してくる問題でありますが、トラック等の荷物の積みおろしについてはやむを得ないものについては必要な措置をとり、あるいは工場、工事現場内、路外に出せるようなところは鋭意そうい方向でやるように業界指導等に努めているというのが現状でございます。
同時に、先ほど荷物の積みおろしのような問題、これは駐車問題全体にも関係してくる問題でありますが、トラック等の荷物の積みおろしについてはやむを得ないものについては必要な措置をとり、あるいは工場、工事現場内、路外に出せるようなところは鋭意そうい方向でやるように業界指導等に努めているというのが現状でございます。
したがって、そうい方向で努力をいたしたいと思っております。
そういう点のことにつきましては、実は金融の方の方法につきましては、これは郵政省としてはいかんともしがたいことでございますので、関係官庁の方でいろいろ検討していただきまして、そういうふうな手段がとれるというふうなことでございましたら、それと関連して私どもは当然そうい方向で研究しなければならぬというふうにも考えている次第でございます。 〔委員長退席、松井委員長代理着席〕
そうい方向に向くことは重大な問題です。そういうものは憲法に違反しないか。直接軍備を造らなければ再軍備とは言えないか。再軍備に行くまでの段階として日本の経済の再軍備的再編成、軍事的再編成、それは来年度から資金計画にも出て来ます、予算にも出て来ます。そういうことをくるめて憲法九条の精神は解さなきやいけないのだろうと思う。
又そうい方向でこれは進むべきものである。こういうことを思うにつけましても、いわゆる世界の米国、英国、如何に大国といえども、我々は今後我々の進むべき道に対しまして、誠意を踏んで、恐れてはならない、誠意を踏んで恐れざるときは、これら欧米のいわゆる大国をして誤らざる行動を事前にとらしめるということに相成るのであります。