1958-10-27 第30回国会 衆議院 決算委員会 第3号
○吉村証人 他人のふところでございますから、むろんこまかいことはわかりませんが、現在いろいろな情報を収集され、それを分析し、それを財界とか経済界あたりの主要メンバーとの何か研究会みたいなものをやつておられまして、そういう方々に毎月話をしておるように聞いておりますが、そういつた関係等から出ておるのじやないかと、私は、想像でございますが、思つております。
○吉村証人 他人のふところでございますから、むろんこまかいことはわかりませんが、現在いろいろな情報を収集され、それを分析し、それを財界とか経済界あたりの主要メンバーとの何か研究会みたいなものをやつておられまして、そういう方々に毎月話をしておるように聞いておりますが、そういつた関係等から出ておるのじやないかと、私は、想像でございますが、思つております。
われわれは、そういうリストをもらいますと、直ちに検察庁、国警、そのほか関係方面に相当多数そのリストを送付いたしまして、その人々について異存がないかの回答を求めるのでございますが、特に洪進山氏はそういつた関係の人でございますから、われわれとしまして意見を求めたわけでございます。
そういつた関係から、われわれとしましては、これは正当な理由による台湾送還の拒否でもるとは認定できなかつたわけでございまして、われわれとしましては、本人が中共に行きたい意思であるということを確認しながら、しかもなお無理に台湾に帰したということはないわけでございます。
実際の労務の建前から行きますと、その面は基準局というふうに、自動車行政につきましては監督するところが非常に多いために、その点でよほどよく連絡して参りませんと、いろいろな点で問題がございますが、今後はそういつた関係のところと十分連絡いたしまして、事故の防止及び労務者の養成と申しますか、よき方へ導いて行くということにつきまして、十分の努力を払つて参りたいと思います。
そういつた関係で、柄ばつかり大きくすることが能ではないと思つております。内容をよくすることが根本だと思つております。
大体そういつた関係でございます。 保険の始まりました二十六年から二十九年までの間の拿捕隻数で言いますと、二十六年は総隻数が百四十二隻、そのうち保険に入つておりましたのは五十四隻。二十七年は九十八隻拿捕がございまして、そのうち三十七隻が保険に入つております。それから二十八年は、この前、私が百二十九隻と申上げましたが、百二十八隻拿捕がございまして、そのうち四十六隻が保険に入つております。
漁船の一部には、保険料の関係もあると思いますが、保険にしましても普通の損害保険に入りそれから特殊の漁船の保険のほうへ入る、そうして更に給与保険までつけるということになりますと、相当これがかさむのでありますが、そういつた関係で、不漁で困つている人の中には、まあ大体この船は、つかまらんだろうというようなところから、一部は保険に入らない人が出るのじやないかと、こういうふうに考えます。
ついては、石原さん日本銀行で今言つたような調査をやつておるのですが、あなたのほうから何とか日本銀行に話をして、そういつた関係の資料を取つてもらいたい。そうして委員に配布してもらいます。お願いします。
そういつた関係から本年におきましては大分是正されまして、超過供出の出す量も減らし、同時に金額も大分減りました。そういつたような関係からしまして、現在農林省で予想しております数量を前提として計算しますと、先ほど申し上げましたような数字になるわけであります。
それは内閣総理大臣ができることになつておりますが、前の規定におきましてはこれが中労委だつたわけでございまして、そこでそういつた関係もありまして、この公益事業の解釈等につきましては特に中央労働委員会そのものの意見を聞くというような必要が法理的にもあつたわけでございます。
そういつた関係上、年金支給の対象は、従来の公務という線で一応厳密な審査を受けるわけでありますが、軍人に関しましては、確かにお話のありました身分ないし勤務の特殊性ということを考えまして、在隊中に死亡した者に関しましては、公務、非公務の別なく弔慰金を支給することが妥当であると考えまして、先般法律の改正を御審議いただきまして、五万円の弔慰金を支給できるようにいたしました。
そういつた関係で、形式的な議論を言うようでございますが、当時の社会通念において国家が補償するという道が講ぜられなかつたものにつきましては、この際それは復活しないという一線を画しまして、現在の体制ができ上つておるといつたような状態でございますので、もしそれを広げるということになりますと、どこまでやるかということを慎重に考え、またやらないと、一つつつつき一つつつつきということは非常に不公平になりますので
その一時金の要素がなくなる、あるいは軍人恩給をもらつておられる方々、これはもう人数はふえないで減る一方でございますので、そういつた関係から軍人恩給費の金額そのものは若干減少して行く、しかしあくまでも個々の単価を切り下げるというようなことは、私どもとしては今のところ全然考えておりませんので、御了承願いたいと思います。
そういつた関係から、私の方は倉庫までの荷主という考え方で輸入商社を考えております関係で、ただいま四条違反というお言葉もございましたが、私どもは輸入商社が荷主という考え方でおるわけであります。
そういつた関係で、ざつとした数字で申し上げますと、月に二百ないし二百五十くらいの程度でふえて行つておるのではないかと考えます。
又結局現在の運営にいたしましても、結局部落の代表のところにいろんなことをお願いして、その上に乗つかつて仕事をしておるわけでございますが、そういつた関係をもう少し制度的にはつきりしたらどうだろうかということも考慮に入れて、郡市の問題を出しておるわけでございますが、これも結局事務費をどの程度国がどういう形で見るかといつたような具体的問題と関連いたしますので、こういつた条件を全部揃えてみました上で、又補償
○森田義衞君 先ほど新海さんからお話のありました大体政府との、貯炭の今後の増加の見通しの違いなんですが、大体貯炭は今後累増しないであろうというふうな政府当局の見通しに対しまして、四千五百万トンの大体年間の生産を持つておる、そういつた関係でおのおの山はやはり生産制限をすれば炭価も上つて来る、こういつたような関係もありまするから相当努力しても今のところ出炭程度はどうしても殖えざるを得ない制限に努力しても
○説明員(正井保之君) この件につきましては、私、直接担当の課のほうと十分相談したり或いは話合いをしませんでしたので、想像がまじつて恐縮でございますが、恐らく当時、先ほども申上げましたように、会社としまして、国有の七百五十馬力の浚渫船等につきまして、会社負担で三百七十万円ばかりの修理費を出して機械の効率を引上げたりしておりますので、そういつた関係で、それによつて節約される電力料とそういう修理のお金というふうな
ずつと平和運動というのが非常に発展して来たものですから、その中でそういつた関係で平和運動について話をするということが出て来たわけなんです。そういう話をしたあと、個人的ないろいろ問題について話合つたこともあるわるけで、警察が聞いていればそういつた私たちの個人的な問題も通じているわけなんです。
預金が八十五万、大体資産と思われますものが千八百万円程度しかないわけでございまして、従いまして銀行は融資を停止いたしますし、政府はこれの売掛代金の回収を急ぎますといつたようなことで、資産内容も極めて悪いので、或いは自動車或いは家屋その他の什器等につきましても、全部これを抵当物件として取るというような態勢にいたしまして、すでに担保物件の処分、自動車等を処分いたしまして金を入れたのでございますが、そういつた関係
この点は只今も実は通産省におきましても慎重に考究しておるのでありますが、そういつた関係もあるので、内地ののりに対する需給関係から申しまして、相当の高価をよんだということは私は事実否定できないと思うのであります。
そこでこの恩給担保貸付でありますが、実は申込みがかくのごとく非常にのぼりますのみならず、お気の毒なかたと申しますか、緊急の資金を必要とせられるかたが数多くいられますることなども考え併せまして、具体的に実行いたします場合に、事業資金と申しますか、仕事をなさいますための着手資金であるとか、そういつた関係においては、大体十万円見当、それから消費資金関係におきましては五万円見当というところに御辛抱願いまして
そういつた関係で、仕事よりもかなり旅費のほうが割合に多く要る、そういつた関係があつて非常に旅費が足りないために、かなりやりくりをして参りましたのでありますが、予備金その他の費目の流用等、来年度の問題として今大蔵省と相談をいたしております。これが早晩片付きますれば、或る程度改善ができるのじやないか、それを今大いに期待しておるような次第であります。
そういうふうな通知が来ておるかどうか、それかうタイ国あたりのピブンと会つた際におきまして、湾内においての操業はなかなかむずかしい、例えば十のうち七は自国の漁業者でやらなければならぬ、三は日本の漁民を使つてもかまわぬ、併しインド洋に面した方面はできるだけ援助しよう、例えば給水の関係とか或いは油、つまり給油の関係とか或いは食糧の関係とか、そういつた面ではできるだけ全面的に骨を折ろう、そういつた関係から十月二十日