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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-12 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

滋賀県の石油組合総会が五月三十一日に開かれているんですが、「ぜんせき報道によりますと、その総会ではこんなふうにスローガンがつくられたというわけですね。弱肉強食を排除し、適者生存のできる環境づくりに努力しようということなんですね。いわゆるこれは元売による弱肉強食という意味なんですが、そこまで、スローガン化するまでに事態がなっているということです。  

西山登紀子

2001-06-12 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

ぜんせきという新聞社説を見せていただきましたが、こんなふうに書いていらっしゃるわけですね。好転した元売の姿を我が事として共有できない空気が販売業には漂うと。そして、不正常な取引が一向に改善されないまま過剰設備としてガソリンスタンドが淘汰されていくということについて、今後の行く末に不安を感じると、こういうふうに社説に述べているわけですね。  

西山登紀子

1983-04-05 第98回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

岩佐委員 笹野会長が、去年の四月二十八日に、公取から看板撤去問題について独禁法上の疑義が生じる行為のないよう具体的地区を挙げて再注意を受けたため、法に照らして間違いのない組合運動を進めてほしいと改めて要望したという「ぜんせき報道がありますけれども、笹野会長この点いかがでしょうか。

岩佐恵美

1976-10-28 第78回国会 参議院 商工委員会 第5号

藤井恒男君 この業転玉の問題をめぐって、午前中の質疑で竹田現照さんが「ぜんせき記事について述べておられたわけだけど、要するに継続的購入について、「大半のものがスポット購入では困る。三分の二以上が継続購入であることがひとつのめどだ」という政府答弁に対して、商社筋が、「法律で三分の一までは業転玉を買ってもいいことになった。」

藤井恒男

1976-10-20 第78回国会 衆議院 商工委員会 第7号

この点については、六月二十九日の「ぜんせき新聞」で宇田川課長は、「十円以上差のある業転玉でまわりが疲弊してしまうという時に、おかしいじゃないかという価格介入をやりたい。いうなれば、できるだけ避けたいが避けられない場合は断固としてやるというのが十九条の勧告です。」と政府当局の考え方を明確に述べている。  

神崎敏雄

1973-12-10 第72回国会 衆議院 商工委員会 第3号

これは「全国ガソリンスタンド灯油販売業者など約四万五千店で組織している全国石油商業組合連合会は、機関紙ぜんせきの最近号に「いまこそ供給責任を」と題する論説をかかげ、石油危機に便乗した一部の悪どい商法に厳しく警告するとともに、強く自粛を呼びかけた。」そしてこういうことをいっておるのです。「「だれもが石油不足を理由に、自己の都合のよい方向に進もうとしている」と指摘。

板川正吾

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