2013-05-09 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
おそば屋さん、中華、それからおせんべい屋さんとかいろいろありますけれども、当然余り芳しくない店は早々に入れ替わります。それだけ競争が激しいということです。国費を投入して商店街を活性化するなら、こういう機運に持っていって、文字どおり民需の呼び水となってこそ国民の血税を注ぎ込む価値があるというものです。
おそば屋さん、中華、それからおせんべい屋さんとかいろいろありますけれども、当然余り芳しくない店は早々に入れ替わります。それだけ競争が激しいということです。国費を投入して商店街を活性化するなら、こういう機運に持っていって、文字どおり民需の呼び水となってこそ国民の血税を注ぎ込む価値があるというものです。
例えば、石巻のあるせんべい屋さん。直接聞いた話ですけれども、八十八歳の方ですけれども、二十二歳のお孫さんに家業を引き継ごうと決めていたけれども災害に遭われたと、何とかしてもう一回設備を整えて引き継いでもらいたいと。あるいは、気仙沼の土木工事の業者。
だから、そうすると加工するおせんべい屋さんは、まだ決まっていないのかも分かりませんが、ベトナム産の米を使って中国で焼いて日本に持ってきて、それ売るときには、そうするとJAS法上は中国のせんべい、トレサ法上はベトナムのせんべいになるということですか。両方書くということですか。
○高橋千秋君 そうすると、せんべい屋さんはどこ書けばいいんですか。これJAS法で書くのかトレサ法で書くのか、両方書くんですかね。
この紺屋町というのは、もともとは旧奥州街道、江戸時代の奥州街道の一部分で、古い酒屋さんでありますとか染物屋さんでありますとか、そして南部せんべい、古い江戸時代からあるおせんべい屋さんとか、そういうお店が並ぶ商店街だったんですけれども、近代的な商店というのが余りふえないまま二十世紀後半を迎えていたところ、リサイクルショップや中古品屋さんが出てきまして、岩手県の県中古品業連合会の会長さんのお店、本店がその
私、草加せんべいの、草加の市長をやっていまして、実は百軒もおせんべい屋さんがあるわけでありますけれども、実は百軒とも全部味が違うんですよ。大きさも違うし、厚さも違うし、おしょうゆの味も違うんです。だから全部売れるんですね。だから日本一うまいせんべいで、このごろ宇宙飛行士で、宇宙まで行っているわけですね。これはやはり多様性、個性だと思うんですよね。
最近の例でいいますと、駅前のせんべい屋さんが、売り上げが落ちてきたので、店舗を改装してお客さんを呼び込みたいんだがお金がないという相談があったんですね。そうすると、アドバイザーの人が、では店舗改装ではなくて、商品の配置がえによって商品の取捨選択を進めるということをアドバイスされて、そのとおりやってうまくいくようになったという実例もあります。
しかし、町の中小企業の皆さんの当面求めていることといったら、これはやはり、先ほど紹介したせんべい屋さんの例のように、非常に小さい、日常的な、泥臭いもののような、そういうところが多いんですよ。しかし、そこを一工夫して、商店街も活気を持てば、これは地域経済にとっても大きな成果となってくる。
せんべい屋とかみそ、しょうゆに対するところの加工用原料米の供給責任というのはあるのでしょう。あるから、韓国から買わなければならぬという問題が起きてきているわけでしょう。
これは御承知のように、他用途米の契約といいますか、供給を予定をされておりましたおみそ屋さんなりせんべい屋さんはそういうものを当てにして生産をやっていらっしゃるわけでございますから、これが足らなくなった場合に、それを足らないままで放置していいということにはならないわけでございます。
そもそも生産者団体と実需者でございます、例えばおせんべい屋さんの組合なりみその組合なりしようちゅうの組合なり、そういうものとの間で、こうこうこういう規格の他用途米を政府の助成も得て流すということの原契約といいますか、そういう基本的認識が双方の間でついているわけでございます。
それから強いて言えば、大臣もベトコン族の出身として——大手のせんべい屋がそれを入手をして、どんどんとせんべいを大量につくって、新幹線を初めとしたところで比較的安い値段で販売している。中小のせんべい屋がそれで圧迫されている。それからさらに言えば、日本農業の主流である米がそういうかっこうでタイの米粉によってやはり販路を圧迫されておる、こういうことになるわけですよ。
それから輸出を三十五万、原材料用、これはせんべい屋だとか、みそ屋ですが、これは二十万、特用上米十四万という予算を組んでおります。えさは大体これで完了いたします。 それから輸出につきましては、先生御承知のように昨年来からの東南アジアの不作によりまして三十五万トンというふうにやっておりますが、どうもこれでは各国の要請に応じきれない事態になっております。
ただ、御指摘のように、農協を通じないものについてというお話でございましたが、これはそういうことでございませんで、自主流通米の場合は大部分は農協で、一部商人系の集荷商人がおりますけれども、大部分は農家が農協に委託をし、最終的には全農あるいは全集連に委託をいたしまして、そこが実需者であります酒屋さんあるいはせんべい屋さん等に売るわけでございます。
で、それが四十四年から自主流通が発足してこれで四年目になりますが、だんだんそういう傾向がひとつ出てきた、その前提としまして申し上げておきたいことは、この代行制度でございますが、これは酒屋さんにしましても、せんべい屋さん、あるいはお菓子屋さんにしましても、零細なものですから、その間に入りまして、金融あるいは販売力を、商社の販売力を生かしてやるという場合の代行が出てきたわけでございます。
○政府委員(中野和仁君) いまの中村先生の消費者向けというのは、いわゆる個人の家庭での消費者という意味でございましょうか、せんべい屋さんとか、みそ屋さんとかいうものも含めて、消費者と言っておられるのじゃないかと私、思いまして先ほど数字を申し上げたわけでございますが……。
それから本日は、米菓業者——これはあられ屋さんとかせんべい屋さんでございます。それから穀粉の業者——もち粉や何かをつくる業者、それからみそ業者、これを全部集めまして、ただいま国民生活局長もおっしゃいましたそういう数字まで示しまして、この程度の値上がりだから引き上げをするな。
○檜山公述人 実は私もあまり米のほうはあれなんですが、私のところで、いま業務部長の言うのには、タイの砕米をやっているだけで、その他の米はやったことがないということで、そういう統制がはずれたほうが一体商社が取り扱う場面が出てきてもうかるのかどうなのかというようなことは——私どもは、タイからの砕米ですか、これをやってせんべい屋さんに売ったりあるいはえさに売ったり、そういうことはやっているらしいのですが、
最近実需者といいますか、いわゆるおせんべい屋さんその他から聞きますと、彼らとしてもなるべく国内で自給してほしいということで、農協等に働きかけて契約栽培を極力進めたいというような動きがあるようでございます。
それからまた、ずっとあすこでせんべい屋をやっていた人が、やはり借家でせんべい屋を三十年来やっておった人が補償が八十一万円。これはだんなさんが死んで商売やめておるような状態で、本人も病気で生活保護を受けていた。ところがその補償をもらったとたんに、生活保護がぴたっと打ち切られてしまった。補償を使い切るまでは生活保護は見てやれないという形で、非常にこれは残酷だと思います。
すなわち農家がくず米をおせんべい屋さんに売る場合も、この値段でなければならぬということで価格がきめられております。それから第二にデパート等で売られているいわゆる普通外米でございますが、これにつきましても物価統制令で最高価格がきまっております。したがって、そうしたものの流通は一応自由というかっこうになっておりますが、価格については現在これは統制されているわけでございます。
かような観点より、最近、相次いで発生している大口脱税事件を見てまいりますと、昨年来、騒がれました共和製糖事件にからむ巨額の脱税、政界との黒い霧問題で論議の的となった台湾バナナの輸入業者による十六億円の不正申告、六億五千万円の大口脱税、また、最近では、東京一のせんべい屋日乃本米菓の九千万円にのぼる脱税等が摘発されておりますが、さらに、バナナの脱税で浮いた利益は、一部政治献金に流れて、政治家の所得申告に
一昨年、木村さんが長官のときに私はいろいろそういう問題を聞いたのですが、その後、私も言いませんけれども、ほかの委員の方からもあまりこういう独占企業、こういう膨大な企業の税の調査状況というようなものに対するきびしい追及といいますか、調査の方法について質問が少ないようでございますけれども、このごろ、よくバナナの脱税であるとか、せんべい屋の脱税、そば屋の脱税というて、ときどき新聞に発表になります。
せんべい屋のおやじさんやクリーニング屋のおやじさんから取らないで、しゃくし定木なそういう課税の方法は公共事業の推進をはばんでいるもとなんです。これはまあ一課長に言ったところが、一課長何とも答弁できぬかもしれぬ。水田さんでも来てもらわなければどうにもならぬけれども、これはほんとにそうですよ。
それから等外の下につきましては、極力事務所の方で相手方をあっせんいたしまして――相手方と申しますと、農家の等外下の米を農協単位くらいで集めまして、それでまとまった数量になりますと、たとえば、せんべい屋さんとか、あるいはみそ、しょうゆ屋さんとか、そういうところをあっせんいたしまして、その間で話し合いをつけて、いわゆる瞬間タッチで買うようにするということを指導いたしております。