1970-05-13 第63回国会 参議院 本会議 第17号
願 第一八 養護教諭の全校必置並びに養護教諭養 成所設置等に関する請願(二十六件) 第一九 米国の繊維貿易制限に関する請願 第二〇 世界連邦建設に関する請願(十九件) 第二一 繊維製品の対米輸出自主規制反対に関 する請願 第二二 米国の繊維品輸入規制反対に関する請 願(八件) 第二三 むちうち症の療術治療に関する請願 (三件) 第二四 ドライブインにおいて酒類の提供を禁 ずる法律
願 第一八 養護教諭の全校必置並びに養護教諭養 成所設置等に関する請願(二十六件) 第一九 米国の繊維貿易制限に関する請願 第二〇 世界連邦建設に関する請願(十九件) 第二一 繊維製品の対米輸出自主規制反対に関 する請願 第二二 米国の繊維品輸入規制反対に関する請 願(八件) 第二三 むちうち症の療術治療に関する請願 (三件) 第二四 ドライブインにおいて酒類の提供を禁 ずる法律
に関する請願 第五二 昭和四十四年度社会福祉予算増額等に 関する請願(二件) 第五三 医療保険制度の改正に関する請願 第五四 貧困者の生活の擁護等に関する請願 第五五 同和対策特別措置法制定に関する請願 第五六 日雇労働者健康保険法の改正に関する 請願 第五七 むちうち症等交通災害者の治療の保障 等に関する請願(十七件) 第五八 ドライブインにおいて酒類の販売を禁 ずる法律
壱岐対馬電報料の件を廃止ずる法律案、(内閣提出、衆議院送付)本案全部を問題といたします。本案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
そこで労働組合としてはそのような意図のもとにつくられようとずる法律案は、どのような文字でこれをいろどりましようとも、そのねらうところがあまりにも明白である。そうであつてみれば、今後の合理的な諾活動が、そのために非常な圧迫をこうむるに違いない。このような考え方がここに破壊活動防止法案に対する横瀬となつたわけであります。
それから食確法の廃止に伴いまして、別に割当手続に関しまずる法律案を御審議をお願いいたそうと思つております。この法律案は、食確法の民主的なやり方の長所をとりまして、案を作成いたしております。その上で御審議をお願いいたしたいと思います。
先程からいろいろ問題になつております第三十六條に「鉄道事業の高能率に役立つような公共企業体の会計を規律ずる法律」こういうものが制定されるまでは、という非常に暫定的な感じがするのでありまして、非常に失礼な言い方かも知れませんが、パブリック・コーポレーションにせよというので取敢ずこういうものを作つて、後は独立の、別箇の会計制度を規律するまではとお茶を濁してしまつて、而もその根底においては、なるべく今のやり
警察はこの法律の執行をするということが書いてありますが、もともと市町村警察がその執行の責任に任ずる法律は國家の制定に係るものでありますから、國内で齊一に執行せらるべきものであります。
なお先ほど中野君からお話のありました點について、國會法第百四條は別に罰則規定を設けてはおりませんけれども、その條文によりますれば、必要な報告または記録の提出を求められた内閣、官公署は、これに應ずる法律上の義務があるということが謳つてありますから、今までの議會から政府に求めたようにあるとかないとか、できるとかできないとかいうだけでは拒否することはできませんことを御參考までに申上げておきます。