2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
聞いたところによりますと、軽症者といっても、我々がイメージするようなちょっとしたかすり傷とかそういうものではなくて、入院しない程度ということで、骨折だろうが、あるいは大きな切り傷であろうが、そうしたものも軽症に分類されるということで、一概に軽症者が半数を占めるといっても、それがいたずらに救急車が使われているということではないとは思いますが、一方で、先ほど申し上げたとおり、救急出動件数が著しく増加をしているために
聞いたところによりますと、軽症者といっても、我々がイメージするようなちょっとしたかすり傷とかそういうものではなくて、入院しない程度ということで、骨折だろうが、あるいは大きな切り傷であろうが、そうしたものも軽症に分類されるということで、一概に軽症者が半数を占めるといっても、それがいたずらに救急車が使われているということではないとは思いますが、一方で、先ほど申し上げたとおり、救急出動件数が著しく増加をしているために
やはりここも基金を取り崩す、あるいは振りかえる中で、多分、過去の実績から見ると数年から五年程度のものには充当できるのかもしれませんが、抜本対策とか、つまりは人間の体に例えれば、体の表面的なすり傷とか打ち身、捻挫ぐらいなら対応できるけれども、本当に骨折しちゃって、あるいはリンパ腫というようなことになったときに本当に体力があるかというと、少々老婆心ながら考えざるを得ません。
また、やむを得ない措置とはどの程度の破損を考えるのかということでございますけれども、ロックやサイドブレーキを外すためにガラスの一部を破るとか、あるいは、重機によって車両を持ち上げる際に、すり傷やバンパーのへこみがつくというような場合もあろうかと思います。
○城野政府参考人 そのときに、小さなすり傷、かすり傷が、小さなものまで、その辺のところはちょっと把握をしておりませんけれども、私どもには負傷はなかったというふうに連絡が来ております。
すり傷、かすり傷も含めて、なかったという理解ですね。
大型船は、ペンキがはげて、すり傷だけだったということです。漁船は、網はやられ、自力で航行できず、仲間の船に曳航されて帰港した。さらに、その後一カ月は操業もできやしない、保険も全額ではなくて一定の割合しか出ない、こういう現実なんですね。 漁船は、航路の中や周辺でも、魚影があれば操業します。ところが、特に外国籍の船は、漁船の操業などお構いなしで進む。漁船も、網を引いているので、簡単にはよけられない。
それでもこういう状況ですから、ずっと施用しておると、これはちょっと矯正局に伺いますけれども、ドクターをきょう呼んだけれども、保坂さんと一緒にやって、来てくれないので残念だけれども、ちょっとあれですけれども、やはりすり傷とか、要するに私も遺体を見ましたけれども、やはり内出血の跡とかいろいろあるんですよ。こういう切り傷とか、そういう事故はたくさんあったんじゃないですか、適正な施用状況で。どうですか。
ただ、御案内のとおり、小学校の段階でありますれば、簡単な切り傷、すり傷に対する教育ということで、中学校の段階でありますれば、一応、人工呼吸法、止血法それから包帯の仕方というふうな形で教えてございまして、高校の段階になりますと、今御指摘ありました心肺蘇生法ということで、気道の確保それから人工呼吸それから心臓マッサージという形ではなされてございます。
自損事故をして、本人はここにすり傷です。あと、同乗者が手のひらに赤チンを塗るくらいのすり傷、まあ、けがをしたんですけれども、当然親としては、健康の安全、またむち打ちをしているかどうかという確認のためにお医者さんに連れていきました。お医者さんは、赤チンを手のひらに二カ所つけたんですけれども、一週間、十日くらい毎日通えという形で、通いました。
それから、通常これは重傷病には該当しないのではないかというふうに考えられる症例といたしましては、筋肉損傷とか捻挫とか多発性外傷、いわゆるすり傷といったようなものが考えられるのではないかというふうに思っております。
その内訳は、頭にこぶができた、すり傷、打撲、切り傷、こういうことがございましたので、じゃなぜ頭にこぶができたのかということでお尋ねをいたしました。そうしたら、机の下に潜るときに潜り損なったり、あるいは立ち損なったりして頭にこぶができた、こういうものも負傷者の中に実は入っているわけでございます。私は、大きなけがに至らなくてよかったというふうに判断をさせていただきました。
鳥取県西部地震によります学校の被害状況でございますが、十月十日現在で、人的被害につきましては、鳥取県及び岡山県におきまして児童生徒三十七名、教諭二名の計三十九名が、手首の骨折一名、縫合三名、これは傷を縫い合わせたものでございますが三名のほか、打撲、切り傷、すり傷などの負傷を負ったと、このように聞いております。
また、破損した温度計だけが折れた原因、これが最終報告の焦点の一つでございますが、この報告では、温度計に小判状のすり傷が残っていた、このことを手がかりに、当該温度計だけが曲がった状態で挿入されていたため流力振動が顕著に発生し、高サイクル疲労破損に至ったとの結論が導き出されております。
ついでといいますか、ほかにも十六本くらいの温度計ですり傷が発見されたということが伝えられています。
○参考人(大石博君) 十六本の温度計ですり傷が発見されたということにつきまして、私ども既に新聞発表等で行っております。御承知のとおり、このすり傷というのは、さや管の中に熱電対が入っておりますが、この熱電対を保護するための保護カバー的な役割を果たしておるものがございます、これをシースと言っておりますけれども、このシースの外麦面にすり傷がございました。
それから、そうなってくると国立病院、これは民間病院もたくさんあるわけでありますから、やはり国立病院にふさわしい中身を持つ、役割を担うということがあるし、それから、国立病院が稼ぎ欲しさにそれこそ風邪の患者とかすり傷の患者ばかり診ているようでは何のための政策医療か、こういうことにもなっているわけであります。
ここでもチャイルドシートをつけていた子供は、全員がすり傷や打撲傷など軽いけがで済んだが、つけていなかった子供は骨折などが目立った。シートベルトをつけていた子供は首のけがが半分以上を占めた。ベルトが首を締めつけ、けがの要因になったようだ。聞くだに恐ろしいことを報告しているわけです。
それから振動によるすり傷、フレッティング、膨れの発生が避けられないということもこのところで指摘しているわけですね。 そこで私、長い質問はやめておきますので、理事長にすぱっとひとつ伺いたいのは、最高燃焼度に達するのは、大体いつの時点と見ていらっしゃるのか、これを伺いたいのです。
また、軽石によりまして体表面にすり傷ができまして商品価値が下がるとか、それからまた皮膚病の原因になる、こういうことでございまして、このためには投餌に際しまして軽石を除去する、その作業に非常に時間と労力を費やしている、こういうことでございますので、生けすへの流入阻止ということがやはり主体になるかと思います。
しかし、現実の学校教育環境を見たとき、あなたが御指摘されたように、運動場でのけがが多い、校舎内での廊下がビニール敷きになって滑って骨折したりけがをしたり、校舎の壁がコンクリートのためにすり傷が絶えない児童がたくさんいるという現実は好ましい教育環境とは私は思っておりません。
確かに保母はその種のことを一通りわきまえていらっしゃるようでありますけれども、子供の体、病気、ちょっとしたかすり傷などの治療はできても、子供の心身を正常に発展させるというような意味から、養護教諭的な保健衛生的な視点に立つ専門家が配置されるべきじゃないかというように思うわけです。
失礼な例かもしれないけれども、胃腸の悪い人に胃腸薬を飲ました、頭の痛い人に頭痛薬飲ました、すり傷した人にはばんそうこうを張ったというようなことしか、私はこの大臣の所信の中からはうかがえないわけです。そんなことはもういままで当然、当面の問題どうするかということについてはだれしもが考えている問題であり、また考えなくちゃならない、そして対処しなければならない、措置をとらなきゃならぬ。当然です。