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170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-11-24 第179回国会 衆議院 総務委員会 第5号

これに対して、江利川総裁がどういう答弁をされたかというと、「試験すそ切りをしておりますので、その能力評価正規分布になるということではないんではないか、」と。評価については、「絶対評価でやっておりますが、よくやっているという人が大変多く出ますと、逆に昇給をたくさんしなくちゃいけなくなるということもありますので、その頭を抑えるということで上の方の割合を決めているということであります。」と。  

柿澤未途

2011-10-05 第178回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

試験すそ切りをしておりますので、その能力評価正規分布になるということではないんではないか、そういうことを申し上げたわけであります。また、評価につきましては、絶対評価でやっておりますが、よくやっているという人が大変多く出ますと、逆に昇給をたくさんしなくちゃいけなくなるということもありますので、その頭を抑えるということで上の方の割合を決めているということであります。

江利川毅

2009-11-25 第173回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号

これはどういうところを、すそ切りとしてどういう考え方でやればいいのかというところで、やたらと数を増やせば行政コストが掛かるばかりであり、必ずしもカバレッジは上がらないと。直接排出で日本は七割近い排出源を数千の事業所でカバーできるという対処状況にあるということであります。  

浅岡美恵

2009-04-08 第171回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

すそ切りの発想もそうでございますし、それから、我が国においては、これまでの知見を最大限に活用し、そして先ほどの、リスク評価の真髄である量と有害性掛け合わせの中で考えていくときには、いわゆる最初から全部やるのではなくて、非常にその可能性の高いものから順次やっていくという方式は非常に効率的であり、かつ合理性を持ったやり方だと思っております。  

細野哲弘

2009-04-08 第171回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

さらに質問を続けさせていただきますが、改正化審法では、一定量以上製造、輸入される化学物質届け出が義務づけられて、すべての化学物質届け出が義務づけられ、管理体系に組み込まれることとなりますが、そのすそ切り値としては年間何トンとする予定か、またその場合の届け出される物質はどの程度か、さらに、リスクが懸念される優先評価化学物質はどの程度と想定されるか、最後に、すそ切り値以下の物質による問題は生じないのか

江田康幸

2009-04-08 第171回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

今回の改正化審法におきましては、既存物質も含めてすべての物質対象となりますが、届け出につきましては、一社当たり一トンをすそ切りとするということで予定をさせていただいております。その場合の届け出をする物質の数は、約七千ぐらいではないかと推測をしております。これにかかわる企業数、これは一社で何品目も扱っておる場合が多いものですから、約八百社というふうに見込んでございます。  

細野哲弘

2008-06-03 第169回国会 参議院 環境委員会 第9号

従来の事業所単位報告から企業単位フランチャイズ単位報告に変えることによって規模が大きくなりますので、いわゆるすそ切りが広がりまして、特に業務部門を中心に対象範囲が拡大する点に今回のこの改正案の意義がございます。一四%から五〇%ほどに業務部門カバー率が向上することが見込まれております。

大塚直

2008-05-22 第169回国会 参議院 環境委員会 第7号

一方で、クリアランス法という、低レベル放射性廃棄物すそ切りで、原子力発電所からの廃棄物リサイクル建築材に紛れてよいとする法律が作られています。私たちの生活や生産の現場に、放射性廃棄物日常生活に紛れ込んでいます。  放射性物質の様々な環境汚染について、環境基本法の理念に基づく水質、大気、土壌の環境基準をきちんと定めた法律の制定が必要ではないかと考えますが、大臣はどのように考えますか。

川田龍平

2008-05-15 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

これは、このような程度規模投資が行われますと、その周辺地域において取引関係のある中小企業等への波及効果も期待できると、あるいは地域活性化にも大きな効果があるということで、言わば新たな投資減税なものですから一定すそ切りが必要だということで設定させていただいたということでございます。  

勝野龍平

2007-10-30 第168回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

運輸安全マネジメント評価対象事業者につきましては、委員今御指摘いただきましたように、自動車関係で、いわゆるすそ切りといいますか、バスにつきましては二百両以上の事業者、ハイヤーあるいはタクシーそれからトラックにつきましては三百両以上の保有の事業者ということで言わば制限を掛けておるわけでございまして、それ以外の分野鉄道、航空、海運につきましてはすべての、ほぼすべての事業者対象になっておるということでございます

福本秀爾

2007-05-15 第166回国会 衆議院 環境委員会 第10号

ちなみに、その具体的な内容は、入札参加資格として排出係数の数値の上限を定めるなどの、いわゆるすそ切り方式で導入しているものがありまして、特に、例えば例を挙げますと、横浜市などでは、二酸化炭素排出係数や新エネの導入状況や、それから未利用エネルギー活用状況や、その他の環境配慮事項合計値一定以上のものに対して、入札参加資格を与えるというような工夫を凝らしているというふうに承知をしています。

福山哲郎

2007-05-15 第166回国会 衆議院 環境委員会 第10号

福山参議院議員 先ほども申し上げましたように、この法案においては、地方公共団体については、その自主性を尊重して、基本方針の策定などは努力義務としていますが、この法案が成立をし、施行した後においては、国において環境に配慮した電力入札が行われるということで、既に取り組みが行われている地方公共団体以外でも同様の取り組みが行われるというふうに、すそ切り方式も含めて、総合評価方式というようなものがそれぞれの

福山哲郎

2006-04-12 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

この場合、都市規模ですとか、そういったことですそ切り等の要件を設けることは考えておりませんので、都市規模にかかわらず支援対象となり得るということでございますので、まさに中小都市の方々におかれては、地域内の関係者が相互に協力して、その規模に応じた意欲的な計画、有効な計画というのをつくっていただければ、そうしたものもしっかり支援をしてまいりたいというふうに考えております。

迎陽一

2006-01-27 第164回国会 衆議院 環境委員会 第1号

小池国務大臣 それぞれ、法律そしてその基準値、例えば、今廃掃法含有率の話をされましたけれども、廃掃法でも、いろいろと製品になっている場合とか、その目的によって違ってくるわけですから、そこで今廃掃法での含有率によるすそ切りはないということでありますが、これは建物などから除去した飛散性石綿廃棄物規制を定めたものでありますので、大気汚染防止法などとは規制対象範囲が異なってくるわけであります。

小池百合子

2005-10-18 第163回国会 参議院 環境委員会 第2号

現在、専門家による検討会を設けまして、解体等の作業に対する規制の見直し、とりわけ、これはすそ切りというのを今設けておりますが、これを撤廃をし、幅広くこの対象にするという方向で御検討いただいておりますが、この検討の中で、測定の在り方についてもこの検討会で御議論をいただきたいというように考えておるところでございます。

竹本和彦

2005-07-26 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第23号

運輸分野エネルギー使用量大半を占めます自動車輸送につきましては、現在の省エネ法におきまして、工場事業場について、年間三千キロリットルのエネルギー使用量すそ切り基準としていることを踏まえまして、これと同程度エネルギー使用量があると推定されます事業者を指定し、工場事業場と比較してバランスの取れた規制としたいと考えております。  

平田憲一郎

2005-06-10 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

運輸分野エネルギー使用量大半を占めます自動車輸送につきましては、現在の省エネ法において工場事業場について年間三千キロリットルのエネルギー使用量すそ切り基準としていることを踏まえまして、これと同程度エネルギー使用量があると推定される事業者を指定し、工場事業場と比較してバランスのとれた規制としたいと考えております。

平田憲一郎

2005-04-26 第162回国会 衆議院 環境委員会 第9号

小島政府参考人 排出量すそ切りについては、微量な排出についての算定はまた事業者負担にもなるということを考えまして、それぞれ個別の温室効果ガスごとに三千トンかどうかを判断するということにしております。したがいまして、御指摘のような、排出量を合算して三千トンという場合には報告対象とはならないということでございます。

小島敏郎

2005-04-19 第162回国会 衆議院 環境委員会 第8号

今回の私どもの制度ではおおむね三千トンというようなことでございますので、ちょっとEUすそ切りが多いので、全体の運用の実態を見ながら、その制度というものの動かし方というのを判断していかなきゃいけないと思っております。  今後とも、EUとの会議の機会とかありますので、そこの調整なり情報の交換なりはしてまいりたいと思っております。

小島敏郎

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