1982-06-16 第96回国会 衆議院 外務委員会 第18号
第二次国際すず協定以来、累次のすず協定の締約国であるわが国がこの協定に加盟することは、すず貿易に関し消費国としてのわが国の立場を反映させる上で、また、東南アジアを中心とするすず生産国の経済発展に引き続き協力するとの観点から有意義であると考えられます。 よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
第二次国際すず協定以来、累次のすず協定の締約国であるわが国がこの協定に加盟することは、すず貿易に関し消費国としてのわが国の立場を反映させる上で、また、東南アジアを中心とするすず生産国の経済発展に引き続き協力するとの観点から有意義であると考えられます。 よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
第二次国際すず協定以来、累次のすず協定の締約国であるわが国が、この協定に加盟することは、すず貿易に関し消費国としてのわが国の立場を反映させる上で、また、東南アジアを中心とするすず生産国の経済発展に引き続き協力するとの観点から有意義であると考えられます。 よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。