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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-23 第123回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それから、調査の内容でございますが、この日本近海海洋汚染実態調査調査項目は、海水の水温、塩分、水素イオン濃度溶存酸素量といった基本的な事項にあわせまして、水質につきましては、水銀、カドミウム、砒素、鉛等の重金属、それからPCB、有機すず等の有害な化合物、それから窒素、燐といった栄養塩類、それから油分、こういったものを調査しているわけでございます。

木下正明

1990-06-14 第118回国会 衆議院 決算委員会 第5号

安橋政府委員 有機すず化合物でございますトリブチルすず等の問題につきましては、それが環境に広がりまして海などから検出されているということでございますので、政府といたしましては、関係省庁と連絡をとり合いまして、一つ化審法に基づきます措置をとりますとともに、環境庁におきましては、その汚染実態をさらに詳しく調査を進めている、それで所要の対策を必要があればさらに講じてまいりたいというふうに考えているところでございます

安橋隆雄

1986-03-05 第104回国会 衆議院 商工委員会 第5号

一つの例といたしまして、私の大屋町について申し上げますと、明延鉱山という金、銀、銅、鉛、亜鉛すず等を産出する優秀な鉱山でございますが、先ほど申し上げました人口六千人余りのうち鉱山関係者が二〇%、戸数にすれば二四%を占めております。また、町民所得で申し上げますと、所得水準が全般的に低いという関係もございますが、全町民所得の三四%が鉱山関係で占めております。

岡村勝文

1985-11-08 第103回国会 衆議院 外務委員会 第1号

○渡部(一)委員 このような価格安定のための経済条項を抱えております商品協定の中で、つまりコーヒーココア天然ゴムすず等の中で、ゴムもどうやらこれがだめになりかかっているし、特にITAは緩衝在庫制度輸出規制という二つの価格操作を持ち、三十年間にわたり安定的に推移してきたと思われているわけでございますのに、ここのところへ来てそれがだめになってきた理由は何なのか、端的に承りたい。

渡部一郎

1982-04-07 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

そこで、このような防汚剤の使用につきましては、実は昭和四十七年の三月に水産庁の長官名を持ちまして各県に対しまして、有機すず等の主成分がございますところの漁網防汚剤につきましては、使用につきまして自粛方を実は要望している次第でございます。その指導をいたしまして、これを受けまして団体側もその使用規制と申しますか抑制というものに入っている。

松浦昭

1975-03-07 第75回国会 衆議院 外務委員会 第8号

野村政府委員 現在国際商品協定といたしましては、小麦とか砂糖、コーヒーココアすず等ございますけれども、それぞれの商品の問題に応じましてそれぞれ違うわけでございます。しかし、たとえば従来の小麦協定、六七年までの小麦協定でございますれば、一定の価格帯というようなものを設けまして、それに伴うところの輸出入国権利義務というものを定めておるというのが実態でございます。

野村豊

1974-05-14 第72回国会 衆議院 商工委員会 第34号

それから地金類でございまして、アルミ、銅、すず等地金類は、アルミが二二・七、銅の地金が一八・一、すず地金は九六・八というようなかっこうになっております。  なお、先生のただいま御質問ございました繊維原料につきましては、ここに数字を持ち合わせておりません。  それから木材につきましては、チップ、パルプ等も含めまして五九%、約六割が輸入に依存をしている、こういう関係になっております。

濃野滋

1972-03-10 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

産出いたします鉱種といたしましては、当初は銀を中心といたしまして、これに金、銅を併産いたしておりましたが、その後選鉱法の進歩とともに、銅、鉛、亜鉛すず等も同時に併産をするというようになりまして、現在に至っております。  現在の鉱石量は約一万四千トン程度の鉱石を採掘いたしておりまして、四百名の従業員がここで従事をいたしております。  

森口八郎

1963-03-30 第43回国会 参議院 本会議 第17号

第一に、バナナ等十三品目については税率を引き上げ、アンチモン等品目については一部税率の引き上げ、すず等十八品目については税率を引き下げ、銅については関税割当制度を採用し、タングステン鉱については関税割当制度を廃止し、粗酸化ニッケル等品目については分類を変更し、全部で三十八品目について関税率の改正を行なうこととしております。  

佐野廣

1953-03-11 第15回国会 衆議院 外務委員会 第23号

その時間の関係上、貿易業者として金利その他の負担がよけいにかかるというようなことが欠点になつておりまして、その高い価格のものを特に買えということは非常に困難でございますが、インドネシアからのゴム、ラテツクス、すず等のマレーと競合する品目につきましては、特に安い金利をやつて便宜をはかるという方法をとりました。それからこの品目は大体コプラ、木材ラワン材と申しますか、そういうものについても行われる。

市橋和雄

1953-01-30 第15回国会 衆議院 本会議 第22号

次に、アジア諸地域の経済情勢を見まするに、昨年初め以来、東南アジア諸国におきましても、ゴムすず等輸出減少に伴いまして、輸入制限を強化し、国際収支の改善に努めつつあります。しこうしてこれら諸国国際収支の現状を見まするに、好転傾向にありと判断せらるる国はほとんどなく、一般的に貿易規模の縮小を招いております。

小笠原三九郎

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