1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号
それから給与の問題でございますけれども、これは、いすず自動車の側におきまして今申し上げましたような業務内容を実施するに当たりまして、それに相応の賃金水準というものを設けているわけでございますから、いすず側のそういう賃金水準と、こちらから派遣される職員の現に国鉄で受けている給与、ちなみにこれは申し上げますと、比較的若い層が行っているのでございますが、そういったところを勘案いたしまして国鉄といすず自動車
それから給与の問題でございますけれども、これは、いすず自動車の側におきまして今申し上げましたような業務内容を実施するに当たりまして、それに相応の賃金水準というものを設けているわけでございますから、いすず側のそういう賃金水準と、こちらから派遣される職員の現に国鉄で受けている給与、ちなみにこれは申し上げますと、比較的若い層が行っているのでございますが、そういったところを勘案いたしまして国鉄といすず自動車
○説明員(太田知行君) これは国鉄と今申しましたようにいすずとの間の契約でございますので、契約内容についての詳細はお許しいただきたいと存ずるのでございますが、それから、いすず側で負担するのは、基本的な給料のほかに夜勤手当でございますとか超勤手当とか、いろいろなものが入ってくるわけでございますが、少なくともいすず側の負担は年間で見まして二百万を下ることはないであろう、こういうふうに見ている次第でございます