2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
○柳田稔君 言うはやすしで行うは難しと。 地方に住んでいる人たちは、自分の生活が先なんですよね。温暖化、何それと。俺の御飯の金をくれというのが先なんです、大体が。そういう中で、市町において意識付けするというのは本当に難しいんじゃないかなと。ところが、十年で四六%削減ですよね。本当に至難の業だなという実は実感していまして、もっと何かないのかなという気がするんです、私は。
○柳田稔君 言うはやすしで行うは難しと。 地方に住んでいる人たちは、自分の生活が先なんですよね。温暖化、何それと。俺の御飯の金をくれというのが先なんです、大体が。そういう中で、市町において意識付けするというのは本当に難しいんじゃないかなと。ところが、十年で四六%削減ですよね。本当に至難の業だなという実は実感していまして、もっと何かないのかなという気がするんです、私は。
これで、もう大臣もしっかり分かっているというふうに思いますが、やはり金融の、私も金融で働いていましたけれども、マクロでお金の流れを見る金融の方々の言うことばかり聞いていると、生産性を上げるということを大ざっぱにやると、例えば、町の頑固おやじのおすし屋さんは回転ずしに替わった方が生産性が高いんです。それから、夫婦でやっている居酒屋は、チェーンの居酒屋の傘下に入った方が生産性が高いんです。
秘書さんから教えてもらって、回転ずしゲームで、打ったらすしが注文できるというやつで一生懸命勉強している状況なんです。 私、国民もこういう方結構いらっしゃると思うんです。だから、デジタル庁をつくったら、集中デジタルを学ぼう教えよう期間とか、そういったキャンペーン張った方がいいんじゃないですかね。やっぱり誰かが教え、近くの人が教えてあげる、寄り添ってあげるということが必要だと思うんです。
ですから、いまだに何か頑固おやじのいる江戸前のすし屋とかでは、うちはサーモン置いてねえみたいなことを言われるときがたまにありますが、そういった背景があるからです。 陸上養殖の話に戻りますが、もちろんコストなどのデメリットもあります。しかし、FRDジャパンのように、水替えなしの養殖システムが開発されたりと技術革新が進み、近年注目を集めています。
どこかの隣の国みたいに、いきなり歴史認識の問題について語り合おうと言うと向こうは引いちゃいますけれども、おいしいおすしなどをごちそうしながら、お酒が入ったほろ酔い加減のときに、私はいつもそういうふうにしておりますけれども、ところでさみたいな話で、えっ、あなたの歴史認識ってそんなものだったの、実はこうなんですよと、これは結構、二、三十分かかるんですけれども、最後に、そうだったのか、よく分かったと。
好きなおすしのネタは何でしょうか。
今、子供たち、まあ子供たちにかかわらず、好きなすしネタランキングというのをある水産加工会社が聞いたんですけれども、答えを言っちゃ駄目ですよ、後ろで。好きなすしネタは、人気ネタは何でしょうか。
ソフトパワーというと、アニメ、日本食、すしというふうに出てきますが、それだけではなくて、この政策の魅力であったりとか哲学、こういったところにも魅力を感じる源泉はあるのかと思うんですが、このODA予算ですね、今年令和三年は、五千六百八十億円のうち人間の安全保障に対してどれだけの予算を掛けていく御予定なんでしょうか。お答えいただけますでしょうか。
だから、ワクチンを打っても感染するし、人にもうつすしということなんですね。 ただ、打つことによって、感染しても発症はしない、重症化は防げる。だから、ワクチンは確かに接種する効果はあると思うんですが、この集団免疫、インフルエンザとは異なり、感染に対する予防効果が乏しいので、これ集団免疫にならないのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
京都の全魚類卸協同組合の勝村一夫理事長さんと、私、直接現場でお話をしておりますが、やはり、料亭、ホテル、旅館、すし屋など業務筋の仲卸は前年比で八割、九割減だということが、これは京都の市場でも起きています。壊滅的な状況に陥るケースもあったんだということを勝村理事長あるいは専務の北里さんからもお伺いしているんです。現場から私、宮内副大臣に思わず電話をしてしまったわけでありますが。
特に、高級なおすし屋さんでありますとか居酒屋等々の業務筋に鮮魚を卸している仲卸業者の皆さんに対する影響が非常に大きいです。晴れ食と化している高級な料理であればあるほど、そこを取引先とする仲卸業者に対するコロナ対策によるマイナスの影響が非常に大きいということであります。
この度、十二月十四日、コロナの自粛がかかっているそのような時期、息子さんとおすしを共にされたという報道でございます。このときが初めてであったのか、それとも、それまでにも何度か会食を共にされたことがあったのか、いかがですか。
じゃ、十二月十四日、これは報道によりますが、総理の御長男は高級すし店で会食をされていたということです。父親は高級ステーキ店で会食、御子息は高級すし店でと。 こういったことが事実かどうか、本来、確認したいと思いませんか、総理。
ちょっと話題をかえますけれども、私、この間、当初のころ、ホテルニューオータニに確認して、そちらで出るおすしというのはどこのお店のものですかと。こういう答えでした、全てニューオータニに入っている久兵衛から出ますと。私は、それをしっかり聞いたものですから、それを、しかも国会の外ですね、外で、久兵衛のおすしが出ているかもしれないと伝聞をそのまま言った。
○安倍議員 ちなみに、久兵衛自身は、この前夜の会合にはおすしを提供していないということを明確にしている、このように思いますので、そのことは申し上げておきたいと思います。
行きましたが、お店がいっぱいだったので、隣のお店に、おすし屋さんですが、移ったので事なきを得たのですけれども、私のよく知っている方々の御家族がそこでお亡くなりになったのでございまして、事件発生以来、いろいろと非常に身近な問題として私も捉えてきましたし、この十年近くの間、事実解明を目指して遺族の皆さんがいろんな活動をしてこられたことをそばで見てきた者の一人としても、なぜ裁判所の判断を仰がなかったのかなと
それから、GoToイートは、個社名を出して非常に恐縮ですが、トリキの錬金術とか、ある、くら寿司さんというおすし屋のチェーン店さんは……(発言する者あり)いやいや、ホームページでみずから宣伝していますから言ってもいいと思うんですけれども、無限くら寿司といって、家族三人で一回三千円払えば毎日三千円おすしが食べられますよという宣伝をしていらっしゃったりする。
そしてまた、高知、土佐の場合は、皿鉢料理といいまして、大皿にカツオのたたきであるとかおすしであるとかそういうものを盛りつけて、それぞれ箸でつつき合いながら食べる、そういった土佐のおきゃく文化というものがあるわけでございます。 そういったものが、高知のみならず、地域地域では数多くあるんだろうと思います。
○笠井委員 東京の浅草雷門から約三百メートルほど西に、すしや通りという商店街がございます。そこで四代続く老舗のそば屋さんを経営している、浅草のおかみさん会の理事長をされている冨永照子さんから私も直接話を伺いました。
先ほど紹介した浅草のすしや通りでは、ことし四月に開店を予定していた若手のすし屋さんが二軒あったんですけれども、外出自粛要請で、いずれも開店できないままということであります。すしや通りに自分の店を開くために準備をして、店も確保しているわけですから家賃を支払っているんだけれども、オープンできなくて売上げが上がってこない、収入がないということで苦境に陥って、本当に悔しい思いをされています。
というものが、今のはやりたいけれども、ちょっとこの企業では、ちょっと幾ら何でもこの資本じゃというようなところの、ノウハウは持っているけど、アイデアもいいけれどもというところに行くというのが一番の理想なんだと思いますけれども、少なくとも、今回、もうはっきりしているのは、サプライチェーンがかなりばらばらになってきていますので、既にいろんな企業が撤収して別の国に移動したりなんかしているのは御存じのとおりですし
ピザのデリバリーとかすしのケータリングとか、そんなチェーンの企業ばかりがこの国難の時期に荒稼ぎするなんて私は非常にしゃくだと思うんですね。 ですから、こういう枠組みをぜひ支援をして、いつまで続くかわかりません、しかも個店がテークアウトやデリバリーで、これを通じて地域の皆さんとローカルにつながる、このネットワークはアフターコロナでも残るわけです。
前の農水大臣の林芳正大臣が大臣時代に、おい、日本にリピーターで来た人たちが何を一番日本食の中で食べたいか知っているかと言うから、いや、存じ上げませんと申し上げましたら、そのときに私が言ったのは、おすしですか、すき焼きですかと、こういう日本食の中心的なものを挙げたんですが、違うと、卵掛け御飯だというわけですよ。
具体的には、広くもう本当に多方面にわたっているこれは組合でして、理容、美容、クリーニング、公衆浴場、旅館ホテル、興行、これはイベントなどの興行ですね、それから料理業、それから飲食業、社交飲食業、喫茶飲食、すし商、食肉、食鳥肉、それから氷雪、これは氷と雪、こういったものの販売、こういったものを営む皆さんたちから、もう悲惨なといいますか、痛切な声をいただいております。