2020-12-08 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
このため、昨日の対策本部におきまして、全国に対しまして、養鶏農家が自主点検をしっかりやっていただくということで、疫学調査の中で不十分が指摘されております消毒、それからすき間をなくす、野生動物の侵入を防ぐといった諸点につきまして、自主点検を行ってきた上で各県から報告を求めるということで、全国的な防疫体制を高めている状況でございます。
このため、昨日の対策本部におきまして、全国に対しまして、養鶏農家が自主点検をしっかりやっていただくということで、疫学調査の中で不十分が指摘されております消毒、それからすき間をなくす、野生動物の侵入を防ぐといった諸点につきまして、自主点検を行ってきた上で各県から報告を求めるということで、全国的な防疫体制を高めている状況でございます。
現在、報告書の内容を踏まえ、消費者庁において預託法の改正に係る具体的な制度設計を行っており、委員御指摘のように、規制のすき間や潜脱が生じないよう、消費者被害防止のために真に実効的な制度となるよう、鋭意検討を進めてまいります。
全国消費者団体連絡会からは、「預託法の改正にあたり、販売預託商法の罰則による原則禁止を実現するとともに、関連法とのすき間が生じないよう、規制の潜脱防止を確実に図るべく検討を進めてください。」という要望です。 また、全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会の資料をきょうおつけいたしました。
現代国家として立派な国家として目されるのであれば、やはり、アメリカのように民間の医療保険に頼っているとかそういうような状況では困るわけで、オバマ・ケアも結局はすき間を埋めるだけのものにすぎないものですから。
○下条委員 大変、進められたことには感謝申し上げますし、また、そのすき間で、四十三万のうち四十一万何がし、四十二万前後ですね、とお聞きしておりますけれども、できるだけそこを穴埋めしていただいて、今在学している学生さんたちにできるだけ温かい手を差し伸べていただくことをお願い申し上げたいというふうに思います。
まだこれは、予算上は四十三万人ですので、若干そのすき間がございますので、申請漏れであったり、そういう人をすくうべく、今なお取り組んでいるところでございます。
いずれにしても、今回香川県で発生した二事例につきましては、鳥の鶏舎間のところで長靴が交換されなかったことですとか、あるいは、ネズミが侵入した痕跡が見られたこと、また、野生動物の侵入が可能となるようなすき間があったことなどが確認をされておりまして、飼養衛生管理が徹底されなかったことも指摘をされており、そうした中で最終的には農場にウイルスが侵入したのではないかと考えているところであります。
それから、人、車両あるいは野生動物を介して侵入するということが非常に危険性が高いということですので、農場のいろいろなすき間をできるだけ塞いでいただくということ。それから、それに加えまして、今年度改正した飼養衛生管理におきましては人の手首の消毒の徹底それから鶏舎の出入り口の交差汚染防止対策というものを追記いたしまして、飼養衛生管理を順次改正してきたところでございます。
要するに、今、アメリカでも禁止されている、台湾でも禁止されている、中国のシンセンでも禁止され、中国全土でも禁止されようとしている中で、日本というのが所管がないためにたらい回しになっているという状況であって、世界じゅう、今ヨーロッパでも議論されているその議論がなかなかすき間の関係でできないという状況の中で、国民としてはかなり意識が高いものがある。
その制度設計に際しては、消費者保護の観点から規制のすき間が生じることのないよう特に留意すること。 以上であります。 附帯決議案の内容につきましては、審査の経過及び案文によって御理解いただけるものと存じますので、詳細な説明は省略させていただきます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
今国会ももう残りわずかとなっておりますけれども、今国会、なるべく早くやらないと、私がちょっと法のすき間を指摘しちゃったものだから、広く知られると、これでもう一気に全国でこういう脱法行為が広まってしまうことになりかねませんので、早急にまとめていただきたい、このように皆様にお願い申し上げて、まず最初の二百一条の十四に関する質問とさせていただきます。
ですから、ここにちょっとやはり法のすき間があったのではないかなというふうにも感じられるんですが、厚労省の見解をいただきたいと思います。
ただ、この食料、飲料の配送は、いわゆるすき間でございまして、トラック事業者の経営に影響を与えるものではないということでございまして、特例的に認めるということでございます。 現時点では、五月十一日でございますが、十一日時点で全国で約千の事業者がこの配送を行っております。今準備をされているところもあると承知しております。
その際、消費者保護の観点からは、規制のすき間が生じることのないよう、その制度設計に特に留意すること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
感染症に関連して、事態収束後における観光業への支援、JR北海道等の運輸業への支援及び国内線においても水際対策を行う必要性、検察官の勤務延長の経緯、成年後見制度における任意後見の推進、航空機からの落下物について事業者に対して行政処分を行う必要性、国による一級河川の一体管理、近海中規模漁船の配乗基準の緩和を再検討する必要性、森友学園に売却した国有地の地下埋設物撤去費用の算定を再調査する必要性、駅ホームのすき間
うちの施設も、立ち上げて早々、そんなにお金をかけられなかったので、手動のドアだったんですね、普通の引き戸だったんですけれども、そういう認知の方なんかですと、職員がもちろん、受付のすぐ前に扉がありますので、ドアをあけて閉めてというのは管理しているつもりなんですけれども、それでもやはりちょっとしたすき間で外に出られて、認知の方が、敷地内だったらまだいいんですけれども、施設の外に出てしまわれるというようなことが
できますが、そのために予定していたものが二次無線局で使えなくなるとなった場合に、そこにすき間が生じたりしてはいけないし、同じような価値を国民は期待しているわけですから。 そういった意味で、二次無線局は、一次が使っていないときしか使えないというような、割り振りのやりくりですよ、ある意味で、やりくり。
もう本当に一寸のすき間もないぐらいの体勢で立っている。これは濃厚接触の面からいっても非常に懸念が持たれます。住民にも、警備員のそういう濃厚接触で感染が拡大していくんじゃないかという不安を持ちます。 これを防止するためにも、政府として一旦工事をとめる判断をすべきだと思います。大臣、検討いただけますか。
○清水分科員 それ以外の方々は、ホーム係員がいないときにすき間転落したということなんですね。 今、車掌がモニターで、大臣、済みません、これも写真だけで申しわけない、車掌が一番後ろから確認するんですけれども、手前の車両一両しか見えないんですよ、カーブしていますから。
○清水分科員 非常にすき間転落事案はふえておりまして、実は、ホームからの転落要因の約一割がすき間転落事案ということだと思うんですね。 写真をごらんいただきたいと思うんですが、こちら、大臣、資料はないんです、写真だけなんです、済みません。 これはJR片町線の鴫野駅といいます。ごらんいただいたように、曲線半径が非常に小さくて、かなり曲がっている特殊な駅、ホームになっております。
初めに、JR鴫野駅のすき間転落事案について質問いたします。 駅ホームと列車のすき間から乗客が転落する、いわゆるすき間転落の問題についてですが、私が二〇一六年十二月にすき間転落の問題を取り上げた際、当時の国土交通大臣は、すき間転落事案について、二〇一六年度より把握すると答弁しました。 二〇一六年度から二〇一九年度まで、すき間転落事案の件数について教えていただけますか。
NPO法人ちゅうぶ代表理事の尾上浩二さんからは、空港バス、長距離バスのバリアフリー化、ホームドアの設置促進、ホームと車両乗降口の段差、すき間解消、また、三千人未満の駅などのバリアフリー化、無人駅の問題。
昨年、駅ホームと車両との段差とすき間の目安値というのが定められました。この目安値を定めたというだけでも、国交省も含めて、鉄道局、一生懸命やっていただいたというふうには想像できるんですけれども、車椅子ユーザーが単独でやはり乗降を可能とするためには、この段差解消というのは非常に重要であります。
単独の乗降に当たっては、ホームと車両の段差、すき間をできる限り小さくすることが望まれますけれども、一方で、ホームと車両の接触防止など、安全を確保する必要も当然あるということでございます。
三月の中旬のちょっとしたすき間にそういうことが起こり得ていたということを指摘をしておきたいと思います。 さて、茂木外務大臣ともう一つ、ちょっと質問をしたいと思います。 一月十七日に、この委員会では中東派遣について集中的に審議をしていただきました。
ぜひ、こういうこと、ちょっとすき間があり得るということを、大臣、認識をしていただけないでしょうか。
ホームドアの設置促進、並びにホームと車両乗降口の段差やすき間の解消。あるいは、三千人未満の駅などのバリアフリー化。無人駅問題対策、並びに無人駅におけるバリアフリー対策。さらに、新幹線や特急車両におけるフリースペース設置。さまざまな課題、これらをより一層取り組んでいただければと思うわけです。
しかし、四五%に到達するそのすき間の部分の三%しか五兆円で埋められないという指摘は重く受けとめたいと思います。 それが三になるかもしれませんし、四になるかもしれません。それより低くなるということは多分ないんだろうと思います。