2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
すき焼きでもできるんですからね、一人でね。まあそれはいいことなんですけど。そういうことを是非考えていただきたいなというふうに思います。 済みません、ちょっと一人飯の話題で法案の時間が短くなったんで、すぐ行きますけども。 今回の本法案では、四十歳未満の方の事業主健診、これは本来、健診を受けた後、事業主に返すものなんですけども、それを保険者にも渡るようにしていこうと。
すき焼きでもできるんですからね、一人でね。まあそれはいいことなんですけど。そういうことを是非考えていただきたいなというふうに思います。 済みません、ちょっと一人飯の話題で法案の時間が短くなったんで、すぐ行きますけども。 今回の本法案では、四十歳未満の方の事業主健診、これは本来、健診を受けた後、事業主に返すものなんですけども、それを保険者にも渡るようにしていこうと。
それから、今、私どもとして、こういった中で財政が極端にきつくなっているというのを、昔、塩川正十郎先生が小泉内閣のときに、地方の方にいろいろ国が金やるものだから、離れの方ですき焼き食って、おまえ、本家の方は雑炊じゃねえかという話が出ていまして、結構話題取りましたよね、あのときね。たしか先生のあれだったろう、あれ。俺、意外と記憶合っている。たしか上田先生じゃなかったかなと思っていたんだけど。
そうすると、例えば事務所主催の会合ということで、すき焼き用の高級肉をいっぱい買って、ネギも買って、何かみんな消費税無税で買って、日本人職員は自宅に持ち帰って、またビールや高級ワイン、こういったものも全部消費税なしで買って、たばこも買える。そういう中で、無税で買って、で、すき焼きやったけど余った肉はうち持って帰る、こういうことだってできるんじゃないですか、これ。どうなんですか。
○白眞勲君 いや、ですから、私、今聞いたのは、事務所主催の会合ということですき焼きとか何か買ったらということを言ったんですよ、私、今。ちゃんと聞いてください。個人がうちですき焼きを食うんだったら、それは分かっているんだ、私は。事務所主催ですき焼き食って、全部、肉が余ったから持って帰った、これ、どうなるんだという話なんです、例えば、細かいようですが。
私、この発言を見たときに、塩川さんのおかゆとすき焼き、一般会計が厳しいときに特別会計は安易にやっているんじゃないかということが、もう十何年ぶりですけど、また同じような指摘が委員の中からも出ているということは、やっぱり襟を正すというか、きちっと考えなければいけないんではないかというふうに思います。
二〇〇三年、小泉内閣で塩川正十郎財務大臣のときに特別会計の見直しが大きな議論になりまして、塩川財務大臣、亡くなられましたけれども、大変分かりやすい物言いをされる方でございまして、いわゆる母屋、一般会計、母屋でおかゆを食べているのに、離れ、特別会計ですき焼きを食べているというような表現をされて、非常に分かりやすく特別会計だけが自由にいろんなことをやっているということが指摘されて、この委員会でも相当見直
前の農水大臣の林芳正大臣が大臣時代に、おい、日本にリピーターで来た人たちが何を一番日本食の中で食べたいか知っているかと言うから、いや、存じ上げませんと申し上げましたら、そのときに私が言ったのは、おすしですか、すき焼きですかと、こういう日本食の中心的なものを挙げたんですが、違うと、卵掛け御飯だというわけですよ。
特に、生活水準が向上いたしましたアジア圏を中心に、いわゆる日本のスタイルの食肉文化が普及してきておりまして、薄切り肉を使うすき焼き、焼き肉を出す和食店がふえております。そうしたところでは、肩ロースあるいはバラといった比較的手ごろな部位の需要がふえてきており、そうした意味では、今後、我が国の和牛産業、牛肉産業のビジネスチャンスというのはまだまだ広がっていくのであろうというふうに考えております。
日本中の市町村の半分が過疎地域になって、そこへどんどんどんどん過疎法や何かで、すき焼きを離れでやるという昔話があったけど、母屋の方はおかゆさんなのに。そういうやり方じゃ駄目なので、今までのやり方じゃ駄目なので、今後二年後の方式については新しいことを是非考えてもらいたいと思いますが、大臣と審議官、いかがですか。
よく、母屋でおかゆをすすっているときに、特別会計、離れではすき焼きを食べているという話なんですが、今回の三十億の捻出というのは、すき焼きを食べているときの肉を一枚二枚、減らしたようなものじゃないですか。
本来であれば、この六百五十億円、税収として入ってきているはずなのに、それが使われずに返礼品になって、例えば私の地元の兵庫県であれば神戸ビーフとか、それはおいしいからいいんですけれども、でも、そういうものに、特定の個人、しかもそれなりに税金を払っていて裕福な人がこれを利用して、月に一回神戸ビーフですき焼きするんだとか、そういうことに使われているわけですよ。
○大島九州男君 じゃ、そのすき焼きのようなものを食べた場所にはいらっしゃったことはありますよね。
○大島九州男君 そこですき焼きのような食事をされたことありますか。
今、日本食といえばすしとかてんぷらとかすき焼きとか言っていますけれども、ウナギというのは必ず世界はきちっと我が国の食べ物、日本食のトップスターの一つになる、こういうふうに考えています。歴史がある、それから食べ方、それから我が国の中でも東西にも違いがある、そして非常にシンプルなものである、こういうところ、本当にいろいろな要素をたくさん持っているわけです。
お好み、たこ焼き、すし、うどん、ラーメン、すき焼き、おぜんざい、おでんに串カツ、てっちり、カニすき、食い倒れです。別にパチンコ、競馬をやりに、あるいはカジノをやりに来るというよりは、そうしたところに光を当てて、もっともっと観光施策、誰も不幸にしない、これ以上依存症をつくらない、そういう観光施策をやるべきで、私はIRをだしにするべきではないと思います。
かつて言われたとおり、一般会計という母屋でおかゆをすすり、特別会計という離れですき焼きを食べているという例え話そのものの状態が続いていると考えますが、厚生労働大臣の御認識をお伺いいたします。 我が党が結党時に掲げた基本方針に、国民全体に開かれた社会を実現し、教育と就労の機会の平等を保障するとの項目があります。
そこでは、牛肉はブロックで、塊で販売をされているわけですけれども、すき焼きやしゃぶしゃぶ向けの和牛のスライスの方法を教えたり、現地のニーズを掘り起こすという努力もしております。また、検疫協議等の輸出環境課題への取組も進めてきておりまして、幾らか実績が上がってきているところでございます。
また、和食ブームの風をうまく受けまして、黒毛和牛に合った日本的な食べ方、例えばすき焼きであったり、焼き肉であったり、先ほどの握りずしであったり、そういうパターンで輸出すべきではないかという御提案も現地でいただきました。 次に、オレンジでございます。
牛肉の輸出振興のために日本食文化の普及と一体的に進めるということが大事なことだと思っておりますし、できましたら、すき焼きやしゃぶしゃぶという日本のすばらしい野菜と一緒に食していただくということが大事なことではないかなというふうに思っておりまして、そういう調理の方法等を含めて頑張っていかなければならないと思っております。
日本食というのは、ただ、てんぷら、すし、すき焼きというのがおいしいというだけじゃなくて、背景にはこういう自然や文化というものがしっかりあるんだなということを体感していただけるすばらしいパビリオンになっていたな、こういうふうに感心をいたしたところでございます。
私は、仮称、食の日本遺産みたいなものを、農林水産省を中心に、全国、日本のおいしいものといったら、すき焼きとかそれだけじゃなくて、それぞれ地域のものがあるよと。例えば、私は高知県ですから、カツオのたたきなんというのはまさしくカルパッチョみたいなものなんですね、さまざまほかにもありますけれども。そういう食の日本遺産的なものをぜひ宣伝して、大いに日本各地のものを宣伝してもらいたいなと思います。
その結果、こういういいかげんなやり方で、これだけ積み上がっていて、しかも、こんなに一般会計はきつきつでやっているのに、まさにおかゆをすすっている状態なのに、わざわざ、おかゆをすすっている人がすき焼きを食っている人に千四百五十億円上げているわけですね。これは一端です。
かつて、塩じいこと塩川正十郎元財務大臣は、一般会計と特別会計について、母屋でおかゆを食っているのに離れで子供がすき焼きを食っていると、特別会計の浪費を表現しました。その後、特別会計については民主党政権下で相当の見直しを行いましたが、第二次安倍政権発足後は、当初予算と補正予算とが同じような逆転現象を生んでいます。
そして、補助金のシステムの中で、その地域においてこれは優先し、これは劣後するということはお考えいただきませんと、母屋でおかゆで離れですき焼きみたいな話が随分昔にございましたが、やはりそれは余り健全な状況だと思っておりません。
私としては、塩川元財務大臣に敬意を表して、一般会計、特別会計のことを塩川さんは、母屋でおかゆ、離れですき焼きと称したわけですが、基金は、幾ら特別会計、一般会計の改革をしても、その下の基金がずさんであっては地下室で宴会をやっているようなものだというふうに申し上げたわけであります。 そこで、この基金の改革をしなくてはいけないと思っておるんですが、もちろん私のところでもう議員立法も用意しております。