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93件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-11-02 第82回国会 衆議院 決算委員会 第6号

現在向こうへ行っておる人たちからアンケートをとったようなんですが、都市内の道路がバイパス化して通勤時にはじゅずつなぎになっています。あるいは駐車場が少ない、住民の七割が車を持っておるため駐車場が不足していますというような回答もあるわけです。まだこのほかにもあるのですけれども、一、二をつかみ出して申し上げておるのですが、こういうような苦情があるわけです。

安藤巖

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

奄美大島道路というのは、これは建設省の方でも、ことしの道路予算獲得では、生活関連のある部分が非常に大きいからということで、一生懸命御努力をいただいた経緯十分承知をしておりますが、特に奄美大島隔絶外海離島で、部落が五百くらい点在しておるところになりますと、回り道すれば次の部落に行けるというのではなくて、幹線道路に至るまで部落がずっとじゅずつなぎになっていて、生活にとっては唯一の公共事業という感じのするほど

保岡興治

1974-11-26 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

特に高圧ガスを積んだタンクローリーが高速道路の上に出て、そして車がじゅずつなぎになっているところに事故が起きた場合を考えると、これはたいへんなことだというふうに考えるわけです。地下街も同じだし、そういう道路の上も同じだし、そういうものに対す十分な対策をひとつ今後練っていただきたいと思います。  

金瀬俊雄

1974-10-23 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

たくさんの車が東京都内でもじゅずつなぎに並んでいる。九百度の熱を持っているものが走っておりまして、もしもそれが何らかの事故によって外に出る、要するに熱が出るわけでありますから燃えるわけでありますけれども、燃えたときにはたいへんな事故になるだろうと私は思うのであります。そういった観点からすれば、大気汚染と同時に考えなければならないのは交通安全の問題だろうと私は思うのであります。

林義郎

1974-05-21 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

遺族の範囲の問題でございますとか、そのほかの受給資格要件がそれぞれの制度で変わっておりますので、なかなか現在のじゅずつなぎ式方式通算というものがすぐに適用できるかどうか、これは年金制度技術上のいろいろな問題もからんでまいるわけでございますが、方向といたしましては、御指摘の問題は先生の御意見のような方向で解決すべきものと考えております。

横田陽吉

1974-04-04 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

そのときに、原資移管方式という完ぺきな方式をとれということを言ったのを、あなた方がなまけて、じゅずつなぎ方式という、さいふの中で通算をするというなまけた方式をとった。いま、じゅずつなぎ方式老齢でやっているのですから、期間だけ通算をすればすぽっと入るわけです。障害遺族について、それぞれの共済組合厚生年金国民年金条件が違いますからというようなことを言いたいのでしょう。

八木一男

1974-03-08 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

今井一男さんなり近藤文二さんなりは、その当時の経過を一緒に御存じですけれども、厚生省の年金局長は、その当時の経緯を知っておりませんが、じゅずつなぎ方式といいまして、各年金法要件はそのままにして、期間だけを通算する。それで国家公務員共済組合法で十七年間であれば、三十年のうち十七年なら十七年はその要件で持ってくる。それから国民年金のほうが十年であれば、国民年金要件で持ってくる。

八木一男

1974-03-08 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

それがじゅずつなぎ方式という方式です。そしてそれを一ぺんにやる。検討中なんて、辻君、そんな答弁はいけません。横田君が連絡をなまけておるのもいけないけれども、来たら、即時にやろうということをやってもらわなければ困る。  時間がありませんから、大蔵大臣、これはもう一〇〇%役所のなまけであります。即時やれということを強力に指導していただきたい。端的にひとつお答えをいただきたい。

八木一男

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

じゅずつなぎ方式といって、期間だけを通算して、過去の年金がさいふの中で通算されるようななまけた方式をとっておる。そのなまけた方式が偶然あなた方の怠慢をカバーするに役に立った。なまけた方式だから、期間だけを通算すれば、遺族障害通算にすぐになる。緊急ですから、いまなまけた方式でよろしい。期間だけ通算すればそれでばちっと出るわけです。原資移管方式ではない。

八木一男

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

ですから、じゅずつなぎ方式というなまけた方式なら、期間だけを通算すれば、あとはこの期間国家公務員共済組合法だったらその条件でいくわけだ。この期間国民年金法だとその条件でいくわけだ。この期間厚生年金法だとその条件でいくわけだ。条件を変えることにならない。期間通算だけやれば、それで一発でいくのです。それを原資移管方式というほんとうに誠実なものをやれば時間かかります。

八木一男

1974-02-27 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

沖本委員 このときの情勢は、タクシーに乗せてもらえない、それから燃料の持ち分が少ないので言ったところまで行ってもらえない、あるいはタクシー燃料供給のためにガソリンスタンドにあるいはLPGのスタンドにじゅずつなぎにずっと並ぶ、晩から順番をとっておる、こういうふうな異常な事態がだんだんできてきて、問題が非常に社会的な要素を含んできた。こういうことで、社会の批判が高まってきた。

沖本泰幸

1974-02-14 第72回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そんなふうにやりましたけれども、FBIが隠しマイクや盗聴器、尾行など、テレビドラマスパイ作戦式に活躍いたしまして、とうとう事実をとっつかまえまして、ウエスチングハウスだとかゼネラルエレクトリックなどという大会社の副社長級七人を、じゅずつなぎにして刑務所にほうり込んで、一カ月の体刑、それに億単位の罰金を科したというような実例がありましたし、新聞も、犯罪としてきびしくやみカルテルは追及しているわけであります

大門一樹

1973-12-14 第72回国会 参議院 予算委員会 第5号

しかし、実際は、日本企業が現在のスケールで企業を運営していくためには、三十九日分のストックを持っておらなければ、どこかでそれが欠けると、ちょうど高速道路の渋滞みたいな現象がどこかで起きて、それが全部じゅずつなぎになるという危険性があるわけであります。したがって、その分を確保しておきますとなると、取りくずし可能な分というのは十三日分しかないわけです。

中曽根康弘

1973-08-30 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第20号

この点について、なぜ遺族年金が設けられなかったかという点でございますが、三十六年にこの制度ができましたんですが、その当時、国民年金も入れまして各年金制度じゅずつなぎにいたしまして、そうしてこういう年金制度を設けた、こういうことからいたしまして、当時国民年金には遺族年金に転給するという制度はございません。そうしたことから制度を設けなかったんではないだろうかというように聞いております。  

佐野政一

1973-07-06 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第41号

ずる一本の年金にいたしまして、公務員については恩給の系列に属しますので、そういった公務の特殊性といったものを勘案して、公務員には若干上積みすればいいのではないかという論議もされたのでございますけれども、方向づけをどうするか、それから現実の原資をどのように調達するか、そういった、いま先生の御指摘のようないろいろな問題がふくそういたしまして、社会保障制度審議会でも十分な結論が出ないままに、現在のようにじゅずつなぎ

植弘親民

1973-06-14 第71回国会 参議院 建設委員会 第12号

けさなんかも、私、大阪から新幹線で行くのを見ておったけれども、千里のニュータウンのほうから来るマイカーだそうですけれども、こうずっとじゅずつなぎでぎっしりですね、朝の七時ちょっと過ぎたころに。もうその時期に来なければ困るというので来るのだそうですけれども、ああいうむだ——乗っているのは一人きりですわ、運転手、運転しているのが。

春日正一

1973-04-24 第71回国会 衆議院 商工委員会 第20号

一万二千キロの航路、そして一日十万トンタンカー八隻、こういうじゅずつなぎに行なわれている地域に相手方が潜水艦を備えつけてやったら、これは回避することができない。といって何百隻というタンカー駆逐艦をつけて潜水艦を排除するということもできないでしょう。そして貯蔵オイルわずか四十五日、これは幾ら貯蔵しても同じでありますけれども、とにかく二カ月を待たずに日本産業は壊滅的な打撃を受ける。

板川正吾

1972-09-19 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

あるいは上の監視所まで行くのに、囚人みたいにロープで一列にじゅずつなぎで行かなければあの稚内では雪と風でどうにもなりませんという、そういうようなことを考えるときに、この第四次防では、一体いままでの国内装備という、まあ兵器もそうでありますが、そういう点についての更新といいますか、整備といいますか、そういうものは一体どの程度まで考えられておるのか、きょうは聞いておきたいと思うのです。  

山崎昇