2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
じじ、メタボじゃないねと言ってくれたのがすごくうれしくて、どこでどう聞いたのか分かりませんけれども、何でそんなことを知っているのか。娘が教えたんでしょうけれども、やはり小さい頃からおじいちゃん、おばあちゃんが元気で健康でいてくれるとありがたいというのが孫にそういう言葉を発したのかななんて、私はちょっとじいんときましたけれども、それから何かやはり健康に注意しようかなと思いました。
じじ、メタボじゃないねと言ってくれたのがすごくうれしくて、どこでどう聞いたのか分かりませんけれども、何でそんなことを知っているのか。娘が教えたんでしょうけれども、やはり小さい頃からおじいちゃん、おばあちゃんが元気で健康でいてくれるとありがたいというのが孫にそういう言葉を発したのかななんて、私はちょっとじいんときましたけれども、それから何かやはり健康に注意しようかなと思いました。
二つ目に関しましても、息子は非常にじじばばっ子で、今でも、今、私も都内に住んで、実家の江東区から大体五十分ぐらいのところに住んでいるんですけれども、しょっちゅう祖父母の家に遊びに行ったり泊まりに行ったりしておりますので、声を間違えるはずがないんですね。
孫娘が、テレビに亀井さんが映ると、じじ、じじと言う。 そういう中で、今度の話はめちゃくちゃに国民に不安を与えたんです。日本が壊れますよ、こんなルールなく政権が運営されているというのは心配ですねと、かなり深刻に声を上げてきます。 さて、あの小泉時代は竹中平蔵さん、よくても悪くても司令塔がありました。私は、彼がやってきたああいう経済運営というものにはかなり批判的でした。
ほんにおじい様と言う子はいませんけれども、じじというようなことを言うんですが。六人も孫がおりますと、それぞれ三人の子供たちの家庭、大変だな。では、じじとして援助するかというと、一切そんなことはしません。たまに、正月になれば、はい、お年玉だぞというような、その程度で、一応面目を保っておる程度であります。
これは、農林水産や、まさに子育て支援、この子育て支援は、樋口恵子さんが、じじ力、ばば力をぜひ生かしたい、こんなふうにおっしゃったこの団塊の世代の子育てのスキル、ノウハウをむしろ若い世代の子育てにぜひ使っていく、お願いして力をかしていただく、そのことを仕組みとしてうまく引き出すことができるような仕組みとも言えるのかもしれません。
それは、今回、児童福祉法についても、例えば福田総理が保育じじ、保育ばばという言い方をされていたと思いますが、そういう皆さんで、高齢者の皆さんを例えば保育について頑張ってもらおうというようなこともおっしゃっていて、それ自体は私も一つの取り組みだと思うんですね。
このシルバー大学、シルバーボランティアと、シルバーと付くと何かすごいじじくさい話に聞こえるんですけれども、例えば七十歳とか六十五歳以上の人で、社会で一つの手ごたえのある仕事をやった後、第一線を引退後、地域の勉強会の世話役をやるとか、あるいは学ぶ立場になったり教える立場になったり、それからそれの延長線上で、海外にいろんな技術協力なりあるいは技術支援、あるいはいろんな勉強会で行く人、こんなこともあると思
ここは、石破大臣もかなり今の御答弁からすると、同じじくじたる思いもおありになるのかなという感じもするんですが、昨日、石破大臣はこういう言葉を使われました。自衛隊は訓練し存在する自衛隊から行動する自衛隊へ、もうそのとおりだなという感じもいたしました。
「自民の大敗は年寄りの反乱」、こういう見出しがついておりまして、「自民党の歴史的大敗に終わった参院選を、私は「じじ・ばばの反乱」と受け止めている。年寄りをばかにしてきた政権与党への仕返しだ。」「小泉、安倍と二代の政権が年寄りに何と冷たかったことか。老年者控除や定率減税が廃止され、医療費の負担増は著しい。乏しい預貯金の利息は入らない。引退後の生活にと積み立ててきた年金記録のいい加減さが発覚した。
もともとITに関してはそれなりに利用していた僕らのような世代にとってみると非常にいいんですが、うちのお父ちゃん、お母ちゃん、じじばばに対して見ると、設備があってもやれないんだというところがありまして、そういう意味で、やはり本当に設備だけじゃなくて、利用するということも、具体的な施策、先ほど言ったアクションプランでも立てられて、一生懸命頑張っていただきたいなというふうに思います。
私の今から生まれるかもしれぬ孫の取り分を今のじじばばが使うてしまう、これは縦の満州事変じゃないか。これはおかしいよ、これが哲学なんですね。そういうことを僕は言っているんです。 最後に、日本の伝統文化というのは、これはいろいろあるでしょうが、わかりやすく言うために、私は、ことしの正月から一念発起して、万葉集を実は勉強しているんですが、私は「き、し、しか」知りません。ただ、気持ちはわかります。
あるいは、今核家族の中で親にしかられることはほとんどないんですけれども、田舎に行くと、じじ、ばばがおって、こらっとしかられる。そういうことで、子供たちがいろいろな、非常に感情豊かになって帰ってくるというふうに聞いております。
何ぼ選挙をやっても政治というのは変わらぬ、同じじゃないかといったようなあきらめもあったかもしれませんし、いろんな見方があると思いますけれども、私は政権を担っておる責任者として、もう政治に対して期待が持てないという一つのやっぱり有権者の抵抗感のあらわれじゃないかと。
何で入らないんだと、入らなかったらあなたたち先々行って困るだろうという話をしましたら、何で我々がじじばばのために年金を掛けなきゃいけないのか、先々行ってもらえるかもらえないかわからないような年金を我々が掛けたってしょうがない、それだったら民間の保険会社に入ってそれでやった方がよほど間違いのないというようなことを、これは女性の方でしたけれども、異口同音におっしゃっていました。
そういう違いを当然御存じで言っていらっしゃるだろうと思いますけれども、平らに、ドイツは出しているじゃないか、じゃ日本だって同じじゃないかというふうなことにはならないことだけはしっかりお覚えいただきたいと思います。 二年前、盧泰愚大統領が訪日したときから、今後の真の日韓関係について、また強制連行の問題について、国会での追及が続いてまいりました。従軍慰安婦の資料も続々と発見されております。
それから、文章が若干違う、全く同じじゃないというならそれはそれでいいのですが、それなら、双方「賃金」という言葉が入っていますね。農林年金の一条にも「賃金」という言葉が入っている。今回の〇・一というのは、賃金が入れば〇・一にならぬわけですね、物価が〇・一でありますから。政策改定ということですから、一条の二の中の「賃金」というのは当然考慮の対象になっていいと思うわけですね。
ざっとこれだけで二兆円の納税コストがかかってくる、こういうことになりますし、私ども都内の下町の合羽橋から横山町からあるいは神田から、いろいろな卸、小売の洋服屋さん、呉服屋さん、さっき申し上げた靴屋さんからげた屋さんからいろいろなところを回ってみましたが、今はどういうところへ行っても、じじばばショップとかパパママショップといいまして、夫婦二人か年寄り夫婦二人でやっている中小企業が非常に多いわけです。
○滝沢委員 最近、何でも大学の自治ということで、大体青年を教えておるのにじじばかりではだめですよ、じじとかばばばかりでは。文部省が積極的に一つの設計図を持って、そして各大学をリードしていくものがなければだめです。大学が御自分でお決めになるのでしょうという姿勢では文部省が何のためにあるのかわからぬ。
大臣、実は私は変なごろ合わせが好きでございまして、歴代の自治大臣を見ておりますと、なるほど、じじいちゃんだけが大臣になりなさるからそこでじじ大臣というのかな、そこでおばあちゃんなんかどうなるだろうなんて、実は文教委員会で社会党の馬場さんと一緒だったですから、社会党政権になってもあなたは自治大臣はやりなさんなよ、ばばあがじじ大臣になったんじゃどうにもならぬと言ったのですけれども、このたびは大変若い大臣
○竹下国務大臣 二万五千円でございますから、私はやはり、今後藤田さんがこの眼鏡はじじくさいと言いましたから、この側のいいのを買おうかなと思っております。