2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
いつそれが噴き出してきていつ害を及ぼすかと、それをずうっとケアしながら、じいさん、ばあさんの使ったごみを管理する、そういう人生になると。それを何世代も続けると。そんなのどう考えたって不正義です。
いつそれが噴き出してきていつ害を及ぼすかと、それをずうっとケアしながら、じいさん、ばあさんの使ったごみを管理する、そういう人生になると。それを何世代も続けると。そんなのどう考えたって不正義です。
それには、今ばずまふというのを一生懸命やっておりますけれども、これは私はノータッチで勝手にやらせていますから、放し飼い、ウ飼いみたいな感じでやっておりますので、これをやれ、あれをやれとは言いませんけれども、彼らのやはり若い感覚、私はもうことしで六十になりますので、私のようなじいさんの感覚ではなくて、若い人たちの感覚も取り入れて、やはり何とか定着をさせたい。
地のもの、旬のものを食べろと、そこらのじいさん、ばあさん、みんな言ってきたことなんです。これが一番健康にいいんだし、いいやり方なんだと。 もっと言えば、トランプ大統領がバイ・アメリカン、ハイヤー・アメリカンと言ったのも、この考えにのっとっているんですよ。アメリカ人の使う車はアメリカでつくったものにしろ、メキシコでつくったものを持ってくるなんてとんでもないといってNAFTAも反対している。
調べによると、当時周辺地域では、これは、そのままおっしゃった言葉を私は言いますから、ちょっと失礼な物言いで恐縮なんですが、福井のじいさんから関電が金をもらっている、こういう話が出回っておりました。
すなわち、じいさんが耕していた離れた畑、子供のときよく付いていったよなと。ところが、今回は、先祖伝来の土地を集約化されてしまったり、あるいは換地してしまったりして、いわゆるノスタルジーとか、あるいは感情的な面が大分薄くなりました。
農家に生まれた方々は多分、じいさんの代から作ってきた畑はあそことあそこ、田んぼはこことここというふうに覚えておられて、それで、できれば親が介護が必要になってきたら都会から戻ってこようかと、あるいは定年になったら農家になってもいいなというふうに思っておられる方もおられたと思うんですが、例えば、換地をしてしまったり畦畔を取り除いて大型になったりしたりすると自分の家の農地という思いが小さくなる。
そして、じいさんから農地が、相続受けたと。これ幾らで売れるんだと思って、いわゆるじいさんの田舎に駆け込んで一獲千金を夢見たところ、北海道でいうと大体追い返される、価値ないよと。そういう社会でもありますので、少しきれいにしていただければというふうに思います。ここはちょっと時間ありませんので、今日は答弁いただかないことにいたします。
いわゆるじいさんから農地は絶対に売っちゃ駄目だと言われているんですよというのが農村集落の大宗だったから、北海道は所有権移転してきた歴史だということは紹介しましたけれども、府県は難しいんだということで引き下がりました。けれども、そのことによってずっと禍根が残るんですよ。 私は、この農地中間管理制度ということにはまさに懐疑的にスタートのとき見ました。
私の地元でも、中山間地でも、じいさんの営んできたこの畜産を孫の自分が引き継いでいくんだ、その思いで農業高校に通う、あるいは農業大学校に通い、最新の畜産を学ぶ、そういう若者がおります。 中山間地においても、新しい後継者が新しい経営方針のもとで畜産をやっていきたい、そういう若者がふえていることは、私は、日本の農業にとって、畜産業にとって非常に大事なことだと思っております。
簡単に触れておきますと、土地というのは相続登記を全然できていなくて、例えば、私の地元にため池が多うございますけれども、そのため池、もう高齢化でなかなか管理もできないから市に所有権も管理権も移転しようかと思っていたところ、実はその土地の登記は自分のひいひいひいじいさんぐらいだった、そうすると、判こを百個ぐらいつかないといけなくなってしまっている、これはなかなか動かせないねと。
○国務大臣(麻生太郎君) 前回、あれはどこの委員会だか忘れましたけれども、御質問があっておられましたので、孫がじいさんの元を訪れるということで、祖父母から孫への贈物という話は、子供、孫への支出というのは、大体、高齢者の支出の三三・七%になっていますから、そういった意味では、祖父母から孫への贈物が起きたり、孫が祖父母の元へ移動するために掛かる経費、いわゆる旅費とかそういったものの消費というのは一定の経済
○国務大臣(麻生太郎君) 私の場合は両親をほとんど見たことがありませんで、そういう特殊環境でしたので、じいさん、ばあさんにしか育てられておりませんので、ちょっと私の場合は一般的な例には当てはまらぬと思うんですけれども。
じいさん、ばあさんは従業員であると。東京市場の八割ぐらい占めているんだと。それで外国を目指すということで、こういうことでビジネスマン、これも育成していかなければなりませんが、育成事業の中でこういうのがちゃんとあるのか、あるいはこれから何か進展というのがあるのかどうか、お答えいただきたいと思います。
農協の理事になる人は、何か談合で、何にもしていないそこら辺の年をとったじいさんがなっていると思ったら大間違いです。時にはそうなることもありますよ。
私の記憶では、私のじいさんは、営農指導員と仲よくなっちゃって、毎晩飲んでいて、この営農指導員は何かうちのじいさんの飲み友達かと思っていたら、農協の職員だったのを後で知りましてびっくりいたしましたけれども、彼にしてみれば、仕事の一環でうるさいじいさんのところへ来てはやっていたんだと思う、いろいろな役員をやっていたりして。そういうコミュニケーションがなくなってきているんです。
だんだんだんだん手口が巧妙になってきているのは事実ですので、こういった振り込め詐欺被害の未然防止というのには今後とも努めていくように、被害の話というのはだんだんだんだん、何というのか、ばあさんとかじいさんとかいう人の話で、みんな振り込め詐欺をやった人たちの話の情報というのはずっと横につながっていますから、引っかかる人は何回も引っかかるんですよね、あれ。
じいさん、ばあさん時代に起こった戦争が、空爆で落とされた爆弾が不発になって埋まっちゃった、艦砲で撃たれた爆弾が不発で止まった。戦後、生活し、あるいは開発していかなければならない、畑も開けなければならないということで、ブルが入ったりいろんな作業をしたら不発弾に触って爆発をして、手足を失ったり目を失ったり、命を失ってきているんですよ。 実に、終戦七十年になって、まだ沖縄は戦争続いておるんですよ。
足立美術館というのがございまして、この足立さんという人は横山大観という画家と仲良かったんだけど、仲良かった唯一最大の理由は、足立さんは、横山大観が糖尿病でもう酒を一滴も飲ませてもらえないというと、あの人は大磯のじいさんのところにふらっと入ってきて、ちょっとここから見た富士山の絵を描かせろとか、足立さんのところに行っても何とかと言う。
それから、ちょっと酪農について林大臣にお聞きしたいんですが、私の実家も、じいさん、ばあさん、やっておったんですが、実は、朝起きて、牛の世話からもう搾乳から、そして今度は日中は牧草を植えて刈って肥料にしてと大変なんですが、これを最近はいわゆる分業化して、もう牧草なんかは業者に任せて植えてもらって刈ってもらうというようなことをやっているわけでございます。その分、結局暇ができる、時間が取れるわけですね。
そういったことをやっている例がありますので、今言われたような、投資のプランなんかというものも一つの方法で、こういった訓練を、若いときから親しんでおく、なれておくということは、逆に言えば、ある程度、若いころにいきなりおやじやじいさんが亡くなって、ごそっと金が来たときにちょいとつけ入られて、うまいこと株式なんかに取り込まれるというようなことを未然に防ぐという意味からも、私はこういったのはすごく大事なことなんじゃないのかなというような