1975-06-24 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第17号
鶏、牛、豚等いまたくさん配合飼料として使われているわけなんですけれども、われわれしろうと目に見ても、これは余り多過ぎて、人体に悪い影響があるのじゃないか、こう心配するわけですが、この二点についてまずお伺いしたい。
鶏、牛、豚等いまたくさん配合飼料として使われているわけなんですけれども、われわれしろうと目に見ても、これは余り多過ぎて、人体に悪い影響があるのじゃないか、こう心配するわけですが、この二点についてまずお伺いしたい。
軌道の高低、通りといいますか、そういった状況が、私はしろうと目でありますけれども、見られたわけでございます。 そこで、たとえば一つの問題として、東京北鉄道管理局の管内で五つの保線区がありますけれども、この保線区のいわゆる通り、あるいは高低、こういった問題は、全国平均の高低、通りと比べたときに、どんな状態にあるのか。全国平均と比べて高いのか低いのか。
その点、何かしろうと目に考えますと、ほかの皆さん方が追いついておみえになるのを足踏みをしてお待ちになっているのじゃないかというような感じがしないわけでもないわけであります。しかし、いま参考人から、たいへん技術的にむずかしいというお話も伺いましたので、私もそのお話は、おそらくそうであろうと承っておきたいと思います。
ところが、あなたたちがどんな態度でやっているかは、われわれしろうと目にも明らかに出てくる。これはこの間のバックグラウンド、分析化学研究所と同じことを繰り返しておる。したがって、このままでいくとまた別な事故が出てくるという心配を私たち持つから、強く指摘しているわけです。 そこで、みんなが言うことは聞かなければならない。こういう点で大事なのは、ボルトが蒸気発生器の中に落ちていたでしょう。
そうすると、いま言ったように国立の遺伝研究所、それからあなたのほうの食品衛生部、予防衛生研究所でも、しろうと目にもいま言ったような毒性がないと断定はできないような形の問題が出てきているのじゃないですか。その点はどういうふうに考えられますか。
そういうふうになってきますと、一体、住宅公団だとか宅地開発公団というものの関連性は、住宅公団があるのに住宅まで入っていこうということはあまり必要ないんじゃないかという、われわれしろうと目にしては考えるんですよ。そういう点はどうですか。つまり地方自治体が要請をするならば住宅をやるんだ、土地の開発もやるんだ、こういうことを言っておられるわけですね。
同じつむぎといいましてもいろいろあるわけですから、原産地表示をすれば、ああ、これは大島のつむぎだなということもわかるわけだし、あるいはしぼりにしても、ああ、これはどこそこの産地のしぼりだなということがわかるわけですから、しろうと目に、ぽっと並べられると、これは韓国商品と日本商品すらわからないということでございますので、この辺のところをぜひ考えていただきたいということが一つ。
これでいいのだろうかということをわれわれはしろうと目にも思うわけです。たとえば四十七年は、国有林だけですが、百七十八億あるが、これの復旧額は四十一億だ。それから、百十七億に対して二十一億だ。ずっとこういうことなんですが、そういうものだろうか。それは直営でやられるのか、あるいは設計その他もほかのところに出すのか、その率は一体どうなのか、そういうことも聞いておきたい。
○有島委員 大学院をつくれば質が向上するであろうというようなことは、しろうと目から見るとそうも思いたいわけですよ。私たちもそう期待したい。だけれども、質はそれほど違わぬ、そして大学院ができたというような、水増しかまやかしか、そういうことにはならないでもらいたい、こう思うわけなんです。確かに学科目からいえば八学科というのが十二学科になった、それも承知しております。いわゆる充実してきておる。
私なんかしろうと目ではありますが、あの勾配が非常に急で、何か七十度くらいの勾配のように見られてきたわけですがね。そういう勾配で、しかも土質が悪いとなればそれに見合ったがんじょうな設計をすべきじゃなかったか、こういうふうに考えられるわけです。その点、設計上のミスはなかったのか、あるいは施工上何らかのミスがなかったのかどうか、その辺ひとつお答え願いたいと思います。
私ども四十九年度のNHK予算を拝見をいたしまして、しろうと目にも非常にきびしい予算の内容だというふうに考えております。それだけにNHKとしては全国の視聴者の皆さんの御理解をいただいて、受信契約の率を高め、受信料の収入を高めていかなければ、なかなか運営がむずかしいのではないか。
まあ、具体的に一つ例をあげましたけれども、こういう点からしても、私はやはり一定のマージンを考えても、この時点からでも大体適正な価格はしろうと目でもわかると思うんです。したがって、やはりこのような一つの系列下あるいは石商というようなところですね、具体的にはやはり通産省が指導しなければ、小売り価格の急騰というのは避けられない。
こうなりますと、これはしろうと目から見ましても、たとえば自然の破壊——ダムをつくりまして水没させるわけですね。さらに山林を伐採して、自然の地形を一気に変えてしまう。また水系を大幅に変えていく。しかもこれらは地域の住民の生活環境の破壊につながる。
ただ国鉄の財政再建に役立つような問題であって、国鉄がいま持っておりますたとえば他に利用し得るものというと、一番しろうと目にもはっきりするのは土地でございましょうね。
こうしろうと目にも考えるわけです。その点について、これだけの日時がたったわけですから、もう少し詳しい、たとえばこういう会社だとか、社長はこういう人である、内容等あるいは前歴等、もうとっくにそちらの手元にあるんじゃないか、こう思ってお尋ねしたのですが、これも不鮮明なお答えで残念でしたが、引き続きまた次の機会にいろいろとお尋ねをしたいと思います。
しろうと目にもはっきりしているわけですね。工場の前うしろが住居なんですよ。しかも、その工場のへいたるや二尺ですよ。やかましくいわれてからビニールでへいをしているのです。一日に午前中三回、昼から三回、夜三回掃除するのです。一時間もしたらまっ黒になるのです。そこにいる中学校一年生の女の子は起きることもできないのです。阪大、京大病院をはじめとして十六の大学病院をみな回っている。全部原因不明です。
で、懸念されることは、先ほど大臣もおっしゃるように、しろうと目に見ては、それは汚染されているのかどうなのかわかりませんよね、これは実際に検体調査をやってみないと。ややもすると汚染されたものが冷凍になり、沖繩だけじゃなくして地方に流れていく危険性も、私は十分あると思うのですね。そういった面の防御対策といいますか、対策も必要じゃないかと思うのです。
○大橋和孝君 私が言っているのは、あなたが期待していられる側はそうらしいと思いますけれども、われわれしろうと目では一つも期待できぬわけだね。一番あなたはその深夜問題が、船内問題が重点だと言われておりますけれども、それじゃ普及したところに対して響きますね。
私どもしろうと目に見ましても、確かにあれ車ごと積み込むのですから、そういう特殊な構造にならざるを得ないと思いまするし、同時に、「浮かぶ燃料タンク」の表現のとおり、船自体の燃料もあるし、積んである車もみんな燃料を持っておるしするわけなんですから、これは火災に弱いということは当然うかがわれるのですが、そこでこの検査について、何か承知するところによると、旅客船と貨物船というのはおのずから検査の基準内容も別
大臣の命というものは夏に鳴くセミのように短いものでございますが、もし私がこの予算の概算要求折衝の時期まで、この私が在職するようなことになります場合は、私が現地を視察をいたしました体験を大蔵大臣によく申し聞かしまして、これだけはぜひ通せという交渉を私がいたしまして、来年度はこの一割に相当いたします部分につきましては、とりあえず、私がしろうと目に見て突出部分をはぶけというこの理想の方向に向かって、この考