1968-07-12 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
いまの安倍政務次官と阿部さんが責任を持たれるようなんですけれども、園芸試験場の阿部団長さんは九九%までは間違いなかろう、もう一%残っておる、こう言うのですが、九九%ということになると、おおむね結論は出ておるようにしろうと側から見れば判断ができる。
いまの安倍政務次官と阿部さんが責任を持たれるようなんですけれども、園芸試験場の阿部団長さんは九九%までは間違いなかろう、もう一%残っておる、こう言うのですが、九九%ということになると、おおむね結論は出ておるようにしろうと側から見れば判断ができる。
これはやはり血液の純粋性を疑うというところから、なるべく避けるという傾向があるのではないであろうかとさえ、しろうと側は推定するのです。漸減傾向を防ぐということ、こういう点から見まして、抜本的にこれはやはり売血をなくする、献血一本にする、こういうような施策が必要でないかと思うのですが、その基本的な考え方はどうお考えになりましょう。
われわれしろうと側から申しますと、そういう結論をはっきりつかんで、増殖炉を完成することによって自給自足の体系における一応の原子力発電の実質を備えられるのだということであれば、その計画を立てて、そして研究所体制を更新されて、予算なり人材なり、そういうところに集結されて、堂々と、第二期計画なら第二期計画として御進行をされたら非常にいいのではないか、そういうことを考えておるわけであります。