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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-12-07 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

以前は、土砂の堆砂対策でございますけれども排砂バイパスによる手法も検討いたしまして現地の実証実験を行いましたけれども貯水池土砂の連続的な吸引に課題があったことから、それらの改善に多くの対策を講じるよりも、ダム貯水池に堆積した土砂しゅんせつ船等しゅんせつベルトコンベヤー等の運搬を組み合わせた手法確実性あるいは継続性において優位と考えたところでございます。

山田邦博

1996-12-05 第139回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

杉田政府委員 初めに、神田川の捜索についてでありますけれども、御案内のように、十月の二十七日以来、上流下流合わせまして大体二百メーターの範囲内を徹底的に捜索しようということで、しゅんせつ船等も加わっていただいて今徹底的な捜索をやっておるところでございますけれども、現時点、けん銃等の発見には至っておらないわけであります。  

杉田和博

1978-10-17 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

それから、関係方面に一応要求の現状を私どものところで問い合わせておりますが、私どもの方では航海訓練所練習船の代船を十億円ほど、それから港湾局しゅんせつ船等を四十三億円ほど、それから文部省で練習船を五億円ほど、そのほか、防衛庁等でも艦艇を要求しておられるというふうに承知しております。

間野忠

1978-07-13 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

につきましては、OECDの了解等の国際的な制約もございまして、従来は小型の内航船を主として対象としてまいりましたけれども、諸般の情勢にかんがみまして、今後はこの種の円借款開発途上国経済開発に及ぼす効果をも検討しながら、ケース・バイ・ケースにより弾力的に対処してまいりたいというふうに考えておりまして、昨年の実績を見ますと、チュニジアに対する鉱石運搬船あるいはフィリピンに対するフェリーボートあるいはしゅんせつ船等

中村泰三

1977-04-19 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

そこで、この前カッタレスポンプしゅんせつ船を選んだ理由は何かということで、そのときにはポンプしゅんせつ船による工法の方式が、自航式ポンプしゅんせつ船からあるいは不航式カッターつきポンプしゅんせつ船あるいは不航式カッタレスポンプしゅんせつ船とか特殊ポンプしゅんせつ船等の例を挙げながら、渦巻きポンプのかわりにニューマーポンプを使用して、その場合にヘドロを吸い込むときに余分な水を吸い込むことが少ない、

村山喜一

1976-10-15 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

このポンプしゅんせつ船によります工法には、いろいろなやり方があるようでございまして、カッターつきポンプしゅんせつ船や、あるいはカッターレスポンプや、あるいは特殊ポンプしゅんせつ船等もあるわけですね。その中でカッターレスポンプしゅんせつという工法が最も適当であるというふうに、そういうふうに決めようというふうに新聞では伺うわけでございます。

村山喜一

1973-06-28 第71回国会 参議院 運輸委員会 第17号

しかし一企業の御都合主義によってしゅんせつ船等を繰り出して水深を深くするということになりますと、やや問題があろうかと思います。そういう点で、海運局側の御答弁の中で、企業負担ということですから、そういう点で、まあこのぐらいの大きな会社ですから、そういうような形で公共的に還元をしていってもいいように思いますので、できればそのような形で、一日も早い解決が望ましいと私も思います。  

山田勇

1973-06-25 第71回国会 衆議院 建設委員会公聴会 第1号

私のほうは、全日本海員組合と申しまして、乗り組み員を中心として組合を組織しているのでございますが乗り組員の中には、大型汽船あるいは内航を航行しております内航船の乗り組み員あるいは国際漁業に従事しております漁船船員沖合い漁業に従事する漁船船員あるいは港内でもってはしけに従事する者あるいは引き船に乗る者あるいはしゅんせつ船等に乗り組んでいる方々というように、非常に多種多様の乗り組み員を持っておりますので

斉藤吉平

1972-04-04 第68回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

これらの海難船舶につきまして船種別に申し上げますと、貨物船八隻、漁船二十一隻、その他ヨットとか砂利運搬船しゅんせつ船等でございますが、その他の船舶といたしまして十六隻、合計四十五隻でございます。  また、海難種類別に見ますと、転覆が二十隻、乗り揚げが八隻、浸水六隻、衝突二隻、行くえ不明三隻、その他六隻ということになっております。  

須賀貞之助

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