1972-06-01 第68回国会 参議院 運輸委員会 第14号 で、これから港湾整備のために日本の各地方の港をしゅんせつされるわけでありますが、たとえば来年度あるいは再来年度はどういうところをやるというようなことがわかっておりますと、この機雷の残存数と対比しながら、一体探査をどうするかと、探査能力があるのかと、こういうことを質問してまいる予定でありますから、できますならば、この港湾整備五ヵ年計画に伴い、これから当面するしゅんせつ作業計画について発表願いたいと思います 小柳勇