2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
立憲民主党は、その場を取り繕っているだけで、拉致問題の解決に向けた思いはないのだなと断じざるを得ないのであります。 沖縄県の尖閣諸島周辺の波は日ごとに高くなっています。中国による海警法制定後、海警局公船が領海侵入を繰り返し、尖閣奪取の動きを強めています。 しかし、日本政府の対応には首をかしげざるを得ません。
立憲民主党は、その場を取り繕っているだけで、拉致問題の解決に向けた思いはないのだなと断じざるを得ないのであります。 沖縄県の尖閣諸島周辺の波は日ごとに高くなっています。中国による海警法制定後、海警局公船が領海侵入を繰り返し、尖閣奪取の動きを強めています。 しかし、日本政府の対応には首をかしげざるを得ません。
昨日の山井委員の衆議院での質問でも、コンビニにも別に事前に了承もなく行けるということも明らかになりましたし、全くこう、バブルどころか、ざるというか、もう、ざるもないというひどい状況だと思います。 様々伺いたいことがあるんですが、もう本当に様々な不安、懸念が解消されるどころかなおさら増したということで、もう国会を開くべきだというような国民の声は大きくなってくると思います。
そして、昨日、羽田空港を見に行ってまいりましたけれども、総理も羽田空港に行かれて、オリパラ関係者と一般のお客さんは、完全に一般の方と離れて接触しないような対応になっていた、こういうふうにおっしゃったんですが、全然違います、ざるでした。 つまり、手続が終わって入国後は、オリパラ関係者と一般の出迎えのお客さんの日本国民が交じり合って、おトイレも一緒のところを使える、そしてコーヒースタンドも使える。
これは、バブルのざる以外の何なんですか。コンビニに自由に行けるって。 もう一つ、個室レストラン、個室居酒屋、個室のファミレスにも行けると。ここも時間節約のために文書回答をいただきました、十一ページ。個室のレストランについては、来日者との間で個別に調整されていると。そんなことをやっていいんですか。 例えば、体調が悪い。好き嫌いは私は言いません。
それをほごにする法案の扱いに参議院軽視は極まり、加えて、参議院自ら熟議の府であることを放棄したと断じざるを得ません。 本法案は、とても質疑終局、採決の段に至っておらず、即時廃案、再検討の上、出し直しするべきです。 反対の理由は、まず、国民生活の基盤の維持並びに我が国の領海等の保全及び安全保障に寄与するという本法案の目的を達成する実効性に大きな疑問符が付くことです。
それを、型どおりに多数をもって本会議の趣旨説明聴取の決定を許し、委員会に送ってしまう、その判断、不作為の責任は極めて重いと断じざるを得ないのであります。
参議院軽視は極まり、加えて、参議院自ら熟議の府であることを放棄したと断じざるを得ません。 本日の質疑を経てなお、本法案はその不明な内容も、根幹を語らない政府答弁においても、また安全保障上の期待される実効性においても、とても質疑終局、採決の段に至っておらず、即時廃案、再検討の上、出し直しをするべきです。
その背景にある正常性バイアスを含めて、一年以上にわたって指摘し続けてきたにもかかわらず、今また、根拠なき楽観論に基づいて東京オリンピック・パラリンピック開催を強行しようとする姿を前にして、もはや、改善を求めても、聞き入れる能力自体が足りないのだと断じざるを得ません。
当時の監視する側と監視される側が選挙のために手を結んでいる、これこそ究極の選挙ファーストであり、二〇二一年最大の茶番であると断じざるを得ないのであります。 そもそも、自公政権の真の補完勢力は、私たち日本維新の会ではありません。万年与党の補完勢力は、万年野党であります。当たり前です。
ですので、ああ、もう終了いたしましたね、まずやはり、入国審査がここまでざるだったから、日本が、政府が大丈夫だと言っても、イギリス株もインド株もどんどん入ってきています。
くことでいろいろなことをやるけれども、しかし、まさに変異ウイルスの拡大、新たな英国、インドのハイブリッド型、あるいは更に新たなものが神戸で発見されたとか、いろいろなことで、しかも、申し訳ないですけれども、いわゆるぼったくり男爵とかまで言われている、五輪の貴族とか言われているファミリーの皆さん三千人ですか、何か、普通だったら、ちゃんと二週間いろいろな待機をしなきゃいけないのが、特例が認められるとか、いろいろな形でざるになっていて
本当にざるになっているのは、大変これだけ変異株が発生をしているわけですから、もっと細かくやっていただきたいと思いますし、不公平な対策にしないでいただきたいと思います。 この三百人に上る誓約不履行のケースを、大臣、把握していらっしゃるんでしょうか。公表していただきたいと思います。
これをざる法的に取り扱うべしとすることは、この規定の重要性であったりとか物事の重大性から考えるとやはりおかしいというふうに思わざるを得ず、やはりこれは非常に限定的に解釈をするべきだというふうに考えているのですが、そこは法制局の方で何か御意見があったら教えてください。
○池田(真)委員 そもそもの公職選挙法、ざる法とかも言われてしまうような法律なんですが、でも、今回においてはとても重要な意味を再確認しなければいけないと思うんですが、公職選挙法自体の目的、総務省に改めて確認をしたいと思います。
結局、こうやって行政監視をなさっていても、実はざるなのではないか、失礼な言い方ですが。 私が、この間、総務省に、一体何件、実際にこの十年間でいわゆる刑事事件として告発されたのはどのくらい、すなわち、個人情報保護違反で告発に値するものはどれくらいありましたかと言ったら、平成十八年度で五十三条違反で法務省案件で職員三人、平成二十一年、防衛省案件で五十四条違反で告発一件、十年で四件しかないんですね。
これはざるで、本当の、防衛省のは入っていない。本当に、氷山の一角どころか、これだけいろんな事案があることを、個人情報保護委員会が果たしてどんな陣容でやれるのかと大臣はお思いか。というのは、個人情報保護委員会の充実も含めて、大臣の肩にかかっているんですよ。 それから、もう一つありまして、私は、やはりこの事案、防衛省だけで時効だ時効だと言っているんだから、とんでもないですよ。
ざるなんですよ。この五年間、これは全然浮かんでこなかった。だから、レビューにも上がってこない。やはり、これでは本当に行政機関の個人情報保護は徹底しないと思いますが、大臣、いかがですか。
その議決の内容は、余り効果がなかったよということが書いてあるんですけれども、「所有の効果と必要性がない中で、これまで進めてきた改革の時計の針を逆行させるものであり、極めて遺憾と断じざるを得ない。」と、かなり強い言葉で書いてあるんですね。つまり、要らぬことをするなというメッセージなわけですよ。
○大岡分科員 本当に、このように医師法七条は事実上ざる化している、しかも、悪いやつが捕まらないということは、是非皆さん、認識をしていただいた上で、正しく運用して、別に悪くないやつを捕まえろと言っているわけじゃないんです、本人もやったのを認めているやつなんだから、きっちり処分してくれということをお願いしているわけでございまして、この運用につきましても、今後私もこれをしっかりとチェックをしてまいりますから
まず、出口と申しましても、入口、すなわち、我が国は海に守られた国で、そこに国際感染症が入ってくるには入口がございます、これをしっかりと規制、ざるではなくて規制していかなければ、これからも様々な変異株も含めたウイルスはやってくるということで、その観点で、先回の予算委員会でも、イギリス株がなぜ日本に侵入してしまったのか、検疫上の問題はないのかということをお尋ねしました。
この一番端に検疫と書いたのは、ここがざるになっちゃったら全て土台がないからです。大臣がうなずいていただきましたので、そして全てお分かりだという前提で、よろしくお願い申し上げたい。その方向しかないのです、こういう国際化の時代は。 引き続いて、次の質問をお願いいたします。
現下の戦後最悪とも言える冷え切った二国間関係は、韓国政府による度重なる国際法違反、さらには国際合意、約束のほごが原因と断じざるを得ません。 特に、慰安婦問題の訴訟で日本政府に賠償を命じた先日のソウル地裁の判決は、国際法の主権免除の原則をも無視し、常軌を逸した判決であり、韓国は国際法が通用しない国という懸念が一般的にもうなりつつあります。
これは、しっかりとその期間、経過観察、健康観察していただかないと、これからオリンピックをやろうかというようなお話も聞きますが、検疫はざるになります。 このコロナウイルスの特性を考えたら、無症状で感染者もいる、あるいは途中から陽性になる人もいる。非常に、私は、この検疫法は不十分どころか不安であります、国民を守るために。
○伊藤孝恵君 であれば、このオリパラアプリをダウンロードして入国すれば、ざるで入国できてしまうということになってしまいますけど、そういう理解ですか。
水際対策は、依然、ざる状態のままです。 総理、外国人に対する防疫措置を義務化するため、出入国管理法の改正を急ぐことを提案します。テロ対策の目的で設けられた出入国管理法第五条一項十四号で入国制限をかけるのは、もう限界です。 感染の抑え込みに成功している国に共通している点が一つあります。それは、コンタクトトレーシング、追跡がうまくいっていることです。
特別委員長ポストは、与野党がなれ合い、甘い汁を吸うための利権と化していると断じざるを得ません。拉致や震災等に関する特別委員会は必要ですが、我が党は、十八日の本会議で、このゆゆしき事態をリセットするために、全特別委員会の設置に反対しました。 総理に伺います。 特別委員会の現状や委員長の待遇をどう受け止めますか。国会改革も、与党が背を向けていては進みません。