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242件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-03-23 第177回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

まあ四日前ですからね、まだ震災が起こるなんて総理は分からないから、例によっておざなりの答弁ですよ。  しかし、民主党政権がやったことは、政権交代してまず最初にやったのは、子ども手当財源を出すために耐震工事の経費を削ったんですよ、約千八百億円。これがコンクリートから人へなんですよ。今逆でしょう。子ども手当を削って震災財源を出そうとしている。

片山虎之助

1993-04-22 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

六十年のときに公約しておったものをそんなおざなりの答弁ではだめです。責任ある答弁してくださいよ。責任持ってくださいよ。審議できませんよ、そんなことじゃ。これ会議録届けましょうか、見てください。ちょっと届けてください。六十年のときの会議録をよく見てください。どういう答弁をしておるか、大臣が。

村沢牧

1993-04-14 第126回国会 衆議院 商工委員会 第12号

こんなばかな、おざなりの答弁をいただいて、はい、そうでございますと言うわけにはこれはいかない。大体、こんな日本の大新聞がやっている、そこら辺のちょっとしたマスコミ紙じゃない、大新聞が入って、倫理綱領をつくって、そして倫理基準をつくって、それがちゃんと日本の社会を律してきているものを、通産が破って、そして我々が、国会が、はいと言うわけにこれはいかないですよ。

安田修三

1984-07-11 第101回国会 衆議院 建設委員会 第9号

関委員 そんなおざなりの答弁を私は求めているのじゃないのです。必要性があり、緊急性があって新幹線の下に地下道を掘ろうじゃないかということで運輸省が決めてやったのでしょう。今その地下道は何にも利用されていないのでしょう。しかも、その予算を取ったときには都市計画さえできておらなかったでしょう。予算だけつくっておいて後で都市計画をつくって、それに当てはめて工事だけはした。

関晴正

1982-04-02 第96回国会 衆議院 文教委員会 第6号

大臣文部省として文書の通達をもってはっきりとした意思表示をしてやっていただかない限り、問題の解決にはつながらないじゃないかというのは、ここだけのおざなりの答弁では救われないじゃないかということなんです。そして、そういう今日の学校教育のあり方が子供をシンナーに走らせ、あるいは覚せい剤に走らせて、あるいは結果現象としては乱暴なことをする。おまえは学校を退学だと見捨てる。

三浦隆

1982-04-02 第96回国会 衆議院 文教委員会 第6号

そういう意味でも、これまでのようなおざなりの答弁ではなくて、実際問題として、特に警察その他の話題になった子でもいいけれども、わからない子じゃなくてもいい、わかる子だけでもいいから、せめてわかった段階で何とかそこから立ち直るような、そういう処置をやはり文部省としては行政指導を行ってやっていただくべきなんじゃないか、そう思うのです。  これは東京都の都立の学校のケースですが、執務記録の用紙はあります。

三浦隆

1981-11-20 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会 第1号

だから、私は先ほどの小野委員に対する答弁では納得できませんから、委員長にもお願いしますけれども、やはり当該委員会、この委員会から発生した問題なんだから、小野委員の提言を含め、要求を含めて、まず事件実態全容、真相、これをさっきのようなおざなりの答弁じゃなくて、からっと調べて委員会にぜひ資料として正確に報告をしてもらいたい、提出をしてもらいたいということをまとめて要望をしておきたいと思います。

秦豊

1979-12-07 第90回国会 衆議院 建設委員会 第2号

○井上(泉)委員 大臣は非常に世事に通じた大臣ですが、いまの答弁はいわばおざなりの答弁にすぎないと思うわけですが、大臣は、これ土路一人の犯罪だと今日もお考えになっておるんでありますか、それとも土路を中心とした一連の機構的な、構造的な腐敗した実態にあるとお考えになっておるのかどうか、その点……。

井上泉

1979-04-24 第87回国会 衆議院 商工委員会 第10号

そこに問題があろうと思うのですが、これをどうするかについて私たちなかなかわかりませんけれども、いまも答弁がありましたが、これはちょっとおざなりの答弁だと思うのです。本当にこの法律を――これまで私たちLPガス法律国会で審議をしたのです。高圧ガスの方もやった。結局法律はつくったけれども決め手がなかった。

岡本富夫

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

田畑分科員 ほかにも質問はありますけれども、私はおざなりの答弁はいただきたくないのです。非常に深刻な問題ですからね。だから、少なくともいわゆる人口密集地帯においては、だれでもたくさん通るようなところでは最低限警備員を置かせるように、文部省としては一つの方針をつくってやるというくらいのいわゆる前向きの御答弁を私はきょうは期待してきたわけです。

田畑政一郎