2011-03-23 第177回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
まあ四日前ですからね、まだ震災が起こるなんて総理は分からないから、例によっておざなりの答弁ですよ。 しかし、民主党政権がやったことは、政権交代してまず最初にやったのは、子ども手当の財源を出すために耐震工事の経費を削ったんですよ、約千八百億円。これがコンクリートから人へなんですよ。今逆でしょう。子ども手当を削って震災の財源を出そうとしている。
まあ四日前ですからね、まだ震災が起こるなんて総理は分からないから、例によっておざなりの答弁ですよ。 しかし、民主党政権がやったことは、政権交代してまず最初にやったのは、子ども手当の財源を出すために耐震工事の経費を削ったんですよ、約千八百億円。これがコンクリートから人へなんですよ。今逆でしょう。子ども手当を削って震災の財源を出そうとしている。
損失の出ないような運用に努めるですとか、今研究中だというおざなりの答弁では納得できないことを、事前に申し上げておきます。
○橋本敦君 それはもうおざなりの答弁で、わかります。全容解明の鋭意捜査中の中に、今私が指摘したような政治工作のルートを含めて、重大なそういった政治工作そのものがどう行われたかということについて関、心を持って調査していかなきゃだめじゃないですか。どうなんですか。
六十年のときに公約しておったものをそんなおざなりの答弁ではだめです。責任ある答弁してくださいよ。責任持ってくださいよ。審議できませんよ、そんなことじゃ。これ会議録届けましょうか、見てください。ちょっと届けてください。六十年のときの会議録をよく見てください。どういう答弁をしておるか、大臣が。
こんなばかな、おざなりの答弁をいただいて、はい、そうでございますと言うわけにはこれはいかない。大体、こんな日本の大新聞がやっている、そこら辺のちょっとしたマスコミ紙じゃない、大新聞が入って、倫理綱領をつくって、そして倫理基準をつくって、それがちゃんと日本の社会を律してきているものを、通産が破って、そして我々が、国会が、はいと言うわけにこれはいかないですよ。
私はそのときに外務委員でここにおりました、そのときにそのことを申しましたら、一笑に付すというようなおざなりの答弁であったのであります。 私は海外へ折々旅行させていただいております。そうすると、在外公館は我々国会議員に対しましては過剰な接待をいたします。過剰と言っていいほどです。
だから、これはひとつもう一遍、今のようなおざなりの答弁ではなしに、真剣にひとつ総理考えていただけませんか。これはもう指定団体の解除をぜひしていただきたい。
○関委員 そんなおざなりの答弁を私は求めているのじゃないのです。必要性があり、緊急性があって新幹線の下に地下道を掘ろうじゃないかということで運輸省が決めてやったのでしょう。今その地下道は何にも利用されていないのでしょう。しかも、その予算を取ったときには都市計画さえできておらなかったでしょう。予算だけつくっておいて後で都市計画をつくって、それに当てはめて工事だけはした。
○広瀬委員 大変おざなりの答弁で私がっかりしているわけですが、住民の不安が高じて、今ここへつくらせては子々孫々に至るまで累を及ぼすという立場を住民の皆さんはとっている。
言うなら、これまでも事件が起こって、そのときだけのおざなりの答弁で終わってきたからこうした事件が起こったのであり、今回また遺憾です、というだけであれば、また次に事件が起こるかもしれないのです。
大臣、文部省として文書の通達をもってはっきりとした意思表示をしてやっていただかない限り、問題の解決にはつながらないじゃないかというのは、ここだけのおざなりの答弁では救われないじゃないかということなんです。そして、そういう今日の学校教育のあり方が子供をシンナーに走らせ、あるいは覚せい剤に走らせて、あるいは結果現象としては乱暴なことをする。おまえは学校を退学だと見捨てる。
そういう意味でも、これまでのようなおざなりの答弁ではなくて、実際問題として、特に警察その他の話題になった子でもいいけれども、わからない子じゃなくてもいい、わかる子だけでもいいから、せめてわかった段階で何とかそこから立ち直るような、そういう処置をやはり文部省としては行政指導を行ってやっていただくべきなんじゃないか、そう思うのです。 これは東京都の都立の学校のケースですが、執務記録の用紙はあります。
だから、私は先ほどの小野委員に対する答弁では納得できませんから、委員長にもお願いしますけれども、やはり当該委員会、この委員会から発生した問題なんだから、小野委員の提言を含め、要求を含めて、まず事件の実態、全容、真相、これをさっきのようなおざなりの答弁じゃなくて、からっと調べて委員会にぜひ資料として正確に報告をしてもらいたい、提出をしてもらいたいということをまとめて要望をしておきたいと思います。
いろいろと通産省は考えていらっしゃるでしょうが、あなたの答弁を聞いておるとおざなりの答弁だったから、私がこういうふうに大事な点を、大事なところは大事なようにあなたも答弁しなければいけませんですよ。これから当然起こってくるんです、摩擦が。
○井上(泉)委員 大臣は非常に世事に通じた大臣ですが、いまの答弁はいわばおざなりの答弁にすぎないと思うわけですが、大臣は、これ土路一人の犯罪だと今日もお考えになっておるんでありますか、それとも土路を中心とした一連の機構的な、構造的な腐敗した実態にあるとお考えになっておるのかどうか、その点……。
かつてのあなたの運動者の皆さんの買収事件というのは莫大な数に上っておりますだけに、単にいま御答弁いただいたように取り締まりの力の入れ方云々ということぐらいでおざなりの答弁で済まされていいんでしょうか、どうでしょうか。
総理は、本会議の質問に対する答弁で、やむを得ないものは仕方ないといったおざなりの答弁をなさっておられるわけでありますが、それでは私はだめだと思います。
そこに問題があろうと思うのですが、これをどうするかについて私たちなかなかわかりませんけれども、いまも答弁がありましたが、これはちょっとおざなりの答弁だと思うのです。本当にこの法律を――これまで私たちLPガスの法律も国会で審議をしたのです。高圧ガスの方もやった。結局法律はつくったけれども決め手がなかった。
○田畑分科員 ほかにも質問はありますけれども、私はおざなりの答弁はいただきたくないのです。非常に深刻な問題ですからね。だから、少なくともいわゆる人口密集地帯においては、だれでもたくさん通るようなところでは最低限警備員を置かせるように、文部省としては一つの方針をつくってやるというくらいのいわゆる前向きの御答弁を私はきょうは期待してきたわけです。
十分事務当局とも話し合い、相談をして、今後そのようなことで誤解を受けたり、こちらの気持ちが逆にとられるようなことがないように、これは大事な点でありますから、おざなりの答弁ではなくて、ただいまの御指摘は非常にありがたいと思って注意をいたします。
さっきも志賀さんの御指摘もありましたけれども、志賀さんは素人だからみんなごまかされて、ああそうですかということで終わっているが、これも私は聞いておりまして、ずいぶんおざなりの答弁をしているように思うのです。