2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
○勝部賢志君 非常におざなりな答弁なんですけど。 法律ができて、四十五時間以上を超えてはならないという法律があるわけです。これがもう始まっているわけで、超えた場合にはですね、いや、超えないようにするというのが法律ですから、ということは、現状、法律が守られていない違法な状態あるいは不法な状態にあるということなんです。
○勝部賢志君 非常におざなりな答弁なんですけど。 法律ができて、四十五時間以上を超えてはならないという法律があるわけです。これがもう始まっているわけで、超えた場合にはですね、いや、超えないようにするというのが法律ですから、ということは、現状、法律が守られていない違法な状態あるいは不法な状態にあるということなんです。
本当にいじめというのは、そのときだけじゃなくて、そのとき何でもなくても、大人になってからそのことでいろいろな意味の障害が起きる、いろいろなことになる大きな問題だと思うので、簡単な、おざなりな答弁はやめてもらって、親身になってやってもらいたいと思います。 続きまして、これは大臣にお聞きします。
これは大臣として別におざなりな答弁はしておりません、そういうものでありますから。しかも、そこにやっぱり客観性といいますか、そういったものがしっかりと私はなきゃいけないんだろうというふうに考えておりますし、当然、基本法に基づいてこの学習指導要領の記述というのは行われているというふうに理解していただいて構いません。そういうふうに考えていただいたら結構かと思います。
私がお尋ねすると、去年もそうですけれども、それは行革会議で決めたことだから、こういうおざなりな答弁では私はどうも納得できない、こう思うのです。 随分、私がしゃべりました。
○中野委員 おざなりな答弁をしてほしくないのですね。回収努力といったって、これは地価が下がったこととは関係ない話です。いずれにしたって回収努力をしなければいかぬのでしょう。回収努力で何かこの問題が解決するようなことをおっしゃられたのではどうしようもないんですよ。 それで、もう一つは、結局、住専問題があって、そして地上げが行われたりしたその対象となるべき土地が下がっているんでしょう。
ですけれども、あの例の、どの女と寝ようと勝手だろうと言われたこと、そしてまたそれに対して女性担当の官房長官のおざなりな答弁には、男性を代表しての誠意ある答えを期待していただけに、むなしく聞こえました。その上、ある新聞社との会談で、一・一ラインと言われているもう一人の方が、あんなことは男ならだれでも言っているというようなことを言われたようです。
○中村鋭一君 非常におざなりな答弁でございますが、いま、徹底的にこれまでもやってきたしこれからもやるとおっしゃいますので、一、二、事例に徴しましてお尋ねをいたしたいと思いますが、その前に総理にお尋ねいたしますが、総理は、総理大臣就任最初の記者会見で、秦野章法務大臣について記者団の質問にお答えになって、見ておりまして秦野章新法務大臣は現代の遠山の金さんだと思ったと、こう記者会見でおっしゃっておりますが
さあ、それっきりナシのつぶて、いつ原図が入ったでもなければ、世の中にこのくらいおざなりな答弁というのはないですね、あなたがやることは。五十三年三月四日のこの議事録以来、寡聞にしてあなた方がどこかで説明会を開いたことも聞かなければ、私に当時の福田総理が「できる限りの御説明」なんて、「できる限り」も何も、「できる」の「で」の字もない、何にもない。
それをもう実におざなりな答弁で、もしそういうものがありましたら——もしじゃないのです。現実にあるから私が指摘をしているのじゃないですか。そうでしょう。これはちゃんとひとつしていただきたいと思いますよ。全面的に検討を加えると約束をしてください。
いまの答弁を聞いてもきわめておざなりな答弁であるわけなんです。 そこで一月十七日から本格的な運転に入ったわけですが、一月十八日に使用済み燃料の溶解槽から次の工程へ溶解液を送るジェットポンプのパイプに目詰まりができたということで、四本のパイプのうち三本がとまったと、ある期間を見ると四本が次から次へとまったわけでして、全部のパイプが詰まっているわけですね。
ぜひとも、おざなりな答弁ではなくして、再生産に従事できるようにひとつ御努力を願いたいと思うのです。 それから、乳価問題でございますけれども、過剰の生乳に対してさらに価格を引き上げれば、生産を刺激していくというようなことが理由のようになっていると思うわけです。
そんなおざなりな答弁では、だめだ。
こういう状態を見ますと、いまのようなおざなりな答弁ではだめですよ。もっと深刻に反省をして、そして従来の事態につきましてもう少し正直に明らかにして、その中で反省をするという態度をとらなければ、物事をごまかしながら反省をしましたあるいは改善をしますと言っても、なし崩しではだめなんですよ。ぴしっとやはりけじめをつける。
ありましたけれども、それはあくまで説明でありまして、当時そういうことがすでにわかっていなきゃおかしいだろうという感じがするし、余りにもおざなりな答弁だったと言えるんだと、こう思うんですが、この点は総理はどうお考えですか。
○原(茂)委員 どうもおざなりな答弁で、間々聞いてはいるんだけれども、独占禁止法だあるいは何だという答弁があったのですが、私は本当に建設省にこの種のことをあるべき姿に戻してやる、正しい入札を行うという気があると、建設省のいわゆる現場における実施予算というものはずいぶん変わってくるだろうと思うのです。 いまは、とにかくそうでなくとも歳入はなかなか思うように見込まれない。
それで、おざなりな答弁を申し上げては失礼でありますから私の私見を申し上げて御批判をお願いしたいと思うのでありますが、大企業も中小企業も独占禁止法上の事業者でございまして、一般消費者に対して商品なりサービスを提供しておるものでございます。
○中村(重)委員 そういうおざなりな答弁を聞きたくないのだけれども、議員立法でもって心身障害者対策基本法というものを、われわれは制定をしたのですよ。それは心身障害者に対して、枯れ木に水を注ぐようなものだなんという考え方も——まではないのかどうか知らないけれども、余り前向きではない。
○稻葉国務大臣 この問題はきわめてむずかしくて、いま上原さんからそういうじゅんじゅんとまた切々と希望された意見を言われまして、私も自分でも人情家でないとは思っておりませんのです、そういう人情がなくちゃいけないと思っている方なんですが、ここでそれじゃ前向きに検討しますとかおざなりな答弁をして、またかえって期待を持たせて、ついに後はだめであったというようなことになりますと、これは非常に人情に反するわけでございますので
それでもってこんなおざなりな答弁ではだめですよ。大体見通しとしてはどれくらいあるということぐらいは明確に答弁願いたいんですよ。毎日のように電話して聞いておるじゃありませんか。しかもまた、県から教育長をじきじきに呼んで叱咤勉励しておるじなゃいですか。そういう事実を知って、やりながら、何とはなしの答弁では困りますから、明確におっしゃってください。どれくらいの県に、見通しはどうだということを。
この問題についてあなたの決断が必要でございますから、これについておざなりな答弁ではなく、明確な答弁をお願いいたします。 時間が参りまして、まことに申しわけありません。外交問題につきましては、他の機会でいたすことといたしまして、私の質問を終わります。どうぞ誠意ある答弁をお願いいたしまして私の質問を終わります。 〔国務大臣三木武夫君登壇、拍手〕