1964-01-31 第46回国会 衆議院 予算委員会 第4号
もし発言がございませんければ、次は川崎君でございますから、順序に従ってやります。——後刻事実を調べて報告をさせます。審議は続行いたします。どうぞ発言を願います。
もし発言がございませんければ、次は川崎君でございますから、順序に従ってやります。——後刻事実を調べて報告をさせます。審議は続行いたします。どうぞ発言を願います。
——ただいまの問題は建設省も、十万何千点という点数に関係があるようですから、いずれまた参考人として出席を願って討議する必要があるかと思うのでありますが、一応質疑がございませんければ次に移ります。この際、国際電信電話株式会社の利益配当率の問題について、委員会を代表して委員長よりまず郵政大臣に質疑をいたします。
○委員長(森八三一君) 別段御質問がございませんければ、次の問題に入りたいと思いますが、特にこの問題はお話がありましたように、只今まで受検をしたものの関係から申しますれば、昨年の同期の実績に比べて必ずしも品質が非常に低下しておるというような具体的な数字をつかむことは困難であろうと思いますが、現地における実情等について関係者の陳情等を頻繁に承わりますると、本年の作況等からして、農家の庭先にはかなり六等級
——ございませんければ次に交換公文について質疑を続けます。——質疑がございませんければ、一応本協定に関する質疑を打切ることにいたしますが、もし後刻お気づきがありましたならば、次会において質疑されることを妨げません。次会はこの協定に関する討論及び採決をいたすことにいたします。 —————————————
○委員長(西郷吉之助君) 別表の前まで御質疑がございませんければ次に進みますか、それでは次に進みます。別表第一からになりまするが、これはどういたしましようか、これを条文のようにやりますか。これは一々説明を要しますか。それではこの別表につきまして当局から一応どういう建前でやつたか、そういう点について説明をいたさせます。
ございませんければ次に進んでよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松永委員長 他に御発言がございませんければ、次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこの程度にて散会いたします。 午後零時五十九分散会
外にございませんければ次に移ります。北海道電力協議会の会長の齋藤君、
ございませんければ次に移ります。第二百五十二「予備費の支出当を得ないもの、」これを付議いたします。検査院の御説明を願います。
そうしますと、召集日に関する内容の御協議は一應これで済んだと思いますが、外にございませんければ次に移ります。 —————————————
○委員長(櫻内辰郎君) 外に御質疑はございませんか、ございませんければ、次は日本興業銀行中小工業部長の佐藤泉明君に御公述を願います。
○委員長(黒田英雄君) 只今のことについて何か御質問ございますか……ございませんければ次に移ります。 それでは岩野晃次郎君。
○委員長(黒田英雄君) 他に御質問がございませんければ次の議題に移りたいと思います。 それではこの案についてはこの程度にいたしておきまして、次に「政府が発行する福引券の當せん金に対する所得税の課税の特例に關する法律案」。この法案を議題にいたしまして御審議を願いたいと思います。先ず政府から提案理由の説明を求めます。