1997-12-04 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
それから、「もっと知りたいニッポン」「さわやかニッポン」「クローズアップにっぽん」等々、これはドキュメンタリーなタッチで、政府がそのときの施策や課題についてどう対応しているかということ、それからまた各省庁の担当の部局長等に出席をしてもらう、あるいはその課題につきましてお詳しい有識者の方々に出ていただいて、いろいろと国民の皆様方にわかりやすく解説をしていただくというような番組を定時的にやっているわけでございます
それから、「もっと知りたいニッポン」「さわやかニッポン」「クローズアップにっぽん」等々、これはドキュメンタリーなタッチで、政府がそのときの施策や課題についてどう対応しているかということ、それからまた各省庁の担当の部局長等に出席をしてもらう、あるいはその課題につきましてお詳しい有識者の方々に出ていただいて、いろいろと国民の皆様方にわかりやすく解説をしていただくというような番組を定時的にやっているわけでございます
こうした中で、政府といたしましては、政府としての広報実施としては、「あまから問答」とか「さわやかニッポン」「もっと知りたいニッポン」、ラジオの方でも「暮らしのマイク」、あるいは雑誌等では「フォト」というようなもので広報活動をいたしておるところでございますけれども、この点につきましては、さらに一層政府として力を入れていくべく科技庁といたしまして努力をいたします。
それから新聞、雑誌等の広告関係が約三十六億五千万円、また定期刊行物、パンフレット等の資料配布でございますが、これが約十八億五千万円、また政府広報展示室、東京タワーのところなどにございますが、その関係事業等約十一億九千万円、さらに世論調査関係が約三億三千万円というようなぐあいになっておりまして、その活動内容といたしましては、個別的には、例えばテレビで申しますと「話題のひととき」でございますとか、「さわやかニッポン