2000-11-15 第150回国会 参議院 憲法調査会 第1号
私、まあせいぜい一万か二万のセイコーの時計かなぐらいに思いまして、さる人を通じて調べさせたら、何と何と百万円の舶来の超ブランド物だと、こう言うんですね。 これは、栄典はいかなる特権も伴わないという十四条に、この関係からいったらやっぱり憲法違反ではないのかと。栄誉をたたえるために百万円の時計をやる必要はないんだろうと。そういえば王も長嶋も皆もらってはおるわけですけれども。
私、まあせいぜい一万か二万のセイコーの時計かなぐらいに思いまして、さる人を通じて調べさせたら、何と何と百万円の舶来の超ブランド物だと、こう言うんですね。 これは、栄典はいかなる特権も伴わないという十四条に、この関係からいったらやっぱり憲法違反ではないのかと。栄誉をたたえるために百万円の時計をやる必要はないんだろうと。そういえば王も長嶋も皆もらってはおるわけですけれども。
問題は、この「客五人」という中に、実はこの中の一人が過去の森総理ではないかということで、さる月刊誌が、でかでかというか詳細に記載してある、さる人の問題。 私の認識しているところでは、たしか売春防止法は昭和三十三年には既に施行されておったというふうに認識しております。そうなると、売春防止法では、あっせんをした人とか売春をした人は罰せられるけれども、いわゆる客は罰せられない。
中曽根さん、さる人からの話で第三者の好意である。安倍さん、証券業の人からである。渡辺さん、一度人の手に渡ったものを買ったと。そして、その第三者の名前はどなたもおっしゃらない。これが疑惑のむしろもとになっているんじゃありませんか。
というのは、ことしの一月に出ました、外務大臣が序文をお書きになった外務省のさる人が書いた本の中にも、交換公文が締結されてから経済協力基金は審査をすると、こうなっているわけですよね。
それにつられて申し上げるわけではございませんけれども、私は総理、最近ある場所でさる人から次のような話を聞きました。 日本のアイデンティティー、他国には全くなくてまさに日本独自の、日本たるゆえんは何であるか。それは広島、長崎に原爆が投下された。人類で最初の核兵器の犠牲になった国家国民である。これはまさに日本のアイデンティティーと言えるのではないか。
それから、在外公館の情報収集のためオフィスのコンピューター化なんかは進んでいるのでしょうかということをさる人に質問したら、いやそれどころではありません、要するに在外公館の必要最低限の人数は館長、政務、通信、文化、広報、警備、最低八名要るのだけれども、実際には在外公館の多くが七名以下四、五名というところが多い。
おたくの方のさる人にいたしておきます、私のことだからたくさん知った人がございますから。さる人のお話によると、恐らくアメリカはソビエトと話をしていたのでしょうと、こう言う。そう思われる節が次々に後、出てくる。これは大国のエゴですよ、ソビエトもアメリカも。これじゃ事前協議もへちまもあったものじゃないじゃないですか。大変危険だ、こう申し上げたいわけであります。
○伊藤(榮)政府委員 海部氏がさる人の紹介で初めて松野氏と会うようになりますのが四十二年の初めでございます。したがって、ただいまのお尋ねのような事情はございません。
銀行協会あたりからも、逆に大蔵省のさる人に私が聞いたら、関連同士間の取り決めはしたんだが、国がどうするんだというのがきているわけです。 だから、そこらのところ、きょう森次官にお見えいただいて、人事院と総理府とおいでになるんですけれども、もう一つ、本家の銀行その他大きく抱えておられる大蔵省というお立場があるので——実は大平さんの質疑の中身は、まだ速記ができておりませんから議事録がございません。
これ、ちょっとこの間さる人が持ってきたんですけれども、これ週刊誌ですわ。「週刊明星」としてあります。これ一冊の中に何と整形外科がこんなにあるんですね。一冊の中ですよ。たかがこんな薄い、百科事典じゃないですよ、こんな薄い中ですよ、こんなにあるわけですね。全部これが整形外科の広告なんですね。それで美容整形とすると、これ違反でございますわね。
実はさる人に聞いてみますと、この施設はむしろ補助金だけで建てて、自己資金はほとんど使われていなかったのじゃないか、こういう疑いを持った方がかなりおりました。ですからやはり、私がここまで話しておりますので、もう一回現地に行って見てもらいたい。これが一つ。
○大出委員 それはどうせさる人を通じて、商社を通じて、そのくらいのことはわからぬことはないのでございます。だからあなたがそこで抽象的に、これこれは開かぬと思いますと言ったって、私のほうは数字をあげて何が大きく違うのですかと言ったら、あなたはデータリンクをくっつけるんだ、それは幾らだと言ったら、五千万以上だ、そのほかに大きなものはあるかと言ったら、あとは小さなものだ。
国はどこだと言ったら、北海道の苫小牧、そうか、君は映画か何か好きか、演劇は好きかと聞きましたら、映画はよく見る、しかし歌舞伎というものを見たことがないので、最近、歌舞伎というものを見たいからというので、さる人に連れて行ってもらって歌舞伎を見た、ということは、歌舞伎座を見た、先月ですか、「角田川」というのを見た、見てどうだったと聞きましたら、十九歳の北海道から出て来た少女が、私は「角田川」を見て感銘したと
○森脇参考人 それでは、それがどうして私の手に入ったかという経緯を詳細お話しいたしましょう実は、私はかって当委員会に吉村証人が呼び出される云々という時期に、社会党のさる人に二、三の宴会の場をお話ししたことがあります。ところが私に何の連絡もなく、ずぼっとやられました。
民間のさる人からでありました。そういう事態はございましたが、私は、それを一切拒否し、今日に至っておる次第であります。
しかも、われわれはあなた方の下部団体の人——とは申しませんが、さる人からあれしたわけですが、そういった諸般の情勢から考えられて、このビキニの二千六百万が使われた金額の詳細、これを私どもは十分一つ調べてみたいと思います。
一身上の問題になりまして甚だ申訳ございませんが、私もいろいろやつて行かれませんので、さる人から相当の金を、借地権がないということを私が保証いたしまして、今言つたいろいろな根拠に立ちましてその入に納得して頂きまして金をもらつた、そうして金をもらいまして、私はそれによつて終戦後焼けました家その他のものを復興いたしまして、そこに金を投資していたわけであります。
その後またこの問題につきまして、ただいま春日委員のおつしやいましたように、あるいはさる人が証言なさつたような通りのことを私は他の有力な方々からも聞いたのであります。私が業界に対してよかれかしと思つてやつておることが、政府側にとつては風向きが悪い、そのおかげでそういう発言はやめてくれということでありまするならば、今後はじきじきにおつしやつていただきたい、と思うわけでございます。
続いて田畑氏から、「寺本氏の言う政府部内のさる人とは、実は吉田首相であるということが、当時の情報から明らかにされている。故に、本委員会に吉田総理の出席を得て、直接これを質したい」との要求があつたが、その後、数日に亘り出席を要求いたしましたが、遂に首相は一回も出席しなかつたので、この問題に関しては未だに明らかにされていない状態でございます。
この間も、さる人が私のところに陳情に参りました。聞いてみますと、たとえば新規営業の免許の申請をするのに、非常にむずかしい書類をたくさん整えて出さねばならぬ。それを三部出せとか五部出せとかいう。三部がいいか、六部がいいか、十部がいいかということは、問題にしておらないのであります。