1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 第5号
そうした二十一世紀に向けてのその審議会での討議のありさま等を十分に参考にさせていただいて、立派な高等教育が今後ともできていくように我々も努力をしてまいりたいと思っております。
そうした二十一世紀に向けてのその審議会での討議のありさま等を十分に参考にさせていただいて、立派な高等教育が今後ともできていくように我々も努力をしてまいりたいと思っております。
なお、国立大学の附属病院等におきまする状況、現況につきましては、高等教育局長が参っておりますので、教育のありさま等を加えて御答弁申し上げさせたいと存じます。
それからまた、同じ公害の問題につきましても、公害において被害を受けた方々、こういう人について公害の恐ろしさ、その実際の被害のありさま等を記述をしておるわけでありますが、それはそれとしてよろしいわけでありますが、同時に、今日の公害の問題は、やはり地方団体なり国なり、あるいは企業の当事者なり、それぞれが努力をし、また努力をすべきものでありますから、そういう記述も同じように書いて取り扱うべきではなかろうかと
したがいまして、私どもは報道関係者とも御相談いたしまして、最小限度の記者会見の時間を持ちたい、さらにおにいさまが現地のほうへ行っておりましたので、おにいさま等とも御連絡をとりまして、時間を制限するとか、さらにあの際に、谷口少佐でございますとか、鈴木青年とか、柏井氏とか一緒に共同記者会見はしたわけでございますけれども、小野田さん御自身とそれから御両親につきましては最初の記者会見だけでお帰りいただくというようなことで
○福田政府委員 東大寺や法隆寺を考えます場合に、もちろん文化財としての価値を知らせるという点に、重点があると思いますけれども、宗教としての半面を全然記述しないということでなくて、やはり宗教についてもこういう昔の宗教のありさま等を引き合いに出しまして、そして文化財的なものを説明をしていくというような取り扱い方が多く行なわれておると思っております。
地上の調査をもってしてもかなり具体的にそのありさま等はわかっておったのであります。私が、よけいな話ですが、学生のときに、生駒山の上に上ってぱあっと見おろしたときに、あの三笠山や若草山などを背景にして、整然とまっすぐ並んでいる道が何だろうと思ったら、二条路であり三条路であり四条路であるというふうなことであったわけであります。
○国務大臣(一萬田尚登君) 先ほどからいろいろ申し上げたことでおわかり下さっていると思うのでありますが、今、日本の経済の現状、それから国際経済の今日のありさま等から勘案をいたしまして、いわゆる歳入が余ったから、たとえばすぐ何に使う、減税というふうにすぐに持って行くのには、私は時期的に見てもこれは慎重な考えを要するのではないか。