2017-03-15 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
これはさまざま、議員間同士でいろいろと話をするというような場でございましたが、当時、日・EU間のEPAについて私もお話をさせていただいたわけでございます。 そのとき以来ずっと、必要だなと。
これはさまざま、議員間同士でいろいろと話をするというような場でございましたが、当時、日・EU間のEPAについて私もお話をさせていただいたわけでございます。 そのとき以来ずっと、必要だなと。
○鳩山内閣総理大臣 これはさまざま、議員あるいは議員の秘書が起訴されたり捕まったりする、それぞれの理由が違います。その一つ一つの事案の違いの中で、私は、そのような厳しいことを申し上げたことはございます。 少なくとも、私に関して、自分として私腹を肥やしたとか、そういう思いで、利権のために行動した秘書だとか、そういうふうにも思っておらないところがある。
私も、かつても、さまざま議員やあるいは秘書のことに対して物を言ったこともございます。私腹を肥やしたような話、あるいは賄賂性の問題、あるいは、本来なら記者会見をして、わかり得ることを、できるだけ真実を述べるような努力を怠ってこられたような方々に対して、厳しいことを申し上げたことも事実であります。
それから、費用助成の具体的なやり方につきましてさまざま議員の側からも質問し関心を持ったわけでございます。 この三点、まず健診項目、対象労働者、費用助成、それぞれ連動するものでございますので、自発的な健康診断が実効性あるように行われるためにはどのように労働省では考えておられるか。
その中で、さまざま議員の述べられたような角度からのいろいろな御議論がございました。そして、それを集約した形で、私どもは今この財政構造改革法案の御審議を願おうとしているわけであります。
そういう御質問通告がございましたので、改めてきのうの夜、離島関係の法律、今まで余り読んだことなかったんですが、ざっと目を通してみまして思いましたのは、やっぱり離島対策でさまざま議員の皆様含めまして努力をなさっている。これを努力する。