2019-04-10 第198回国会 衆議院 法務委員会 第9号
いたいのですが、山下大臣、これも二日の話なんですが、私は、今法改正で少し、養育費の支払いですね、日本は少し低調であるということがずっと言われてきておりますが、多少の改善が期待できるのではないか、しかし、ただ、根本的に、養育費の支払いというものが離婚をしてもきちっと義務であるというところがもう少し社会通念上浸透しなければいけないのではないかと思っておりまして、山下大臣がさきの答弁で、離婚をめぐる法制についてさまざま各国
いたいのですが、山下大臣、これも二日の話なんですが、私は、今法改正で少し、養育費の支払いですね、日本は少し低調であるということがずっと言われてきておりますが、多少の改善が期待できるのではないか、しかし、ただ、根本的に、養育費の支払いというものが離婚をしてもきちっと義務であるというところがもう少し社会通念上浸透しなければいけないのではないかと思っておりまして、山下大臣がさきの答弁で、離婚をめぐる法制についてさまざま各国
○山下国務大臣 離婚をめぐる法制については、さまざま各国ありますが、やはり家族をめぐるあり方でございます、国民的な議論が必要だと思いますので、それらを踏まえながら、国会の御議論も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。
こっちは結構率先的に、この地域、締結国のリーダーシップを発揮して、事務局が日本に決まったということは大変よかったと思いますし、こうした分野においても日本が国際社会を引っ張っていくという意味ではいいんですけれども、もう一方の、違法な漁業の方の条約は、過日、我が党の部門会議で説明を受けたときに、多少、同僚議員の質問のやりとりの中で、情勢を見ていたみたいなところがあって、本来的にはここだって日本は率先してさまざま各国
結果、G7では、この世界経済の減速のリスクに対応するために、さまざま各国が自分たちができる総合的な政策をやっていくんだということで一致をさせていただきました。 この国際金融経済分析会合に出ている方々の中で、OECDのグリア事務総長がいらっしゃいます。また、IEAのビロル事務局長もいらっしゃったと思っています。
また、これはさまざま各国が出資金を出すわけでございますけれども、それに対する払込金額の状況についても、これも正確な情報なのかどうかというのはわかりませんけれども、払い込みがいまいち進んでいないというような情報もあるわけでございます。
これに関しましては、さまざま、各国や、また新聞紙上におきましても、「「日本の削減目標が相当の失望感を与えたのは事実だ」。徹夜の末の合意後、日本政府代表団幹部が振り返った。」という報道もなされております。
この文言も、これは訳語によっていろいろ、さまざま各国にあるんですが、スイスでは完全な補償というものを完全にうたっているところがありますし、一方ポルトガルの憲法典の中では適正な補償というような形、あるいはスペインでは相当な補償というふうに盛り込んでしまっている部分もあるんですが、やはりこの点も、文言を、適切な文言であるのかどうかということも、一つ私はどこかで議論があってしかるべきじゃないかなという気がしておりますが
当然、公述人が触れられた通信の秘密あるいはプライバシーの侵害等、さまざま、各国でサイバー犯罪に対する危機感は持っていても、このサイバー条約の批准に抵抗感がある。 こういったところは当然御認識だと思いますが、このサイバー条約の批准が進まないといったことについてどのような感想を持っておられますか。
あるいはオランダでは上限価格を設定しているなど、さまざま各国工夫しながら、このオークション制度を前向きに導入しているということでございます。
そして、EUの中では、八〇年代以降、雇用の柔軟性、それだけではなくて安定というこの二つ、柔軟性と安定、この両立を図るような指令をさまざま各国に出してきた、日本においてもそういう努力が必要ではないかと、こんなことをおっしゃっておられました。
しかし、今日これだけさまざま各国にも大使館がありますし、それから文部省関連でも学術振興会その他の人たちも出向しておりましょうし、アタッシェもいるでありましょう。
昨年の六月でございましたか、リオデジャネイロで行われましたいわゆるUNCED、環境と開発に関する国連会議、そこでも、アジェンダ別というものの採択を初めとしてさまざま各国で取り組みをやりたい、こういう考え方が示されたところでございます。