2021-01-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第2号
シーズンには、毎日朝の二時、三時に出動していって、四時、五時には、地域の住民が道路を使う時間にはもう既にさばっときれいにしている。これがなければ地方の暮らしというのは維持ができない、そういう意味で、非常に重要な面があります。 しかしながら、この除雪業務の特徴というのは、じゃ、シーズンにどれくらいの降雪があるかというのは、実際、シーズンに入ってみなければ分からない。
シーズンには、毎日朝の二時、三時に出動していって、四時、五時には、地域の住民が道路を使う時間にはもう既にさばっときれいにしている。これがなければ地方の暮らしというのは維持ができない、そういう意味で、非常に重要な面があります。 しかしながら、この除雪業務の特徴というのは、じゃ、シーズンにどれくらいの降雪があるかというのは、実際、シーズンに入ってみなければ分からない。
あるいは、別の会社ですけれども、売上げが二十二億円、債務額が三十五億円の水産加工業者、メーンの商品はしめさば。しかし、しめさばの商品数が百数十あったと。商品をもっと絞るべきだと、事業デューデリというのをやってアドバイスしてもらった。これだけで二百八十万掛かったと。弁護士に契約書のチェックをさせた、これで五百二十万円掛かったと。
メーンの商品はしめさば。ところが、このしめさばの商品数が百数十あったそうです。しめさばが百数十あるわけですから、効率、採算が悪い、商品を絞るべきだとアドバイスをしてもらったと。その事業デューデリに二百八十万円掛かったそうです。これ、二百八十万を払って偉い人に教えてもらわないと分からないような内容なのか。
この中には、青森県のしめさばなどの加工業者、福島県のバス会社、島根県の底引き網漁業者などが含まれており、地域経済の活性化に資する案件についても取り組んできているところでございます。 御審議いただいております法案を成立させていただき、支援決定期限を延長した場合においても、こうした地域経済の活性化に資する案件に力を注いでまいりたいと考えております。
この中には、青森県のしめさば等の加工事業者ですとか福島県のバス会社、島根県の底引き網漁業者など地域経済の再建に資する案件も手掛けておりまして、その意味では一定の貢献をしてきているものというふうに考えております。 ただ、御指摘のように、案件が当初と比べると限定的であったということは確かであるというふうに考えております。
御指摘の点のしめさばですとか、あるいは肉まん、ロールカツなど、自治体の調査状況につきましては、いずれも残留農薬基準を超える原材料が使用されたというふうに判断されて、食品衛生法違反というふうに判断されております。
また、最近、天洋食品以外に、相当、中国産の冷凍食品のしめさばであるとか肉まんであるとか、あるいはロールソースカツからも残留農薬が検出をされたという報道があるわけですが、これらの事案についての原因解明はどういう状況にあるのか。そして、天洋食品の事案とそれ以外の事案というのは性格が同じものなのか、あるいは違うものなのか。 そこら辺、どういう状況にあるのか、教えていただきたいと思います。
あと、それ以外の、天洋食品以外の製造工場がありますね、しめさばであるとか肉まんであるとかロールソースカツ。こういったほかの工場ではHACCPというのは取得をされているんでしょうか。
むしろ、昭和三十九年、オリンピック時代から、あの木のたくさんあったころ、住宅の木材だ何だかんだではさばさ切ってはげ山にした方がむしろ問題だったんだ。そのときは、確かに特別会計も非常に黒が出て、まあ林野様々だったんだ。そのツケが今回ってきているわけです。これからやはり、今、地球温暖化現象とか自然林を守ろうとか森林を守ろう、新しい環境保全の時代が二十一世紀ですよ。
られましても、私、非常に困るわけでございまして、私どもといたしましては、予算の効率的な執行、また、財政事情がこういう状況の中で、財政再建に向けて、やはりこの公共事業について、将来にわたって、もっと期間を長期化していけるものについては長期化していくという場合もあるでしょうし、また、中身につきまして国民の方々に我慢をしていただくという面も出てこようかと思いますけれども、本当に、大根を切るみたいな形ではさばさとやるわけにはいかぬわけでありまして
それで今嘉手納町の兼久という部落に、沖縄の小さいさばにという船が二、三あるだけでありまして、まだ漁港には至っていないけれども、これを認定された漁港に持っていきたいという願望があるわけであります。しかし、すぐそのそばにはいわゆる嘉手納基地のレクリエーション用の米軍のマリーナがあります。そこを開放していわゆる漁港をつくりたい、こういうことでございます。
そこで、利根川尻協定の締結についてお尋ねをいたしておきたいのですが、現在千葉県沖のサバ漁業につきましては、北都太平洋海区まき網漁業生産調整組合と東日本さば釣漁業生産調整組合との間で利根川尻協定が結ばれておるわけであります。この協定は本年の七月三十一日をもって期限切れ、いわゆる有効期限が切れるわけであります。
そういう意味で、それを三百床を基準にしてはさばさ廃止してしまう。こんな反国民的・非人間的なそういう計画というものは、絶対にやめてもらいたいと私は思うのです。やめると言ったって「うん」と言いませんから後藤田長官には質問はしませんけれども、ぜひ計画をもう一回練り直すということを私は強く要求して、質問を終わりたいと思います。
これには業界では「利根川尻さば漁場の操業調整申合せ」というのが結んであるわけでありますけれども、これは水産庁、千葉県庁等が確認したものでも、五十八年には延べ五十三隻、五十九年には六隻のまき網による違反操業が行われておるわけであります。本年に入ってからも、まき網のほとんどがいわゆる違反をしているというふうに聞いているわけでありまして、何がゆえにこのように違反が続くのか。
これはいわゆる臨調答申によっての行政改革で、とにかく削れ削れという方向ではさばさ、勢力の少ないところ、弱いところへ目がけてどんどん切り込んでおる、こういう感じばかり私は抱くわけです。片方では入場税撤廃もしてくれない、そしてまた片方においてはこうやって予算はどんどん削られていく。これは総理の言われておるたくましい文化国家建設とは逆の方向である。これは強く指摘をしたいんです。
一般国民にとってみれば、国有林は、申さば国家の森林、ステートフォレストと呼びましょうか、であるよりは国民の森林、ナショナルフォレストであってほしいと思うからであります。 このように考えてみますと、今回の分収育林制度は実におもしろい制度だと思います。
しかも、先ほど総裁が言われましたように、五十九年度の予算はばっさばさじゃないですか。これでは国鉄の再建は百年たったって実現しないじゃないですか。かわって片方の手ではどんどん合理化を進めていく、骨身を切っていく、こんな矛盾した話はないじゃないですか。 これは私はこの間もお話をしました。地交線だってそうじゃないですか。借金が四千七十億あるという。
○久本政府委員 確かに適性検査ではさばさ不適任者がふえるというわけじゃございませんので、いろいろ意見もあるところでございますが、適性検査でかえって事故が起こるという個所のものは、そういうものではなかろうと私は思うのでございますが、幾つかある運転者のチェックポイントの中で、適性検査というものがやはりその一つの大きな役割りを果たすということでございますので、これはひとつ更新手続者の方にできるだけ負担感のないように
「小麦粉製品 日学給の開発製品」「ミルク入り中華めん 日学給の開発製品」、それからかん詰めの「さば 日学給の開発製品」「フィッシュボール 日学給の開発製品」「牛めしの素 日学給の開発製品」「はるさめ 日学給の開発製品」「ソフトカレールウ缶詰 日学給」と書いてあるでしょう。これ一つ一つどこにそれでは委託してやっているんですかと聞いているんですよ。
四、原料魚の確保が水産加工業界の当面する重要課題となっている現状にかんがみ、いわし・さば等の国内産多獲性魚や、沖あみ等の未利用の資源のすり身原料化技術をはじめとする水産加工技術の開発を一層促進し、その普及に努めること。 五、新たに開発された水産加工製品について、消費者の理解を深めるための施策を講ずること。
第三 国民たん白食料の安定的確保策 一 国際的漁業規制の強化に伴う我が国の漁獲減少に対応し、いわし、さば等多獲性魚種の有効利用を促進するため、加工技術の研究開発を強化するとともに水産加工業の体制整備を図ること。 二 国の責任と協力により、沖あみ、深海魚等の新しい漁業資源の開発を強力に推進すること。
私は長年、大阪の高校の先生方とはつき合い深かったわけですけれども、かなりの数が大私教という組織に組織をされておって、これが日教組に組合費を納入する段になりますと、必ずしも初中教育型の日教組の中から恩恵を受けることも不十分なので、さばをよんで少ない人数を報告したりしますから、統計数字で実際上上がっていなくても、共済組合員で組合に組織をされ、そして各県で組織をされておる教組に所属をしておる。